デヴィッド・ボウイという物語の前日譚が、今語られる…
常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。彼がデヴィッド・ボウイとしてのキャリアを歩み始める直前となる1965年に、伝説のプロデューサー、シェル・タルミ―と共にレコーディングしていた、多数の未発表音源を含む貴重な楽曲の数々が、今一つの作品となって登場する!
「彼は間違いなく成功すると思っていたよ。ただ一つだけ残念だったことは、彼と私は当時のシーンの約6年ほど先を進んでしまっていたことさ」 ── シェル・タルミー(2017年)
常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。1960年代後半から2016年まで「変わらず変わり続け」ながら常に時代を刺激し続けてきた伝説的存在である彼の姿を、時代の変遷とともにまとめあげてきた脅威のボックス・セット・シリーズが完結した今、その豊潤なキャリアの前日譚ともいうべき作品がここに登場することとなった。
今回リリースされるのは、彼がまだ「デイヴィ・ジョーンズ」と名乗っていた時期に、ザ・フーやキンクスとタッグを組み画期的なヒット曲を生み出してきた60年代を代表する伝説的プロデューサー、シェル・タルミ―と共にレコーディングをしていた音源をほぼ網羅する、「デヴィッド・ボウイ」前夜となる彼の姿を捉えたコレクション、『ザ・シェル・タルミー・レコーディングズ』だ。
未発表音源や当時の貴重なデモ音源などを含む全22曲を収録するこの『ザ・シェル・タルミー・レコーディングズ』。デヴィッド・ボウイとしてのキャリアを歩み始める直前となる貴重な時期を見事にまとめあげた作品というだけでも非常に歴史的価値の高い作品になるのだが、今作には当時セッション・ギタリストとして活動し、その後ヤードバーズやレッド・ツェッペリンの伝説的ギタリストとして活躍するジミー・ペイジや、ローリング・ストーンズやビートルズ、ザ・フーやジェフ・ベックらとの共演で名高いピアニスト、ニッキー・ホプキンスも参加しており、その歴史的価値をさらに高めている。また、本作に同梱されているブックレットには、ミュージシャンであり音楽史家でもあるアレック・パラオによる詳細なライナーノーツも掲載されている。
※英文ライナーノーツ完全翻訳を掲載した別冊ブックレット付
発売・販売元 提供資料(2026/07/24)
さらに、スリムなスーツに、ネクタイというスタイルも初期ビートルズと当時のモッズ文化と何といってもボウイの声が若い‼️また、ボウイがハーモニカ(ブルース・ハープ)やテナー・サックスを吹いたりとファンにとっては聴けること自体が幸せに感じる。
しかし、一番安価な国内CDを購入したが…ただ、この作品の詩はそれほど重要ではないと思うが、この価格で歌詞・対訳を付けないのは手抜きと感じる。
例えば、他レーベルは制作元のレーベルに歌詞を依頼し対訳まではしないが提供された歌詞を付けているしかし、ワーナーはこの辺りの努力が感じられない。
また、商品説明で“英文ライナーノーツ完全翻訳を掲載した別冊ブックレット付”とユニバーサルなど他のレーベルでは当たり前に行っていることを堂々と書いているが、この国内盤の発売・販売元のワーナーミュージックジャパンは宣伝の文言がいつも大袈裟に感じる。
ただ、紙ジャケに傷防止のインナースリーヴにCDを挿入している。このようにユニバーサルなど他レーベルで当たり前に行っていることをやっている。まずは一安心。