クラシック輸入盤プライスオフ期間限定スペシャル・プライス
オンラインもマケプレも!全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年4月23日(水)0:00~4月27日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
クラシック
LPレコード

ウーマン<完全生産限定盤/Red Vinyl>

0.0

販売価格

¥
5,990
税込

¥ 479 (8%)オフ

¥
5,511
税込
ポイント20%還元

取扱中

予約受付中
発送目安
発売日以降のお届けになります

・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2025年04月25日
国内/輸入 輸入
レーベルSony Classical / Sony Music
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 19802900181
SKU 198029001815

構成数 : 2枚

【曲目】
エセル・スマイス (1858-1944):女性たちの行進(E.アブラミ編)
下村陽子 (1967- ):月華の円舞曲(「ファイナルファンタジーXV」より)
マイリー・サイラス (1992- ):フラワーズ(E.アブラミ編)
ポーリーヌ・ヴィアルド (1821-1910):アイ・リュリ!(クレップフェル編)
イルゼ・ウェバー (1903-1944):ヴィーガラ(E.アブラミ編)
シキーニャ・ゴンザーガ (1847-1935):コルタ・ジャカ(クレップフェル編)
アン・ダドリー (1956- ):Medhel an Gwyns
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン (1098-1179):おお、知恵の徳よ(アクステンス編)
レイチェル・ポートマン (1960- ):Apple Tree
アイナ・ボイル (1889-1967):ヴァイオリン協奏曲(我が母を偲んで)
テレサ・カレーニョ (1853-1917):小さなワルツ「私のテレシータ」(E.アブラミ編)
シキーニャ・ゴンザーガ:ルア・ブランカ(E.アブラミ編)
リタ・ストロール (1865-1941):孤独(E.アブラミ編)
エスター・アブラミ (1996- ):トランスミッション

【演奏】
エスター・アブラミ(ヴァイオリン)
エスター・アブラミ・アンサンブル
キム・バルビエ(ピアノ)
ラヴィニア・メイヤー(ハープ)
ウィーン放送交響楽団
イレーネ・デルガド=ヒメネス(指揮)

【録音】
2024年9月4-7日、ベルリン、エルベルク教会
2024年11月20-21日、2025年1月14日、ウィーン、ORFラジオ・クルターハウス

  1. 1.[LPレコード]
  2. 2.[LPレコード]

作品の情報

メイン
ヴァイオリン: エスター・アブラミ

その他

オリジナル発売日:2025年

商品の紹介

世代を牽引する音楽家エスター・アブラミの新作!ジャンルを超えて世界で活躍する14人の女性作曲家たちの作品集

ヴァイオリニストのエスター・アブラミは、新しいアルバム『Women』を通じて、女性作曲家たちの声を称え、広めるという自身の使命を続けています。このアルバムでは、歴史やジャンルを超えた14人の卓越した女性作曲家の作品が取り上げられています。アカデミー賞受賞作曲家のレイチェル・ポートマンとアン・ダドリーによる新作に加え、ポーリーヌ・ヴィアルド、シキーニャ・ゴンザーガ、エセル・スマイスといった歴史的な作曲家の作品を新たに編曲し、再発見した楽曲も収録されています。

このアルバムの中心となるのは、アイナ・ボイルのヴァイオリン協奏曲の世界初録音です。この作品は、まるで映画音楽のような美しさを持つ後期ロマン派の楽曲となっています。さらに、エスター・アブラミ自身によるオリジナル作品も収録されており、彼女自身がいくつかの楽曲の編曲も手がけています。

今作では優れたアーティストたちとのコラボレーションも実現し、参加メンバーには、ウィーン放送交響楽団、指揮者のイレーネ・デルガド=ヒメネス、ピアニストのキム・バルビエ、ハーピストのラヴィニア・メイヤー、そしてエスター・アブラミ・クインテットが名を連ねています。
(1/2)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2025/03/14)

エスター・アブラミは単なる音楽家に留まらず、新世代の音楽愛好家たちにとってのインスピレーションとなる存在です。彼女は自身の大規模なソーシャルメディア・プラットフォームを通じて、音楽への情熱、演奏や練習の様子、そして音楽家としての舞台裏を世界中と共有しています。その眩い才能、魅力的な人柄、そして音楽作りへの尽きることのない情熱をもって、彼女は今まさにスターへの道を歩んでいます。

1996年にエクス=アン=プロヴァンスで生まれた彼女は、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで学び、ロイヤル・バーミンガム音楽院で全額奨学金を受けて修士号を取得しました。2019年には、「グローバル・アワード」でクラシック音楽家として初めて「ソーシャルメディア・スーパースター」部門を受賞。2021年には、ジュリアン・ロイド・ウェバーが監修するクラシックFMの「30歳以下の注目すべきクラシック音楽家30人」に選ばれ、BBCミュージック・マガジンの「ライジング・スター」にも名を連ねました。イギリスでは、彼女は同世代の中でも最も有望な若手クラシック音楽家の一人と見なされており、イングリッシュ・シンフォニー・オーケストラからクリエイティブ・パートナーおよびアーティスト・イン・レジデンスに任命されています。

デビュー・アルバム『Esther Abrami』(2022年)、続く『Cinema』(2023年)、そして女性作曲家に捧げたEP『Spotlight』(「Her Ensemble」と録音した作品。音楽業界におけるジェンダーギャップやステレオタイプに取り組む自由な編成のグループ) によって、彼女はクラシック音楽界を超えて幅広い注目を集めるアーティストとなりました。また、ポッドキャスト『Woman in Classical』では、クラシック音楽界で活躍する優れた女性音楽家や作曲家にインタビューを行い、若い世代が音楽の道を志すためのインスピレーションを提供しています。

彼女は、ジャン=バティスト・ヴィヨーム製作のヴァイオリンを使用しており、これはBeare's International Violin Societyの厚意により提供されています。
(2/2)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2025/03/14)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。