プログレッシヴ・ロック・シーンに於いてメガ・セールスを記録したバンド、ジェネシス。2007年に行った<Turn It On Again Tour>を最後にフィル・コリンズの病の後遺症から活動休止状態が続く。しかし、2021年9月15日のダブリン公演を皮切りにアイルランド~イギリス限定の<"The Last Domino?"Tour>を行うがこのツアーをもって活動停止することが発表される。そんなジェネシスがテレビ/ラジオ用に収録・放送されたプログラムの中で、ピーター・ガブリエル在籍時の貴重なライヴ・アーカイヴがのCDリリース!
ピーター・ガブリエルのシアトリカルなステージ、シンフォニックなプログレッシヴ・ロックが着実に支持を獲得、1973年にリリースした『月影の騎士(原題:Selling England By The Pound)』は全英アルバム・チャートNo.3にランク・イン、そしてアメリカで初めてアルバム・チャートNo.70にランク・インする。これを受けてジェネシスは全42公演の初の北米ツアー<Selling England By The Pound Tour>を行う。このツアーの千秋楽となる同年12月19日のロサンゼルスでの公演はプロモーションの為に(米)PBSで収録・放送される。本作はこの放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、コンサートの模様を完全収録している。
ピーター・ガブリエルのドラマチックなヴォーカルは勿論、スティーヴ・ハケットのメロディアスなギター・ソロやメロトロンを多用するシンフォニックなトニー・バンクスのキーボード・サウンドなど、この時期ならではのジェネシスの魅力をたっぷり堪能できるライヴ・アルバムだ。
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
ピーター・ガブリエル (vo)
スティーヴ・ハケット (g)
マイク・ラザフォード (b, vo)
トニー・バンクス (kbds)
フィル・コリンズ (ds, vo)
発売・販売元 提供資料(2026/05/26)