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NIPPS『MIDORINOGOHONYUBI presents MIDORINOGOHONYUBI MUSIC/ONE FOOT』

NIPPS、唯一のソロアルバム!タワレコ限定少量再入荷!
DEV LARGEプロデュース&参加した、クラシック“PARTNERS IN CRIME ”、 “VENOM 2002 (pt.1)”、 “VENOM 2002 (pt.2)”そして、ボーナストラックに ISLAND (rmx vocal)も!!!奇才NIPPSとDEV LARGE、MURO、ニトロ、THINK TANKのメンバーが織りなす2002年に放たれた名盤!! 個性豊かなトラックメイカーたちのトラックの上で、多彩なゲストとともに、またまた特異なNIPPSのパンチ・ラインの軽快なフロウが耳に侵入。鮮明と不鮮明の狭間に垣間見る、強烈なこの人の〈世界観〉。飛葉飛火という名の怪鳥は、快調に飛来し続ける。
bounce (C)高橋荒太郎

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UNTITLED『BES from SWANKY SWIPE』

縁深い黒鳥を経由して届いた新作は、2013年の『EP』以来となる待望作だ。同年の逮捕前に出るはずだったAlexandra Mizukiとの共同作『The Yen』を下地に、そのまま全トラックを彼女が制作。NIPPSとの"Pyrex"をはじめ、漢とONE-LAW、B.D.、STICKY、Fla$hBackSらが駆けつけている。焦燥を拭えない語り口は録音時の状況を推察させるに十分で、SEEDAと5lackを交えた"Back In The Day"には何とも言えない苦味が。
bounce (C)出嶌孝次

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BUSHMIND『SWEET TALKING』

SEMINISHUKEIの仲間たちに加え、CAMPANELLAらネオ東海勢からD.U.O TOKYOのERAとO.I.、NIPPS、B.D.、LUNA、小島麻由美(!)まで、総勢20組以上のゲストが一堂に会した3作目。ホークウィンドを引用したポップなジャケに象徴されるように、甘さと毒気が陽炎のように立ち上るビートには、眩いばかりのサイケ感が充満。アシッド・ハウス風の曲もあって、忙しい日常を離れてトリップ三昧をキメ込みたくなるよ!
bounce (C)北野創

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OMEN 44、NIPPS、VIKN『25:17』

NYで活動するOMEN44と、NIPPS、VIKNが制作したミニ・アルバム。どんだけヨレてても1ラインの歌詞でさらっていくNIPPSの比類なきパンチラインメイカーぶりには、2人はおろかYZERR(BAD HOP)やMARIA(SIMI LAB)、CQ、MOMENT JOONら名立たる客演勢もカタなし。〈まだまだ大作奥にしまってる〉という"Came Far For The Killing"の一行にはマジすか?と思いつつ、形になることをつい夢想しちゃうね。
bounce (C)一ノ木裕之

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starRo『MONDAY』

ネット上の音源が話題を呼んでLAの気鋭レーベル=Soulectionに所属し、逆輸入的に本邦でも話題となった日本人プロデューサーから初フル・アルバムが到着!官能的なアンビエントR&Bにフューチャー・ビート成分も多く混ぜ込んだ内容は端正な仕上がりで、NIPPSらラッパー勢やCharaも参加したボートラも極上。

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MANTLE as MANDRILL『365 of MANTEE THE SEXORCIST』

THE SEXORCISTメンバーのソロ作は、過去にヴァイナルで発表した楽曲を中心とした一枚。シンプルなループをぶっとく鳴らすオケが、NIPPS、B.D.を筆頭に、FEBBやCQ、KNZZ、MEGA-Gら客演に居並ぶツワモノどもとがっつり拮抗。TETRADの3人がメタファー豊かにゴリゴリにかます"KILLINGSHIT~zatoich~"はハードコアなブームバップの極致で、〈刺すか刺されるか〉とのラインがまさに。
bounce (C)一ノ木裕之

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タグ : J-HIP HOP J-インディーズ

掲載: 2019年10月30日 14:00

更新: 2019年12月18日 14:00