元キング・クリムゾン~UKを経てビル・ブルーフォードが自らの名前を冠したバンド<ブルーフォード(Bruford)>は'70年代のプログレッシヴ・ロック&ジャズ・ロックのムーヴメント中でも別格の存在であった。UKの楽曲に違和感を覚えたビル・ブルーフォードは同様な理由から脱退したアラン・ホールズワースをメイン・プレイヤーに据え、UK結成以前にリリースした初ソロ・アルバム『フィールズ・グッド・トゥ・ミー(原題:Feels Good To Me)』に参加していた元エッグ~ハットフィールド・アンド・ザ・ノースのキーボード・プレイヤー、デイヴ・スチュワート、そしてジャズ・シーンで注目を集めていたテクニカル・ミュージシャンである新進ベーシスト、ジェフ・バーリンの4人と共に結成した<ブルーフォード>を結成、1979年にデビュー・アルバム『ワン・オブ・ア・カインド(原題:One Of A Kind)』をリリースする。
そしてバンドはヨーロッパ~北米をまわる全70公演のツアーをスタートさせる。このツアーの中で同年5月8日のロンドン公演はヴァージン・レコードが経営するライヴ・ハウスで行われ、この公演は有線ラジオの番組用として収録・放送される。
本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。
ビル・ブルーフォードの初ソロ・アルバム『フィールズ・グッド・トゥ・ミー』とブルーフォードの1st『ワン・オブ・ア・カインド』の楽曲で構成されており、新作に収録されるジェフ・バーリンの超テクニカルなベース・ソロをフィーチュアした「ジョー・フレイザー」も披露している。構成力の優れた楽曲を4人のハイ・テクニシャンが織り成すライヴ・パフォーマンスは圧巻!アラン・ホールズワース在籍時のライヴ・アルバムはこれまでリリースされていないだけに、このライヴ・アルバムの登場はファンにとって驚嘆&感涙ものとなるに違いない!
輸入盤国内仕様
1CD <日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
ビル・ブルーフォード (ds)
アラン・ホールズワース (g)
デイヴ・スチュワート (kbds)
ジェフ・バーリン (b)
発売・販売元 提供資料(2026/09/11)