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Rock/Pop
CDアルバム
Various Artists

Serie Teorema #19 『木漏れ日の詩』<数量限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年12月15日
国内/輸入 国内
レーベルSerie Teorema
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SRTM0019
SKU 4595989643196

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      「ジス・ニアリー・ウォズ・マイン」 / ドン・シャーリー
    2. 2.
      「エヴリー・ナイト」 / シェルビー・フリント
    3. 3.
      「ホエア・イズ・ラヴ」 / サミー・デイヴィス・ジュニア&ローリンド・アルメイダ
    4. 4.
      「ピエール」/ バルバラ
    5. 5.
      「バカンス」 / ジョルジュ・ドルリュー
    6. 6.
      「サンボレロ」 / ルイス・ボンファ
    7. 7.
      「もう森へなんか行かない」 / フランソワーズ・アルディ
    8. 8.
      「ララバイ」 / フランツ・カセウス
    9. 9.
      「日曜はダメよ」 / ナナ・ムスクーリ
    10. 10.
      「ストリート・オブ・ドリームス」 / ジャック・ジョーンズ
    11. 11.
      「中国の愛の詩」 / ペギー・リー
    12. 12.
      「ストリップ・ショー」 / ジュリエット・グレコ
    13. 13.
      「ア・ブルース・セレナーデ」 / エリス・ラーキンス
    14. 14.
      「二匹の魚」 / オス・ガトス
    15. 15.
      「スイート・アンド・ロウ」 / コーデッツ
    16. 16.
      「アイム・メイキング・ビリーヴ」 / ジャッキー・グリースン
    17. 17.
      「ラヴ」 / ハービー・マン
    18. 18.
      「レイン」 / ポール・ウェストン&ヒズ・オーケストラ
    19. 19.
      「トゥルー・ラヴ」 / フィル・スペクター&テディ・ベアーズ
    20. 20.
      「月の光」 / ローリンド・アルメイダ
    21. 21.
      「ユリディスのワルツ」 / アナ・ルシア
    22. 22.
      「歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲」 / オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団

作品の情報

その他
コンパイラー: 鈴木惣一朗

商品の紹介

Serie Teorema 第19弾は、ワールドスタンダードの鈴木惣一朗氏が、新作『KOMOREVIA』制作中に聴いていた音楽を集めたコンピレーション・アルバム。氏が"真の癒し"と評する楽曲や、世界初CD化となる貴重な音源も収録。各曲への思いが綴られたブックレットとともに楽しむことで、より深い音楽体験が生まれること間違いなし。

Serie Teorema 第19弾は、鈴木惣一朗氏がワールドスタンダードの新作「KOMOREVIA」制作中に、聴いていた音楽を集めたコンピレーション・アルバム。鈴木氏が"真の癒しの音楽"と評するペギー・リー「中国の愛の詩」をはじめ、映画音楽やシャンソン、ジャズ、ブラジルなど、心象風景が投影された選曲には、世界初CD化となる貴重な音源も数曲収録されています。新作「KOMOREVIA」と合わせて聴くことで新たな発見が生まれる、特別なリスニング体験をブックレットとともにお楽しみください。ブックレットには、各曲への深い思い入れが綴られています。

鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)
「コンピレーション盤『木漏れ日の詩』に、ようこそ。本作は、同時期に発売されるワールドスタンダードの新作『コモレヴィア』(2025年)制作時期に、レコーディングの合間に個人的に聴いていた音楽群になります。<音楽家と呼ばれる人たちが、音楽を作るとき、他の音楽を聴いているのか?>という、ぼくの素朴な疑問は幼少期から抱いていたものです。本作をニュー・アルバムの種明かしのようなものにするつもりはないのですが、ぼくの胸のうちの<心象風景>のようなものが、選ばれた曲には投影されています。直接的にカヴァーしたり、音楽形態を模倣したりしませんでしたが、それぞれの曲が持つ<マインドのようなもの>は強く影響されていると思います。ですので、出来れば、このコンピレーション盤と新作を<行きつ戻りつ>して聴いてみてほしい。そこには「何か」発見があるはずです。そこには今までにはない、リスニング体験があるはずなんです。手前味噌になりますが、こうした試みって、世界的に見ても今までにないこと。よろしくお楽しみください。」
発売・販売元 提供資料(2025/11/07)

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