エズラ・コレクティヴ、2年ぶり4枚目のスタジオ・アルバムが完成。
ジャズ・アーティストとして史上初めてマーキュリー・プライズを受賞しブリット・アワードも獲得した彼らの大胆な新章『ヒア・ビコーズ・オブ・ホープ』、リリース。
BBC Radio 1 Big Weekendのニュー・ミュージック・ステージでヘッドライナーを務めたばかりのEzra Collectiveは、Partisan Recordsより4枚目のスタジオ・アルバム『Here Because of Hope』をリリースする。
『Here Because of Hope』は、Ezra Collectiveにとって大胆な新章の幕開けとなる作品
だ。このアルバムは、ジャズ・アーティストとして史上初めてマーキュリー・プライズを受賞し、さらにブリット・アワードの「グループ・オブ・ザ・イヤー」も獲得するという歴史的な数年間を経て、リリースされる。壮大でエモーショナル、そして深いリズムに満ちた本作は、結成当初から彼らを形作ってきたコミュニティ、スピリチュアリティ、集団のエネルギーに根ざしつつ、現代のブリティッシュ・ミュージックの境界を押し広げ続けるバンドの姿を捉えている。BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)受賞女優、Letitia Wrightによるリード(朗読)を収録した本作には、Pa Salieu、Lila Ike、Leona Lewis、Libiancaがゲスト参加している。
「4枚目となるこの作品は、僕たちにとって非常に際立った、美しい時期を象徴している。最初の数枚のアルバムは、まるで子供時代のEzra Collectiveのような感覚だったが、今回の作品はまさに大人になったEzra Collectiveそのものだと感じられるからだ。喜びや興奮に満ちた瞬間は数え切れないほどあったが、同時に、この世界を見つめて深い痛みや悲しみを感じずにはいられないのも事実だ。僕たちは、喜びこそが最も重要であり、最終的な行き先であるという視点を持ちつつも、人々が直面している痛みや一時的な困難を直視したアルバムを作ろうと強く決意した。このアルバムは、その痛みから喜びへと至る旅路であり、その途中の架け橋となる言葉が『希望(hope)』だ。このレコードが人々を踊らせ、そして泣かせることを願っている。作品の隅々にまで物語が織り込まれており、それらは子供時代に出会った5人の大人たちによって、最も雄弁に語られている」と、『Here Because of Hope』を振り返りEzra Collectiveは語る。
発売・販売元 提供資料(2026/06/09)