トランペットで兄のランディ・ブレッカー、サックスで弟のマイケル・ブレッカーのふたりによって結成されたブレッカー・ブラザーズは、1975年にグループ名をタイトルに冠したアルバム『ブレッカー・ブラザーズ(原題:The Brecker Bros.)』でデビューを飾ると、1981年まで6枚のアルバムを発表。活動期間がわずか6年と短いながらも、ジャズ・フュージョン史に語り継がれる名バンドになった。2025年9月には来日公演を予定している。そんなブレッカー・ブラザーズのライヴ音源を収録したCDが登場!
バンドはデビューの翌年にセカンド・アルバム『バック・トゥ・バック(原題:Back To Back)』をリリース。本作は同年6月30日のニューヨークでのステージを収録したアーカイブ音源である。
初作『ブレッカー・ブラザーズ』や『バック・トゥ・バック』に収録されている楽曲はもちろん、「カクタス」はギタリストのジョー・ベックがアルト・サックスのデイヴィッド・サンボーンを迎えた1975年のアルバム『ベック(原題:Beck)』に収録されていた「カクタス」や、この時点で既にプレイされていた1978年の名盤『ヘヴィ・メタル・ビ・バップ(原題:Heavy Metal Be-Bop)』でおなじみの「サム・スカンク・ファンク」など、興味深い楽曲が多数楽しめる貴重な作品だ。
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
ランディ・ブレッカー (tp)
マイケル・ブレッカー (ts)
ドン・グロルニック (kbds)
ハイラム・ブロック (g, vo)
ウィル・リー (b)
サミー・フィゲロア (perc)
クリス・パーカー (ds)
発売・販売元 提供資料(2025/07/15)