民クルより愛をこめて。世界へ届ける民謡ラブレター。
国内外から強力ゲストを招いた、3年振り待望のニュー・アルバム!
福生の米軍ハウスで産声をあげ、日本の民謡とラテン・リズムの融合で新たな境地を切り開き、日本のみならずNPR、ザ・ガーディアンなど海外でも高い評価を受けている民謡クルセイダーズ。ライ・クーダーをして「これまで見た中で最高のバンド」と言わしめ、イギー・ポップもお気に入りのバンドとして名前を挙げている。
そんな彼らの3年振りとなる新作『日本民謡より愛をこめて』(英題:From Japan with Love)が到着。北米では名門ブルーノートからリリースされる。その名の通りバンドの民謡に対する「愛」がコンセプトとなった本作では、「北海盆唄」や「花笠音頭」、「しげさ節」、「伊予万才」など、全国各地の民謡で歌い継がれてきたかつての大衆の想いを、サルサやクンビア、アフロビートなど各国のビートと日本民謡を融合させた民クル節で熱くよみがえらせている。
さらに今作には初めてゲスト・アーティストが参加。日本からは元ちとせと朝倉さやが、そしてコロンビアからは盟友Frente Cumbieroがフィーチャリングされている。お互いが相乗効果を生みまくったサウンドはバンド史上最大級の拡がりを見せ、世界中で日本民謡を布教してきた民クルの面目躍如たる仕上がりとなっている。
NPR「Tiny Desk (home) Concert」への出演、ドキュメンタリー映画『ブリング・ミンヨー・バック!』の公開、そして2022年以降で20か国60公演以上を行ってきた海外ツアーなど、国内外で日本民謡という名のラブレターを送り続けてきた民謡クルセイダーズ。もはやゾーンに入ったといっても過言ではない民クルが、愛で世界をYOI YOI踊らせる!
発売・販売元 提供資料(2026/04/24)
ブルーノートからの北米リリースも実現となった3年ぶりのアルバムは、表題通り〈愛〉をテーマにした一枚に。北海道の"北海盆唄"から愛媛の"伊予万才"まで日本各地の民謡が、サルサやクンビア、アフロビートなどと融合する彼らならではの流儀で新たな息吹と熱気を吹き込まれている。多彩なゲストの快演もトピックで、"こきりこ節"と"花笠音頭"にはコロンビアの盟友フレンテ・クンビエロの面々をフィーチャー。さらにハイライフ風に解釈された島根の"しげさ節"では朝倉さやが歌い、徳之島の新民謡を取り上げた"ワイド節"では再共演となる元ちとせがヴォーカルと三味線で参加! 今回も楽しい!
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.511(2026年6月25日発行号)掲載)