1989年3月、ロンドンで行われたExodusのライヴが35年の時を経て、ついに日の目を見る!『Pleasures of the Flesh』、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによる、スラッシュ・メタル黄金期の貴重すぎるドキュメントは必聴! (C)RS
JMD(2024/04/16)
89年3月、ロンドンで行われたExodusのライヴが35年の時を経て、ついに日の目を見る!
『Pleasures of the Flesh』、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによる、スラッシュ・メタル黄金期の貴重すぎるドキュメントは必聴!
【日本語解説書封入】
ベイエリアを代表するスラッシュ・メタル・バンド、Exodusのニュー・ライヴ・アルバムが登場!しかも大名盤サード・アルバム『Fabulous Disaster』(89年)期のライヴというのだから、スラッシュ・ファンとしてはたまらない。この時期のライヴを収録した作品としては、89年7月、地元のサンフランシスコでのステージを収録した『Good Friendly Violent Fun』(91年)が存在するが、今回35年の月日を経てついに日の目を見るのが、89年3月にロンドンでのライヴ。『Good Friendly Violent Fun』が8曲のみしか収録されていなかったのに対し、『British Disaster: The Battle of '89 (Live At The Astoria)』と題された本作は、その晩に演奏された15曲すべてを収録!Exodusの最初の3枚という、スラッシュ・メタルのバイブルから次々と演奏される名曲の数々。しかも、いずれの曲もアルバムよりバイオレンス度200%アップ。『Pleasures of the Flesh』(87年)、『Fabulous Disaster』期の黄金メンバーによるアツすぎる演奏に、アツすぎるリアクションで応えるオーディエンス。Exodus、そしてスラッシュ・メタルの絶頂期を捉えた貴重すぎるドキュメントは、全メタル・ファン必聴!
アメリカの名プロデューサー、ゼウスの手によるミックス・マスタリングも見事。
【メンバー】
ゲイリー・ホルト (ギター)
スティーヴ・"ゼトロ"・スーザ (ヴォーカル)
リック・ヒューノルト (ギター)
ロブ・マッキロップ (ベース)
トム・ハンティング (ドラムス)
発売・販売元 提供資料(2024/04/12)