"若い頃にパンクスじゃない奴はバカだ、齢取ってもパンクスの奴はもっとバカだ!"
2016年8月、WAX RECORDS復刻シリーズとして初LP化された、面影ラッキーホールのメジャー1stアルバム『代理母』と2ndアルバム『音楽ぎらい』。即完売後は長らく入手困難となり、中古価格も高騰していた初期代表作2枚が、このたび待望の再発決定!
今回は『代理母』『音楽ぎらい』ともに、「ピンクの怪人」aCKyにちなんだクリア・ピンク・ヴァイナル仕様、帯付きでリリース。さらに、aCKyとリーダーsinner-yangによる約1万字のセルフライナーノーツ『代理母始末記』『音楽ぎらい始末記』を、それぞれの作品に封入。
全曲名曲。面影ラッキーホール、待望のアナログ再発にして、新たなるマスター・ピースの完成!
■作品概要:『代理母 -1』
故・吉本隆明をして「うますぎるほどの物語詩の作り手だ」と言わしめたストーリーテリングと、パンク、歌謡曲などを大胆に融合させた楽曲が衝撃を呼んだ1998年発表のメジャーデビューアルバム『代理母』。
2016年に初LP化された黒盤は即完売となり、中古市場では数万円を超える価格で取引されるなど、入手困難な作品となっていた。そして今回、待望のアナログ再発が実現。初となるクリア・ピンク・ヴァイナル仕様でリリースされる。
某レコード会社からジャケット・歌詞に問題ありとして発売中止となったアルバムが、別のレコード会社からリリース――それが『代理母』である。そんな異様なまでのインパクトを放つジャケットを手掛けたのは、伝説の昭和あぶな絵師・ケン月影。今回のヴァイナル化にあたっては、メンバーが保管していたオリジナルの描き下ろし画から新たにジャケットを制作。その迫力は、従来のジャケットをも凌ぐ仕上がりとなっている。
収録曲には、ファンの間で「コンパス」「ビール」「甲子園」「みずたまり」「巣鴨」などの愛称で語られる名曲がずらりと並ぶ。全曲の歌詞、歌声、メロディ、演奏、そしてアートワークまで、すべてが一体となって彼ら独自の世界観を形作り、深い感動を生む稀有なる名盤である。
また今回は、ヴォーカルaCKyとリーダーsinner-yangによる約1万字のセルフライナーノーツ「代理母始末記」も封入。これまで公式には語られなかったバンドの内幕や来歴、歌詞作り、音作りなどを詳細に解説した、ファン必携のアイテムとなっている。
※本作品の収録曲はオリジナルCD盤より1曲カットとなります。ジャケット、歌詞カードの表記とは異なっておりますのでご了承下さい。
解説:aCKy、sinner-yangによる対談/書き下ろしセルフライナーノーツ封入
仕様:LP 33 1/3 r.p.m.
2016年オリジナル・マスター音源使用 2026年最新カッティング
帯付き クリアピンク・ヴァイナル・カラー
発売・販売元 提供資料(2026/09/09)