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Rock/Pop
LPレコード
  • RECORD STORE DAY 2025

3.0 Live (Deluxe)<限定盤>

4.2

販売価格

¥
8,990
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フォーマット LPレコード
発売日 2025年04月12日
国内/輸入 輸入
レーベルA&M
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 758352
SKU 602475803522

※データ提供元からの間違いにより、当初インフォメーションへありました「Colored Vinyl」の記載をしておりましたが「Black Vinyl」である事が判明いたしました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。ご了承くださいませ。


構成数 : 2枚
エディション : Deluxe Edition

【収録予定曲】
SIDE A:
1. Message in a Bottle (Live)
2. Englishman in New York (Live)
3. Fields of Gold (Live)
4. Seven Days (Live)
5. All This Time (Live)

SIDE B:
6. Driven to Tears (Live)
7. Synchronicity II (Live)
8. Every Breath You Take (Live)
9. Roxanne / Be Still My Beating Heart (Live)

SIDE C:
10. I Wrote Your Name (Upon My Heart) (Live)
11. It's Probably Me (Live)
12. Never Coming Home (Live)
13. Tea in the Sahara (Live)

SIDE D:
14. Fortress Around Your Heart (Live)
15. Wrapped Around Your Finger (Live)
16. Shape of My Heart (Live)
17. Can't Stand Losing You (Live)

  1. 1.[LPレコード]
  2. 2.[LPレコード]

作品の情報

メイン
アーティスト: Sting

商品の紹介

17回のグラミー賞受賞歴を持ち、ロックの殿堂入りを果たしたSTINGが、STING 3.0 LIVE(レコードストアデイ デラックスエディション)を限定版デラックス・ヴァイナルでリリース。2枚組LPセットは、STINGのベストヒット曲のライヴ・コレクションです。
発売・販売元 提供資料(2025/03/14)

ドミニク・ミラー、クリス・マースとのトリオ編成によるバンドでのパフォーマンスを記録したライヴ・アルバムが到着。ジャケに3人のシルエットが映る様子からも、バック・バンドではなくトリオとしてスタージに臨む様子は窺える。ポリスとソロでのグレイテスト・ヒッツ的な名曲を連発するほか、3人での新曲も収録!
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.497(2025年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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曲の流れは最高です! 新曲も一曲入っています。Colored Vinylと販売ページにはうたっていますが、そもそもそのような表記はレコードの方にはありませんでしたし、音質的にもカラーの物より良いのではないでしょうか?
2025/04/13 Yoshihiroさん
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135mm×135mmサイズの紙ジャケなので出し入れ楽々で良い。国内盤特有の保護ビニール付なので、ストッパーとなって落ちる心配もない。こんなの裸だったら、下向けたらすぐ落ちます。
綺麗、丁寧、不良品の心配もないので国内盤のメリットを再認識した。
中身は、とにかく落ち着くし、耳にいい音。スティング嫌いじゃないけどなんか・・・みたいな大人の方にオススメ。私ハマってしまいました。原曲のキーを落とした曲も普通は少々ガッカリするが、このライヴではそんなに違和感なく聴けた感じです。


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3人編成バンドでのライブとなると、聴く前はポリス時代の音に近いのかと想像していたが、聴いてみるとギターはフュージョンっぽく、アンディとは全く異なる音質でかき鳴らされ、ドラムも曲の流れによってはジャズっぽさを取り込んで打ち込まれ、スチュワートの打ち出す音とも異なるところが多い。ボーカルのスティングだが、CD一枚目の最初の数曲は、喉の調子が悪い時のステージ録音だったのか、アレ?誰が歌っているの?と思うくらい、声が違うのにはビックリさせられた。ベースの音も3人編成バンドにしては引き気味だし、オレ、ロックやってます!って感じじゃないところがある(CD二枚目3曲目のネヴァー・カミング・ホームではベースを小音でバリバリやっているけどね。)。このように、全体を通して感じるのは、スティング自身が興味があってやりたいステージを行なっているんだということである。何はともあれ、ポリス、スティング、シンプルな音が好きなロック、フュージョンのファンには気持ちよく聴けると思います。スティングの声?アレ?ってなるので、星一つ減らして4点にしました。
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