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Jazz
LPレコード
  • RECORD STORE DAY 2025

Further Ahead: Live in Finland (1964-1969)<限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年04月12日
国内/輸入 輸入
レーベルElemental Music
構成数 2
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 EM5990551
SKU 8435395504642

構成数 : 2枚

【収録予定曲】
SIDE A:
1. How My Heart Sings
2. Come Rain or Come Shine
3. Nardis
4. Autumn Leaves
5. Five
SIDE B:
6. Detour Ahead
7. Come Rain or Come Shine
8. Melancholy Baby
SIDE C:
9. Very Early
10. Who Can I Turn To?
11. 'Round Midnight
12. Gloria's Step
13. Turn Out the Stars
SIDE D:
14. Autumn Leaves
15. Quiet Now
16. Emily
17. Nardis

  1. 1.[LPレコード]
  2. 2.[LPレコード]

作品の情報

メイン
アーティスト: Bill Evans (Piano)

商品の紹介

ジャズ探偵ことゼヴ・フェルドマンがプロデュースしたエヴァンスの13枚目のリリースとなる大発見の180g重量盤2LP。
ジャズ・ピアニストの巨匠ビル・エヴァンスの未発表音源を収録。エヴァンスが60年代にスカンジナビア・ツアーを行った際の録音で構成されている。1964年のヘルシンキ公演(ベーシスト、チャック・イズラエルズとドラマー、ラリー・バンカーを含む現役トリオ)と1965年のヘルシンキ公演(ベーシスト、ニルス・ヘニング・オルステッド・ペデルセンとドラマー、アラン・ドーソンがサポート、そしてスペシャル・ゲストにリー・コニッツ)、そして1969年のタンペレでの最も長く活動したトリオ仲間、ベーシストのエディ・ゴメスとドラマーのマーティ・モレルとのライヴを聴くことができる。

ジャズの権威マーク・マイスターによるエッセイに加え、イズラエルズ、ゴメス、モレル、ピアニストで教育者でもあるギル・ゴールドスタインによる回想と考察やそしてゴールドスタインの著書『Jazz Composer's Companion』から抜粋したエヴァンス自身の作曲プロセス、貴重な写真なども掲載。

本作はビル・エヴァンス・エステートの協力を得て制作された。
フェルドマンは、「エヴァンスは広く称賛され、世界中に熱狂的なファンがいる。これらの未発表音源は、彼の音楽的遺産の新たな章を初公開するものである。これらのエヴァンスのプロジェクトがどれほど貴重なものであるか、私にはわからない。私たちはこのプロジェクトに真剣に取り組みこのようなエヴァンスのプロジェクトがいかに貴重なものであるかは、私にもよく理解できる」とコメント。

〈パーソネル〉Side-A:Bill Evans(p) Chuck Israels(b) Larry Bunker(ds) Recorded Live in Helsinki, Finland, August12,1964.
Side-B:Bill Evans(p) Nils-Henning Orsted Pedersen(b) Alan Dawson(ds) Lee Konitz(as) Recorded Live at Helsinki Jazz Festival, November 1, 1965.
Side-C & D: Bill Evans(p) Eddie Gomez(b) Marty Morell(ds) Recorded Live at University of Tampere, Finland, October 28, 1969.
発売・販売元 提供資料(2025/02/21)

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