クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2026年01月28日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2394
SKU 4547366791228

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
1.ヨハン・シュトラウス2世:オペレッタ「インディゴと40人の盗賊」序曲
2.ツィーラー:ワルツ「ドナウの伝説」作品446
3.ランナー:マラプー・ギャロップ 作品148の1
4.エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル「暴れる小悪魔」作品154
5.ヨハン・シュトラウス2世:こうもりカドリーユ 作品363
6.ヨハン・シュトラウス1世:ギャロップ「パリの謝肉祭」作品100
7.スッペ:オペレッタ「美しきガラテア」序曲
8.ヨゼフィーヌ・ヴァインリッヒ:ポルカ・マズルカ「セイレーンの歌」作品13
[W. デルナー編曲]
9.ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「女性の真価」作品277
10.ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・フランセーズ「外交官のポルカ」作品448
11.フローレンス・プライス:レインボー・ワルツ
12.ロンビ:コペンハーゲン蒸気機関車ギャロップ
13.ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「南国のばら」作品388
14.ヨハン・シュトラウス2世:エジプト行進曲 作品335
15.ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「平和の棕櫚の葉」作品207
このほかにアンコール3曲予定

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      オペレッタ「インディゴと40人の盗賊」序曲
      00:00:00
    2. 2.
      ワルツ「ドナウの伝説」作品446
      00:00:00
    3. 3.
      マラプー・ギャロップ 作品148の1
      00:00:00
    4. 4.
      ポルカ・シュネル「暴れる小悪魔」作品154
      00:00:00
    5. 5.
      こうもりカドリーユ 作品363
      00:00:00
    6. 6.
      ギャロップ「パリの謝肉祭」作品100
      00:00:00
    7. 7.
      オペレッタ「美しきガラテア」序曲
      00:00:00
    8. 8.
      ポルカ・マズルカ「セイレーンの歌」作品13
      00:00:00
    9. 9.
      ワルツ「女性の真価」作品277
      00:00:00
    10. 10.
      ポルカ・フランセーズ「外交官のポルカ」作品448
      00:00:00
    11. 11.
      レインボー・ワルツ
      00:00:00
    12. 12.
      コペンハーゲン蒸気機関車ギャロップ
      00:00:00
    13. 13.
      ワルツ「南国のばら」作品388
      00:00:00
    14. 14.
      エジプト行進曲 作品335
      00:00:00
    15. 15.
      ワルツ「平和の棕櫚の葉」作品207 (このほかにアンコール3曲収録予定)
      00:00:00
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      DISC1掲載曲参照
      00:00:00

作品の情報

商品の紹介

毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5千万人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏されます。2026年は、メトロポリタン歌劇場とフィラデルフィア管弦楽団を兼務する俊英ヤニック・ネゼ=セガン初登場。若手指揮者に期待が膨らみます。女性作曲家によるニューイヤー・コンサート初演曲が5作あり、その他にもヨーゼフのワルツ「女性の真価」を取り上げることで女性音楽家への敬意を表し、さらに平和を希求する姿勢=ワルツ「平和の棕櫚の葉」で締めくくるなど、まさに時代を反映したプログラム構成となっています。 (C)RS
JMD(2025/12/09)

新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ。

毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5千万人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏されます。

2026年は、メトロポリタン歌劇場とフィラデルフィア管弦楽団を兼務する俊英ヤニック・ネゼ=セガン初登場。若手指揮者に期待が膨らみます。

女性作曲家によるニューイヤー・コンサート初演曲が5作あり、その他にもヨーゼフのワルツ「女性の真価」を取り上げることで女性音楽家への敬意を表し、さらに平和を希求する姿勢=ワルツ「平和の棕櫚の葉」で締めくくるなど、まさに時代を反映したプログラム構成となっています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2025/12/05)

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