スイスとエクアドルにルーツを持つ兄弟デュオHermanos Gutierrez、2年ぶりのニュー・アルバムがカラー・ヴァイナルでリリース!
プロデュースを手がけたのはThe Black KeysのDan Auerbach。ナッシュビルのEasy Eye Soundスタジオで制作された全10曲からなる本作では、兄弟ならではのシネマティックなギター・サウンドを、これまで以上に南米のルーツへと深く結びつけている。アメリカ西部を思わせる広大な風景から視点を移し、アンデス山脈のリズムや音色を取り入れることで、彼らを形作った大陸の文化や影響を鮮やかに映し出した新たなサウンド・パレットを描き出している。
Alejandroは本作についてこう語っている。「このアルバムは南米へのラブレターなんだ。僕たちはリスナーをもう一度旅へ誘いたい。今度はアンデスを巡る旅だ。この文化や、この地域への興味を持ってもらえたら嬉しい。」
10年以上にわたり6枚のアルバムを発表してきたEstevanとAlejandroは、息の合ったギター・アンサンブルを軸に、ラテン音楽、サーフ・ミュージック、ウェスタン、そしてメランコリーを融合させた独自の音楽を築き上げてきた。『Los Ojos Del Condor』では、そのサウンドが故郷へと回帰する。母の故郷であるエクアドルや曾祖母のペルーのルーツに加え、アルゼンチンのミロンガやペルー/コロンビアのクンビアからも大きな影響を受けている。兄弟はアルバム・タイトルをこの楽曲から採用した。その理由についてAlejandroは次のように説明する。「アンデスの鳥といえばコンドルなんだ。まるでコンドルになって大地の上空を飛び、美しい景色を見渡しているような感覚が、このアルバムにはある。」
★LP サンダーストーム・カラー・ヴァイナル
発売・販売元 提供資料(2026/08/14)