J-Pop
CDアルバム

COMPUTER HOUSE OF MODE

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年09月04日
国内/輸入 国内
レーベルキングレコード
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KICS-965
SKU 4988003277246

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:47

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      FRANCH KISS
      00:05:41

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔

    2. 2.
      フォーエヴァー・モーツァルト
      00:04:44

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔
      編曲: 菊地成孔

    3. 3.
      ジャンニ・ヴェルサーチ暗殺
      00:05:13

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔
      編曲: Hirohisa Horie

    4. 4.
      EINE SYMPHONIE DES GRAUENS
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: Ganesh Seshadri
      作曲: Ganesh Seshadri

    5. 5.
      SWEETS
      00:05:13

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔
      編曲: Tatsuya Oe

    6. 6.
      Riot in chocolate logos
      00:05:26

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔
      編曲: Tatsuya Oe

    7. 7.
      たのしい知識 / Le gai savoir
      00:06:31

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔
      編曲: 菊地成孔

    8. 8.
      Theme song under the cloudy heavens
      00:07:59

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔
      編曲: 菊地成孔

    9. 9.
      麻酔
      00:05:45

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔
      編曲: 菊地成孔

    10. 10.
      ホー・チ・ミン市のミラーボール
      00:06:34

      録音:Studio

      その他: SPANK HAPPY
      作詞: 菊地成孔
      作曲: 菊地成孔

作品の情報

メイン
アーティスト: SPANK HAPPY

商品の紹介

菊地成孔/岩澤瞳によるユニット、SPANKY HAPPYのデビュー・アルバム。ハウス/テクノ/AOR/グラム等をキーワードとしながら吐き出される音楽はあくまでPOP。 (C)RS
JMD(2024/05/21)

SAX奏者であり、文筆家であり、“デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン”の主催者でもある菊地成孔と、現在も普通のOLとして家電メーカーで働く、美しいヴォーカリスト岩澤瞳の2人組みユニットである。すでにサブカルチャー誌を中心にカルト的に高い支持を集め始めている。ハウス、テクノ、80年代、AOR、グラム等をキーワードとしながらも吐き出す楽曲はあくまでもPOPです。 今作にはトラッカーとしてパードン木村、キャプテンファンク、泉谷 隆洋、堀江 博久(ニール&イライザ)等も参加。ジャケットデザインはヒロ杉山が担当するなど、またまた話題をよんでいます。

タワーレコード(2009/04/08)

いよいよベールを全部脱いだ新生SPANK HAPPY。原ミドリのいた旧スパンクとはまったく別世界であることは先行シングル2発でわかっていたわけだが、それらで示されていた80年代テクノ歌謡~ハウス・オリエンテッドなプラスティック・サウンドがここではさらにヴァリエーション豊かに追求されいる。しかし、そのサウンド・プロダクションの大半が菊地成孔自身ではなくパードン木村、キャプテン・ファンク、堀江博久、イズタニ・タカヒロの4人に振られているのがなるほど菊地らしい。この過激チープな世界はいくらでも深読みができるけどしかしそれをやっても無駄というか無意味だねというあきらめの気持ちを抱かせられてしまう姦られまくりの快感が本作の醍醐味なのかもしれない。ピチカート・ファイヴに代表される90年代マナーの後にあるべき正しい身の処し方のひとつを示した自己真空化促進盤。
bounce (C)松山晋也
タワーレコード(2002年09月号掲載 (P92))

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