盛り上がりを見せるLAジャズ・シーンの象徴キーファー
豪華ゲストを迎えた注目のブルーノート・デビュー作
LA音楽シーンの最重要人物であるピアニスト/プロデューサーのキーファーが、ブルーノート移籍後初となるニュー・アルバム『メモリー・ボム』をリリース。
ロサンゼルスが誇る"知る人ぞ知る才能"とも称されるキーファー。「鍵盤を指ではなく魂で奏でるミュージシャン」と評されてきた彼は、その言葉どおりジャズの即興演奏とヒップホップ・ビートメイキングの境界を独自の感性で切り拓き、新たな音楽表現を築いてきた存在だ。自身が「オーヴァー・ザ・ブレイクス」と呼ぶ唯一無二のスタイルは注目を集め、今年の来日公演も盛況で大きな話題を呼んだ。ネイト・スミス、カートゥーンズ、ケニー・ビーツとの新バンド「FATHERS」のデビュー作も好評だ。
本作『メモリー・ボム』では、そんな彼のスタイルが更なる高みへと昇華された注目盤。カートゥーンズとシボを共同プロデュースに迎え、更にネイト・スミス、シスコ・スワンク、ウォルター・スミス三世、アンバー・ナヴラン(ムーンチャイルド)など様々なジャンルから豪華ゲストが集結した。多彩な組み合わせによって新鮮な化学反応を生み出しながらも、どこを聴いても"キーファーらしさ"を失わない作品に仕上がっている。EVERYTHING JAZZ STOREでは先着特典として貴重な直筆サイン入りアートカードも用意されているので、そちらも注目だ。
アルバム・タイトルは、キーファーにとって「夢」を詩的に表現した言葉だとのこと。眠っているときに見る夢、叶えたいと願う夢、そして人生の目標として抱く夢という3つの意味があり、そのすべてが本作を形づくる重要なテーマとなっているそうだ。物語性に富んだ本作は、即興演奏によって聴くたびに異なる表情を見せる。どこか郷愁を誘い、詩情にあふれ、グルーヴに満ちた楽曲群が、キーファー自身の描く夢の世界へとリスナーを誘う。ついにブルーノート・デビューを果たすキーファーの今後にも注目が高まる。
発売・販売元 提供資料(2026/07/24)