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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 集英社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784087902259 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
2015年。
まだ染谷有香が"グラビアアイドル"だった頃。
写真家・中村昇との付き合いが『週刊プレイボーイ』で始まった。
メイクをして、衣装に着替えて氏のカメラの前に立つ。
沈黙。なかなか押されないシャッターに身構えた。
あいまいな時間が支配する古びた畳の部屋。
瞳が揺れて、不安の色が浮かんだ刹那ーーパシャッ。
静かに押されたシャッターにほっとした記憶。
あの一枚が私の原点になった。「中村昇に撮り続けてほしい」。
2020年。
裸になった。それから毎年、ヌード写真を重ね続けた。
泊まりのロケに出てお酒を飲み交わすこともあれば、都内のスタジオでさっと撮影して別れることもあった。
『週刊プレイボーイ』に掲載される数ページ。
週刊誌のサイクルで流れて消えるそれらの写真とは別で、写真家は選んだ写真をプリントしてアルバムに秘めた。
そして、彼女と会うたびに見せて、言葉を交わした。
中村昇は言う。
「写真は生き方そのものだよ。ヌードにはあなたが写る。
裸になってくれたあなたの生きた証を残したいんだ」
2025年。
最後の撮影。風が荒れる東京の離島に飛んだ。
2泊3日、行き当たりばったりの写真旅行。
雄大な自然に抱かれ、夕陽を見送って、スナックで淫し、ラストシーンはやっぱり古びた畳の部屋で。
すべてを出し切った彼女は、少女のように笑って泣いた。
染谷有香と中村昇の11年。
終わりじゃない、ひとまずのけじめとしての写真集。
心がジュンと濡れて芯から熱くなるヌードを、あなたに送る。

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