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Jazz
UHQCD

ジ・オールド・カントリー~モア・フロム・ザ・ディア・ヘッド・イン

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フォーマット UHQCD
発売日 2024年11月08日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCE-1212
SKU 4988031750117

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:40

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      エヴリシング・アイ・ラヴ
      00:08:14
    2. 2.
      アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー
      00:09:54
    3. 3.
      ストレート・ノー・チェイサー
      00:08:51
    4. 4.
      オール・オブ・ユー
      00:09:50
    5. 5.
      いつか王子様が
      00:06:56
    6. 6.
      ジ・オールド・カントリー
      00:12:54
    7. 7.
      ゴールデン・イヤリングス
      00:08:25
    8. 8.
      ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン
      00:08:32

作品の情報

メイン
アーティスト: Keith Jarrett Trio

その他
アーティスト: Keith JarrettGary PeacockPaul Motian

商品の紹介

キース・ジャレット、2022年リリース『ボルドー・コンサート』以来の新譜は、1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の続編。スタンダード・トリオとは異なり、旧友ポール・モチアンがドラムを務め、さらにこのライヴハウスはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。2009年『サムホエア』以来15年ぶりの全曲スタンダード作品。 (C)RS
JMD(2024/09/28)

キース・ジャレット、2022年リリース『ボルドー・コンサート』以来の新譜。は、1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の続編。

スタンダード・トリオとは異なり、旧友ポール・モチアンがドラムを務め、さらにこのライヴハウスはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
2009年『サムホエア』以来15年ぶりの全曲スタンダード作品。
創立55周年を迎えたECMの今年最大の超大型新譜。
発売・販売元 提供資料(2024/09/27)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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キース・ジャレット・トリオではあるが、いわゆる「スタンダーズ・トリオ」とは違い、ポール・モチアンのドラムスによる30年ぶりの続編。生まれ故郷のクラブで少人数の観客の前で演奏したということもあってか、リラックスした感じがとても心地よい。ビル・エヴァンスを彷彿とさせるフレーズもあったが、考えてみれば、ポール・モチアンは初期の伝説的なビル・エヴァンス・トリオの1人だったか。キースの他の作品のようにエッジが効きすぎるところもないので、キース初心者にもぜひおすすめしたい1枚です。
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