最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバム完成
音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズが、6月6日に待望の最新スタジオ・アルバム『ウォーク・ディス・ロード』をリリース!
全10曲を収録するこの最新作では、元メンバーのマイケル・マクドナルドがバンドに復帰しており、パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、そしてジョン・マクフィーとともに本作のソングライティングやレコーディングに参加、そして今後予定されているグローバル・ツアーにも参加することが決定している。2024年冬にプロデューサーのジョン・シャンクスとともにレコーディングが行われたこの最新作は、ドゥービー・ブラザーズというバンド独自のソングライティングのプロセスと、多様性溢れる音楽的スタイルを披露する作品だ。
3人の主要ソングライターが持つそれぞれの音楽的スタイルと、個々のソングライティングへの貢献、その全てを網羅した見事な完成度を誇るアルバムとなっている。
<封入特典>※永久仕様
日本盤限定封入特典:メンバーからの手書きメッセージをプリントした特製フォトカード
発売・販売元 提供資料(2025/05/15)
音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズが、待望の最新スタジオ・アルバム『ウォーク・ディス・ロード』をリリース!全10曲を収録するこの最新作では、元メンバーのマイケル・マクドナルドがバンドに復帰しており、パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、そしてジョン・マクフィーとともに本作のソングライティングやレコーディングに参加、そして今後予定されているグローバル・ツアーにも参加することが決定している。2024年冬にプロデューサーのジョン・シャンクスとともにレコーディングが行われたこの最新作は、ドゥービー・ブラザーズというバンド独自のソングライティングのプロセスと、多様性溢れる音楽的スタイルを披露する作品だ。3人の主要ソングライターが持つそれぞれの音楽的スタイルと、個々のソングライティングへの貢献、その全てを網羅した見事な完成度を誇るアルバムとなっている。 (C)RS
JMD(2025/03/25)
トム・ジョンストンとパトリック・シモンズにジョン・マクフィーというトリオ編成で録られた前作『Liberte』への不満もこれで解消!? 引き続きジョン・シャンクス(ボン・ジョヴィ)が制作した2年ぶりの新作では、マイケル・マクドナルドがスタジオにも復帰。曲作りもトムと分け合う格好でソウルフルな渋みを注いでいる。表題曲にはメイヴィス・ステイプルズが参加!
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.500(2025年7月25日発行号)掲載)