グレイトフル・デッドの神髄はライヴにあり! デッドの膨大なライヴ・アーカイヴの中から、また新たな未発表音源が公式音源となって登場する!
今回リリースされるのは、1985年6月30日、メリーランド州コロンビアにあるメリウェザー・ポスト・パヴィリオンで行われたパフォーマンスの模様を全編収録した3枚組ライヴCD作品、『MERRIWEATHER 6/30/85』!
グレイトフル・デッドというアイコンが持つ音楽的パワーが極みに達したその瞬間が、今全世界のデッド・ファンに届けられるのだ…!
アメリカ音楽史において最も長く奇妙な冒険を繰り広げてきたバンド、グレイトフル・デッド。半世紀以上にわたり、自由と愛と平和に溢れたメッセージを送り続けている彼らは、世界で最も愛されたサイケデリック時代の音楽大使であり、その唯一無比の存在感は、もはや"ただの一バンド"ではなく、"一つのカルチャー・ムーヴメント"として語られるほど。
彼らが残してきた名作群の50周年記念アニヴァーサリー・エディション・シリーズや、そのバンド史を貴重な未発表音源などで辿るアーカイヴ・シリーズなどのリリースが続き、今もなお新たなデッドヘッズを増殖させ続けている彼らから、また新たな未発表ライヴ音源がここに届けられることとなった! 今回リリースされるのは、1985年6月30日にメリーランド州コロンビアにあるメリウェザー・ポスト・パヴィリオンで行われた圧巻のパフォーマンスの模様を全編収録した『MERRIWEATHER 6/30/85』だ。3枚組CDと4枚組アナログ盤という2形態でリリースされる今作は、Dead.net限定作品となる20枚組CDボックス・セット『SUMMER MAGIC 1985』からの単独作品として一般流通されるもので、唯一無二の存在感を誇るグレイトフル・デッドというバンドの圧倒的音楽的パワーがその極みに達した瞬間をたっぷりと堪能させてくれるライヴ作品となっている。
「Sugar Magnolia」や「Cryptical Envelopment」、そして伝説的な「Shakedown Street」といった人気楽曲を収録した本作は、ソニー製F1テープに録音されていたオリジナル音源を使用し、グラミー賞受賞エンジニアのデヴィッド・グラッサーがマスタリングを、そしてグレイトフル・デッドのレガシー・マネージャー兼オーディオ・アーキビストであるデヴィッド・レミューがプロデュースを手掛けたアルバムだ。デヴィッド・レミューは、今作に関してこうコメントを残している:
「1985年6月30日の"Shakedown Street"は、グレイトフル・デッドの数ある楽曲演奏の中でも最高傑作の一つと広く見なされているパフォーマンスです。『EUROPE '72』に収録されていた"Dew"や、ハーパー・カレッジでの"Viola Lee Blues"、1990年3月29日の"Eye of the World"といった最高のパフォーマンスと肩を並べるほどの演奏で、そう、それほどまでに素晴らしい音源なのです」(1/2)
発売・販売元 提供資料(2026/07/24)
この超越的なテーマを受け継ぐ貴重な未発表ライヴ作品『MERRIWEATHER 6/30/85』(3枚組CDおよび4枚組アナログ盤)と、その大元となるボックス・セット『SUMMER MAGIC 1985』は、新進気鋭のアーティスト、マルコス・アルバラードによる印象的な新作アートワークをあしらった美しいパッケージに収められている。古典的な錬金術の挿絵からインスピレーションを得たアルバラードのイラストには、悟り、対立するものの統合、そして循環的な変容を象徴するモチーフが豊かに盛り込まれており、バンドが築き上げた不朽のレガシーに敬意を表すアートワークとなっているのだ。アルバラードはそのアートを通じて、サイケデリックなスタイル、即興演奏、そして一体感のあるエネルギーが魔法のようにスピリチュアルに融合した、グレイトフル・デッドならではの変容をもたらす「コンサートの錬金術」を見事に表現している。まさにその"錬金術的な旅路"を垣間見せてくれるこの『MERRIWEATHER 6/30/85』の世界観をそのままヴィジュアルで表現した圧巻のアートワークだといえるだろう。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2026/07/24)