良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!「ロンリーハート」がビッグヒットとなったアルバム『90125』の"9012Live Tour"から、1984年3月22日のアリゾナ州フェニックス公演を収録! (C)RS
JMD(2026/04/10)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
「ロンリーハート」がビッグヒットとなったアルバム『90125』の〈9012Live Tour〉から、1984年3月22日のアリゾナ州フェニックス公演を収録!
イエスの最も売れたアルバムとなった1983年の『90125』をフォローしたツアー、〈9012Live Tour〉から1984年3月22日のアリゾナ州フェニックスのアリゾナ・ヴェテランズ・メモリアル・コロシアムで行われたライヴを収録!『90125』でのトレヴァー・ラビンを含むラインナップは、元々はラビンのソロ作品に向かう予定がクリス・スクワイアとアラン・ホワイトとの合流で新バンドのシネマとなり、さらに、トニー・ケイとジョン・アンダーソンを加えてデビューとなったときに、元々存在するシネマというバンドからのクレームで名称変更を余儀なくされ、レコード会社側からの提案で再びイエスを名乗ることになったことはよく知られている。アルバムに先駆けてリリースされたシングルの「Owner of a Lonely Heart」がバンド史上初の全米No.1を獲得し、アルバムも大ヒット。ツアーは1984年2月から翌年の2月まで、北米を中心に4レッグ141本という長大なものとなった。2月28日にペンシルヴェニア州ミラーズヴィルをスタートし、5月まで北米を、6月からヨーロッパ、8月から再び北米に戻り、10月1日までで一旦終了。年明けの1月と2月に南米でブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンで6公演を行って終了した。このフェニックス公演は始まって1ヶ月以内という時期のものだが、さすがテクニシャン揃いのバンドだけあって演奏は見事なもの。特にラビンのギターはアルバムで聴く以上にテクニカルで、日本ではあまり人気がない印象だが、もっと評価されて然るべき人だろう。セットリストは『90125』からの曲に加えて、イエスの代表曲も演奏。最も売れていた時期のライヴは必聴だ!
発売・販売元 提供資料(2026/04/09)