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構成数 : 1
合計収録時間 : 00:00:00
【映像特典】
予告編
待つことが、恋だった───
"忘れ去られたヌーヴェルヴァーグの名匠"ギィ・ジル、記念すべき長編デビュー作。パリを、海辺を、若者の孤独と愛を、誰よりも真摯に見つめた監督。忘却の時を経て、いま彼の詩的な映像世界が新たな光を浴びる。アルジェリア戦争後の時代を背景に、モノクロとカラーの交錯、写真やナレーション、音楽や長回しが溶け合い、愛と喪失の記憶を刻み込む。待つことでかろうじて形を保った愛の物語が、約60年の時を経て日本初公開。
■"忘れ去られたヌーヴェルヴァーグの名匠"ギィ・ジル再発見──
ヌーヴェルヴァーグの静かな異端、 詩と記憶の映画作家。語られなかった青春、見過ごされた美しさ。
■ギィ・ジルとは
アルジェリア出身の監督ギィ・ジル(1938-1996)は、消えゆく青春と儚い愛を、静謐で詩的な映像に刻み続けた。20歳のときジャン=ピエール・メルヴィルの支援を受け初長編『海辺の恋』(1963)を完成させ、ロカルノ国際映画祭で批評家賞を受賞。
続く『オー・パン・クペ』(1967)では、マルグリット・デュラスから「これまでの映画で試みられたことのないもの」と絶賛を受けた。以降『地上の輝き』(1969)、『反復された不在』(1972)など、記憶と不在、愛と孤独をテーマにした作品を発表した。1980年代末、病に倒れエイズを発症。1996年2月3日、57歳で逝去。生前はほとんど知られることがなかったが、2000年代以降、ラ・ロシェル映画祭やルサス映画祭、シネマテーク・フランセーズなどで回顧上映が相次ぎ、再評価の機運が高まった。ジャン・ユスターシュやフィリップ・ガレルと同時代を生きながら、そのいずれよりも繊細で内省的な映画を紡いだギィ・ジル。彼の作品は、忘却に抗う力を秘め、記憶と不在、悲哀と官能が溶け合う詩編として、いまなお静かに私たちの心に語りかけてくる。
■本作には、ジュリエット・グレコ、アラン・ドロン、ジャン=クロード・ブリアリ、ジャン=ピエール・レオといった60年代フランス映画を象徴する顔ぶれが、カメオ的に登場する。彼らは物語を牽引するのではなく、その時代のざわめきや若者たちの気配として画面に溶け込む。
| フォーマット | Blu-ray Disc |
| 発売日 | 2026年12月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | クレプスキュール フィルム |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | HPXR-3326 |
| SKU | 4907953243309 |

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