喉の不調で、無念のライヴ中止から一年、2023年12月14日、矢沢永吉は74歳にして、一万人の前でオトシマエをつけた。
二年越しの日本武道館150回目公演、完全収録!
3月13日発売 「~Welcome to Rock'n'Roll~ EIKICHI YAZAWA 150times in Budokan」発売を記念してタワーレコードにて、オリジナル施策を実施します。
3月12日(火)よりタワーレコード オンラインにて公開予定の矢沢永吉『~Welcome to Rock'n'Roll~ EIKICHI YAZAWA 150times in Budokan』リリース記念特設ページにてオンラインパネル展を実施します。
期間中に上記対象タイトルをタワーレコード オンラインにてお買い上げの方を対象に、オンラインパネル展にて掲載されたパネル現物を抽選で5名様にプレゼント致します。
3月20日 23:59迄にご注文いただいた方が自動で抽選の対象になります。
※既にご予約済みのお客様も抽選の対象です。
※パネルの種類・絵柄はお選びいただけません。
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
※転売、インターネット上での譲渡は絶対におやめください。
対象タイトルをお買い上げのお客様に、記念ロゴが印字された特別レシートをお渡しします。
3月12日~3月26日
※すでにご予約の方も上記期間の受け取りで対象。
※タワーレコード オンライン、タワーレコード カフェは配布対象外となります。
3月12日~
1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。2007年に前人未到の武道館100回公演を敢行。2012年にはデビュー40周年を迎え自身初となるオールタイムベスト「ALL TIME BEST ALBUM」をリリース、オリコンウィークリーチャート1位を獲得。
2014年には、バンドのメンバーをオーディションで選抜、バンド「Z's」を結成。デビューライヴとなる全国ツアーや夏フェス、「TOKYO GIRLS COLLECTION ’14 A/W」などにも積極的に参加。大きな話題を呼ぶ。
2017年「TRAVELING BUS 2017」と称し、20ヶ所26公演のツアーを行い、日本武道館公演回数も142回として最多記録を更新した。
2018年には69歳のアニバーサリーツアー「EIKICHI YAZAWA 69TH ANNIVERSARY TOUR 2018『STAY ROCK』」を敢行し、初の京セラドーム、3年ぶりの東京ドーム公演を行う。なお、東京ドームでコンサートを開催した国内アーティストとして史上最年長公演の記録を持つ。
2019年 7年ぶりのNEW ALBUM「いつか、その日が来る日まで...」をリリースしオリコンランキング最年長アルバムランキング1位を記録する。
2021年に行われた全国ツアー【I’m back!! ~ROCKは止まらない~】日本武道館公演で通算146回を重ねるなど、
今なお日本のロックシーンにおける"トップ オブ ロックミュージシャン"として走り続けている。
矢沢永吉の過去のコンサートツアーのミニチュアトランポ・タオルのアーカイブ展を公開!
矢沢永吉の過去のコンサートチケットをアーカイブ化し、一覧として掲載!長きにわたって矢沢永吉の作品を聴いてきた方も、最近聴きはじめた方も、どなたでも楽しめるタワーレコード限定コンテンツです。