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クラシック
CDアルバム

J.S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲第2番<完全限定生産盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年11月15日
国内/輸入 輸入
レーベルMelodiya x Obsession
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SMELCD1002722
SKU 489202509021

構成数 : 1枚

【曲目】
1-3. J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV 1042
4-7. J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 BWV 1023(レスピーギ編/管弦楽伴奏版)
8. J.S.バッハ:シンフォニア ニ長調 BWV 1045
9. シュニトケ:Moz-Are Op.111(クレーメル編)
10. ムソルグスキー:ホパーク(ラフマニノフ編)
11. エルンスト:夏の名残のばら(庭の千草)

【演奏】
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(1-8)
マリス・ヤンソンス(指揮/1-8)
タチアナ・グリンデンコ(ヴァイオリン/9)
オレグ・マイセンベルグ(ピアノ/10)

【録音】
1976年7月、リガ(1-8)、1977年、モスクワ(9)、1975年、モスクワ(10/ライヴ)/ADD(録音データはレーベル提供の情報をそのまま掲載しております。)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

クレーメル×ヤンソンス、若き日の共演が復刻!

廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより、1940年代にラトヴィアの首都リガに生まれた2人の世界的音楽家、ギドン・クレーメルとマリス・ヤンソンスの若き日の共演が復刻。

レコーディング当時、クレーメルはまだ20代。当時ムラヴィンスキーの下でレニングラード・フィルの副指揮者を務めていたマリス・ヤンソンスとの共演で録音したバッハのヴァイオリン協奏曲第2番とレスピーギの編曲による管弦楽伴奏版のヴァイオリン・ソナタ(BWV 1023)、そしてシンフォニア(BWV 1045)を聴くことができます。さらに余白にはグリンデンコ、マイセンベルクとの共演録音、そして優勝した1970年の第4回チャイコフスキー国際コンクールの実況録音からエルンストの難曲「夏の名残のばら(庭の千草)」を収録。近年入手が難しくなっていたクレーメルのソ連時代の貴重な演奏の数々が嬉しい復活です。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2025/10/23)

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