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クラシック
SACDハイブリッド

ブルックナー: 交響曲第7番、ベイツ: レスルレクシト

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2024年07月29日
国内/輸入 輸入
レーベルReference Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FR757SACD
SKU 030911275723

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:40

【曲目】
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(1883年ノヴァーク版)
メイソン・ベイツ(1977-):レスルレクシト(2018)

【演奏】
ピッツバーグ交響楽団
マンフレート・ホーネック(指揮)

【録音】
2022年3月25-27日、ハインツホール、ピッツバーグ(ライヴ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Symphony No. 7 in E Major~I. Allegro moderato
    2. 2.
      Symphony No. 7 in E Major~II. Adagio. Sehr feierlich und sehr langsam
    3. 3.
      Symphony No. 7 in E Major~III. Scherzo: Sehr schnell
    4. 4.
      Symphony No. 7 in E Major~IV. Finale. Bewegt, doch nich schnell
    5. 5.
      Resurrexit

作品の情報

メイン

その他

オリジナル発売日:2024年

商品の紹介

マンフレート・ホーネックによるブルックナー第7番!
カップリングにはホーネックの60歳記念のベイツの作品を収録!

長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGS。そしてREFERENCE RECORDINGSはもちろん、PENTATONE,BIS,など録音に定評のある数々のレーベルの録音を40年以上に渡って担当しているsound mirror社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ。シリーズ第15弾は、ブルックナー生誕200年のタイミングでブルックナーの交響曲第7番、そしてマンフレート・ホーネックの60歳の誕生日を記念してピッツバーグ交響楽団が委嘱した現代アメリカの作曲家メイソン・ベイツによる「レスルレクシト」が収録されています。

ブルックナーが交響曲第7番の第1楽章を作曲し始めたのは、交響曲第6番の完成後すぐ、1881年9月、夏を過ごしたザンクト・フローリアンでのことでした。1883年の9月5日にフィナーレのスコアが完成。初演は1884年12月30日、ライプツィヒでアルトゥール・ニキシュ指揮によって、そして1885年3月10日にミュンヘンでヘルマン・レーヴィ指揮によって初演され、大成功を収めました。本作は第7番を作曲中に起こった様々な出来事、1881年12月8日に起こった、ウィーンのリング劇場での火災や、ブルックナーが臨席した≪パルジファル≫の世界初演(1882年7月30日)、ワーグナーの死(1883年2月13日)などが大きく影響しているとされています。またこの作品は、リヒャルト・ワーグナーの寛大な後援者であるバイエルン王ルートヴィヒ2世に捧げられています。「初版」はブルックナーの生前、初演の翌年の1885年に出版。国際ブルックナー協会による原典版は、ハース版(第1次全集版)は1944年に、ノヴァーク版(第2次全集版)は1954年に出版されています。この曲は、第1番~第4番や第8番のように、ブルックナー自身による大改訂は行われていませんが、この作品が誕生するまでには、ブルックナーとその弟子や同僚でもあったフランツ・シャルクとヨゼフ・シャルク、フェルディナント・レーヴェらの助言や彼らとの議論に基づき、数多くの変形や変更が行われました。そのうちのいくつかは自筆譜に見られ、また初版に初めて現れるものもあります。そのため、残された自筆稿・資料の解釈の相違から、初版・ハース版・ノヴァーク版の間で、相違を見せる箇所がいくつかあります。ホーネックは、ウィーン・フィルのメンバーだった頃からブルックナーの作品とは関りを持っており、ホーネックの深い洞察力と音楽的解釈は、聴くものにブルックナーという人物に対する深い理解を与えてくれます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2024/06/27)

The Reference Recordings label has done a real service by issuing the Bruckner recordings of conductor Manfred Honeck and the Pittsburgh Symphony Orchestra, arguably the most underrated U.S. symphonic ensemble since its days under the baton of William Steinberg. Listen to the brass section virtually anywhere it appears in the sprawling Symphony No. 7 in E major here. Those brass are captured in full color by References Sound/Mirror engineering team in a recording from Heinz Hall in Pittsburgh that may be taken as exemplary work in a live environment. There is a real electricity to this performance that certainly comes in part from the live performance. As for the music, the physical album may be especially recommended here for Honecks own extensive notes (he has also contributed these to his other Bruckner albums on Reference, and they are a wonderful resource). Perhaps one may disagree with one aspect or another of Honecks reading here, but there is no way to contend that he hasnt achieved exactly what he wants. He explains his interpretations in considerable detail and grounds them in a sense of the composers own experiences. The intricate shaping of the works big melodies is wonderful, but Honeck is also able to deliver big and brash when called for. This is a thrilling recording that may even appeal to listeners who "just dont like Bruckner," and made classical best-seller charts in the summer of 2024. ~ James Manheim
Rovi

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