第68回グラミー賞授賞式にて2つのグラミー賞を受賞したR&Bシーンの実力派であるマルチプラチナ・アーティスト、ケラーニが、世界的大ヒット「フォールデッド」、そしてミッシー・エリオットやブランディー、カーディー・Bやリル・ウェインなど豪華ゲストとのコラボレーションを多数収録した待望のニュー・アルバムをリリース!
満を持してリリースとなる最新作は、まさにケラーニの集大成とも言える作品で、自身の名を冠したセルフ・タイトル・アルバムであることからも分かる通り、ケラーニが自分自身と正直に向き合い、飾らない言葉でリスナーに語りかけ、最もパーソナル且つ、彼女のキャリアの新たな章を刻む作品となる事は間違いない。
アルバムには、全世界で2億6,800万回以上のストリーミングを突破、Apple Music総合ランキングで全米2位、R&B部門ではアメリカとイギリスの両国で1位を獲得、全米チャートでも最高18位に輝くなど、彼女にとってキャリア最大級のヒット曲となった「フォールデッド」をはじめ、ミッシー・エリオットをゲストに迎えたシングル「バック・アンド・フォース」などを収録。またアルバムには、ブランディーやカーディー・B、リル・ウェインなどの豪華ゲストとのコラボレーションも多数収録。さらに日本盤には、ブランディー、ニーヨ、そしてトニ・ブラクストンそれぞれをフィーチャーした「フォールデッド」のリミックス3曲をボーナス・トラックとして収録!
発売・販売元 提供資料(2026/04/27)
昨年リリースした"Folded"がキャリア屈指の大ヒットとなって今年のグラミーで2部門受賞も達成、俄かにいつも以上の注目を集めていた感もあるケラーニ。好況を受けて作り上げた通算5枚目のオリジナル・アルバムでは、前作『Crash』が〈プログレッシヴR&B〉扱いされたことへの反動もあるのだろうか、ずっと変わらず貫いてきた作法や志向がより誰にでもわかる形で示されている。自分が憧れてきた90~00年代シーンへの愛を、客演や制作の陣容やネタ選びを通じて提示している。以前はハマってたけど最近の〈R&B〉にはなぜかグッとこないという人にも往時から地続きな新作として響くはずのタイムレスな大傑作!
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.511(2026年6月25日発行号)掲載)
自身の誕生日にリリースされたKehlaniの5作目。デビューから約10年が経った節目となるこの時期にリリースされた本作は90's~00'sのR&Bを彷彿とさせるメロウな楽曲が勢揃い。先行シングル&キャリア最大級のヒット曲『Folder』をはじめ、Clipseをフィーチャーした『No Such Thing』がオススメ。UsherやBrandyらの豪華客演も、作品に良いアクセントになっています。彼女がインスパイアを受けたアーティストを迎え、赤裸々に歌う本作は等身大の彼女を体感できる最高傑作。全てのR&Bファンに聞いてほしい、非の打ち所がない1枚。
intoxicate (C)石田真生
タワーレコード(vol.182(2026年6月20日発行号)掲載)