Rock/Pop
LPレコード

Late For The Sky<完全生産限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年07月21日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルInside Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 INR2231
SKU 696751042231

構成数 : 1枚
エディション : Reissue、Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Late For The Sky

      アーティスト: Jackson Browne

    2. 2.
      Fountain Of Sorrow

      アーティスト: Jackson Browne

    3. 3.
      Farther On

      アーティスト: Jackson Browne

    4. 4.
      The Late Show

      アーティスト: Jackson Browne

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      The Road And The Sky

      アーティスト: Jackson Browne

    2. 2.
      For A Dancer

      アーティスト: Jackson Browne

    3. 3.
      Walking Slow

      アーティスト: Jackson Browne

    4. 4.
      Before The Deluge

      アーティスト: Jackson Browne

作品の情報

メイン
アーティスト: Jackson Browne

オリジナル発売日:1974年

商品の紹介

ローリング・ストーン誌が選ぶ<史上最も偉大なソングライター>の一人=ジャクソン・ブラウンの代表作にして名盤中の名盤『Late For The Sky』が、Inside Recordingsより待望の再復刻

ローリング・ストーン誌が選ぶ<史上最も偉大なソングライター>の一人=ジャクソン・ブラウンの代表作にして名盤中の名盤 『Late For The Sky』。理想と現実の狭間で苦悩する青春の傷みを繊細な筆致で描き切り、詩情溢れる歌声で語りかける "ジャクソンの最高傑作" との呼び声も高い3rdアルバムにして、70年代前半のウエストコースト・ロックを代表する作品(全米アルバム・チャート14位/1974年発表)。人気の高い表題曲や、のちのちのステージでも披露される黙示録的な代表曲 「Before The Deluge」 などが収録されている。ジャクソンの哀切を帯びた歌声と当時のツアー・メンバー(デヴィッド・リンドレーら)によるバックのサウンドとが補完しあい、詩情豊かでイメージ的な広がりを感じさせてくれる。本作は、2014年再発時のジャクソン・ブラウン本人の監修によるリマスター音源を使用。ジャクソン本人のレーベル=Inside Recordingsからのリリースとなる。
発売・販売元 提供資料(2023/06/30)

On his third album, Jackson Browne returned to the themes of his debut record (love, loss, identity, apocalypse) and, amazingly, delved even deeper into them. "For a Dancer," a meditation on death like the first album's "Song for Adam," is a more eloquent eulogy; "Farther On" extends the "moving on" point of "Looking Into You"; "Before the Deluge" is a glimpse beyond the apocalypse evoked on "My Opening Farewell" and the second album's "For Everyman." If Browne had seemed to question everything in his first records, here he even questioned himself. "For me some words come easy, but I know that they don't mean that much," he sang on the opening track, "Late for the Sky," and added in "Farther On," "I'm not sure what I'm trying to say." Yet his seeming uncertainty and self-doubt reflected the size and complexity of the problems he was addressing in these songs, and few had ever explored such territory, much less mapped it so well. "The Late Show," the album's thematic center, doubted but ultimately affirmed the nature of relationships, while by the end, "After the Deluge," if "only a few survived," the human race continued nonetheless. It was a lot to put into a pop music album, but Browne stretched the limits of what could be found in what he called "the beauty in songs," just as Bob Dylan had a decade before. ~ William Ruhlmann
Rovi

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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すべての楽曲が完璧だ。”傑作””名盤”といった評価に偽りはない。本物だ。
個人的には「悲しみの泉」を推したい。理由は、シンプルに”好きな曲”だから。
昔、深夜のFM番組でこの曲とアラン・パーソンズの「願い」がよく流れていた。”よく”といっても2~3回程度だったと思うが、一期一会的な選曲のプログラムにしては異例だと想ったし、何よりも自分の心に刺さった楽曲だったので、そんなふうに記憶しているのだろう。
歌詞を十分理解しないまま聴いているが、特に惹かれるのは、たぶん恋人(ように想っている人?)の無邪気な笑顔の瞳に写る"悲しみ"を捉えた”写真”の件<くだり>と、“悲しみが泉のように湧き出てくる”という歌詞から浮かんでくる情景だ。だが、決して”悲しみ”を切り取っただけの歌ではない。ラストの”But you go on smiling so clear and so bright”というフレーズには、“救い”と”希望”を感じることができる。辛く悲しい時にそっと背中を押してくれる、”共感”というよりも”共鳴”できる楽曲だ。
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ジャクソン・ブラウンの音楽に初めて出会ったのがこのアルバムでした。「レイト・フォー・ザ・スカイ」での、あの伸びやかな歌声は本当に美しい。聴けば聴くほど味わいを増すような、大名盤ですね。
2020/04/20 TNZさん
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今更お薦めするのがお恥ずかしいウエストコーストロックの頂点に君臨する地球を代表する一枚。散々これも言われていますが、デヴィッドリンドレーのスライドが全編で歌に寄り添い恍惚の時が訪れる。名作過ぎて①を筆頭に意外と推し曲が人によって分かれる本作、私は④「レイトショー」が一番好きかな。ジャクソンブラウンは言葉詰め込んでリリカルに歌う瞬間がありますよね。ジャマイカセイユーウィルとか。あの瞬間にやられる!
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