良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!MSGの活動がスタートした1980年のアメリカでのクラブ公演を2本収録!バンドが動き出してからまだ半年以内という時代の貴重な録音だ! (C)RS
JMD(2026/04/10)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
MSGの活動がスタートした1980年のアメリカでのクラブ公演を2本収録!バンドが動き出してからまだ半年以内という時代の貴重な録音だ!
マイケル・シェンカー・グループの1980年の初ツアーから、ペンシルヴェニア公演とL.A.公演をカップリング!1978年にUFOを脱退し、ドイツに戻って古巣のスコーピオンズに復帰。しかし、短期間で再び英国に移り、自身のバンドを結成した。まず、シンガーのゲイリー・バーデンと出会い、ベーシストのビリー・シーン、ドラマーのデニー・カーマッシとメンバーが決まり、デモのレコーディングを行うが、マイケルの薬物中毒の治療のため、活動を停止。1980年5月にゲイリー・バーデンを誘ってアルバムを制作。それが『神(帰ってきたフライング・アロウ)』で、同年8月にリリースされた。キーボードにドン・エイリー、ベースにモ・フォスター、ドラムスにサイモン・フィリップスというメンバーが参加したが、あくまでもサポートであり、ツアーはキーボードに元UFOのポール・レイモンド、ベースにクリス・グレン、ドラムスにコージー・パウエルというメンバーで行われた。アルバムの発売後、まずは英国からツアーを開始し、10月の頭までに8本ほどの公演を行い、10月末から12月までは北米で20本強ほどのツアーを行った。この頃は当然知名度もなかったため持ち時間も少なく、まさに新人のドサ回りといった感じだったと想像される。とはいえ、バーデン以外はそれなりのキャリアがあるプロなので、ここでの演奏は実に見事なもので、活動を開始して半年以内のバンドとはとても思えない。単純計算では、ペンシルヴェニアは15公演目、L.A.は80年の最終公演となる。レパートリーは1stアルバムの楽曲に加え、UFO時代の代表曲も演奏している。マイケル・シェンカーがまさに"神"となった時代の演奏だ。
発売・販売元 提供資料(2026/04/09)