サウンドトラック
CDアルバム

Alive & Kicking

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構成数 : 1

Alive and Kicking
1.The Dance
2.Opening Titles
3.Restaurant
4.Workout
5.Lovemaking
6.Ramon's Death Bed
7.Ramon's Flat
8.Ice Cream
9.Montage/Dance Practice
10.Greece
11.Restaurant Piano
12.Together
13.Dream
14.Park Bench
15.Montage
16.Dress Rehearsal
17.Wheelchair
18.End Credits
19.Quartet

Caravaggio
20.Gloria
21.Opening
22.Caravaggio Goes to Rome
23.The Tavern and the Light
24.Martyrdom of Matthew
25.Death and the Madonna
26.John the Baptist
27.Praying to the Madonna
28.Anger
29.Goliath and the Last Steps

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: Peter Salem

商品の紹介

Caldera Recordsは、1996年の映画『カーテンコール(Alive and Kicking)』のPeter Salemによる映画音楽(スコア)を誇りを持ってお届けします。

自身のHIV感染も一因となり、Tonioは新しい恋愛関係に深く踏み込むことを恐れています。しかし同時に、ウイルスに自分の人生を決めつけられることも拒絶しています。これは非常に繊細なバランスを要する行為であり、劇中の長大なダンスシーンはその寓意となっています。そしてこうしたシーンは、どんな作曲家にとっても夢のような見せ場です。
ジェイソン・フレミング、アントニー・シャー、ビル・ナイが出演する、ナンシー・メックラー監督の鋭くも繊細な本作において、「なぜ怒らないんだ?」という問いは繰り返し登場します。Tonioの新たな知人であるJackが、何度も彼にそう尋ねるのです。もちろん、彼はその答えを知っています。Tonioが心を崩壊させまいと必死になり、何事も、そして誰も自分に近づけないようにしていることは、Jackには痛いほど分かっているからです。それに、怒ったところで一体何の役に立つというのでしょう?
バレエのリハーサルを重ねる中で、Tonioは一つの重要な教訓を学びます。それは、病気と闘う(against)のではなく、病気と共に歩む(with)ということです。

映画のハイライトは、難易度の高いバレエに挑むパフォーマンスシーンです。そしてそれは同時に、数々の名作バレエ音楽で最もよく知られるイギリスの作曲家、Peter Salemのスコアにおけるハイライトでもあります。
メックラー監督と作曲家のセーレムは共に、過度な感傷を嫌いました。それはとりもなおさず、言葉や身振りによって既に提示されている感情をさらに強調しようと会話シーンに音楽をつけるのではなく、視覚的なシークエンスやモンタージュにこそ音楽を当てるべきだという意見で一致したことを意味します。別の言い方をすれば、セーレムもメックラーも「帽子の上に帽子を被る」ような蛇足をして、観客の感情を過剰に操作したくなかったのです。彼らはその代わりに、観客を信頼することを選びました。 (1/2)
発売・販売元 提供資料(2026/08/28)


それに伴い、メックラーとセーレムは、映画全体、特にモンタージュのシーンに、推進力があり、遊び心に溢れたアップビートな音楽を吹き込むことで合意しました。セーレムの言葉を借りれば、二人とも、音楽が、ひいては劇中の登場人物たちが「自己憐憫に浸っている(自分を哀れんでいる)」ように見えることを望んでいなかったのです。
手の込んだバレエ・シークエンスのために書かれた楽曲「The Dance」は、本スコアを代表する傑作です。中規模のアンサンブルのためにオーケストレーションされたその魅惑的なメロディは、マイケル・ナイマンやマイケル・トーク、そして時にはレイチェル・ポートマンの息吹を彷彿とさせながらも、常に独自の魅力で聴く者を惹きつけてやみません。
『カーテンコール(Alive and Kicking)』のスコアは、驚くべき偉業と言える仕上がりです。当時、映画音楽の作曲経験が浅かった作曲家によって書かれたことを考えれば、なおさらのことです。
本作は比較的曲数が少ないスコアであるため、私たちはセーレムの他の作品群からいくつかの楽曲を追加収録することに決めました。具体的には、四重奏曲(カルテット)と、2003年のBBC制作番組『Caravaggio』からの抜粋楽曲です。この『Caravaggio』は、再現ドラマを交えたドキュメンタリー・シリーズであるSimon Schamaの番組『The Power of Art』の第1エピソードとして放送されたものです。

Caldera Records第73弾となる今回のCDリリースには、Stephan Eickeによる詳細なブックレット解説文と、Luis Miguel Rojasによる洗練されたアートワークが添えられています。本CDのマスタリングはRichard Moore、プロデュースはStephan Eickeが担当しました。 (2/2)
発売・販売元 提供資料(2026/08/28)

フォーマット CDアルバム
発売日 2026年09月下旬
国内/輸入 輸入
レーベルCaldera
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 C6073
SKU 4260352760731

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