12月来日公演おすすめアーティストをピックアップ

◆Paul Gilbert

来日公演詳細

2019年12月3日（火）新宿ReNY
2019年12月4日（水）新宿ReNY
2019年12月5日（木）BIGCAT

最新作ピックアップ

『Behold Electric Guitar』

ポールのギター今、表現力豊かなメロディ・ラインを奏で始める…。驚異的なテクニックと圧巻の表現力で他を圧倒するナンバー・ワン・ギタリスト、ポール・ギルバートによる約3年振りとなる最新作が堂々完成!全曲オーヴァーダブ無しの一発録りという緊張感が生み出す生々しいグルーヴが渦巻くこの最新作で、ポールはギターの持つ可能性をさらに押し広げていく…！
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◆Michael Monroe

来日公演詳細

2019年12月2日（月）梅田 CLUB QUATTRO
2019年12月3日（火）渋谷 TSUTAYA O-EAST
2019年12月4日（水）代官山SPACE ODD（追加公演）
2019年12月6日（金）DIAMOND HALL

最新作ピックアップ

『One Man Gang』

フィンランドが世界に誇るロックンロールの生き字引き＝マイケル・モンロー(vo)。HANOI ROCKS時代の盟友サミ・ヤッファ(b)も在籍するマイケル率いるロック・バンドが、『BLACKOUT STATES』以来、4年ぶりの新作『ONE MAN GANG』をリリース。ここ最近はアルバムを出す度にギタリストが変わっていたが、本作は前作から変わらずイギリス人のリッチ・ジョーンズ。本作には、元HANOI ROCKSのナスティ・スーサイド(g)が“Wasted Years”のリード・ギターをプレイ。ナスティがマイケルのアルバムに参加するのは、1994年のDEMOLITION 23.のセルフ・タイトル・アルバム以来、実に25年ぶり。さらに、ロンドン・パンクの生ける伝説THE DAMNEDのキャプテン・センシブル(g)が、“One Man Gang”でリード・ギターを弾いている。
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◆U2

来日公演詳細

2019年12月4日（水）さいたまスーパーアリーナ
2019年12月5日（木）さいたまスーパーアリーナ

最新作ピックアップ

『焔(ほのお)』

ブライアン・イーノとダニエル・ラノアをプロデューサーに迎え、アイルランドのスレーン城で録音された4thアルバム。名曲「プライド」他、そのスケールの大きな音作りは次作『ヨシュア・トウリー』への確かな布石となった。
→U2来日記念 カタログ期間限定廉価版リイシュー

 

◆Starcrawler

来日公演詳細

2019年12月4日（水）恵比寿 LIQUIDROOM
2019年12月5日（木）梅田バナナホール
2019年12月6日（金）名古屋 CLUB QUATTRO

最新作ピックアップ

『Devour You』

2018年の新人賞レースをぶっちぎりで制しそうな大注目株の登場だ！ラフ・トレードが猛プッシュするLA在住のスタークローラーは、イギー・ポップとオジー・オズボーンに恋い焦がれるアロウ嬢を中心とした4人組。ランナウェイズからヤー・ヤー・ヤーズ、ウルフ・アリスまでお転婆ロック好きの心を一瞬で奪い、エルトン・ジョンもデイヴ・グロールも骨抜き状態なんだとか。ライアン・アダムスが手掛けたこの初作では、凄まじい熱量でもって粗削りなロックンロールを終始パフォーマンス。凝ったプロダクションが重宝されがちな現行シーンに、ノー・ギミックで殴り込みをかけている。〈ダークネスの女性版〉といった佇まいは理屈抜きでカッコ良く、こりゃ、四の五の言わずに聴くっきゃないっしょ！
bounce (C)柴田かずえ
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◆BLACKPINK

来日公演詳細

2019年12月4日（水）東京ドーム
2020年1月4日（土）京セラドーム大阪
2020年1月5日（日）京セラドーム大阪
2020年2月22日（土）福岡ヤフオク！ドーム

最新作ピックアップ

『KILL THIS LOVE -JP Ver.- ［CD+PHOTO BOOK］＜初回限定盤(BLACK Ver.)＞』

"ワールドNo.1ガールクラッシュ"!世界のティーンが最も熱狂する＜BLACKPINK＞が、世界的アーティストを擁するInterscope Recordsから日本上陸!第1弾作品として、2019年4月に全世界配信されたミニアルバム『Kill This Love』のジャパン・エディションとなるアルバムをリリース！
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◆Opeth

来日公演詳細

2019年12月5日（木）梅田CLUB QUATTRO
2019年12月6日（金）ZEPP Tokyo

最新作ピックアップ

 

 

◆Thursday

来日公演詳細

2019年12月5日（木）大阪 SUNHALL
2019年12月6日（金）東京 SPACEODD

最新作ピックアップ

 

 

◆KISS

来日公演詳細

2019年12月8日（日）ゼビオアリーナ仙台
2019年12月11日（水）東京ドーム
2019年12月14日（土）盛岡タカヤアリーナ
2019年12月17日（火）京セラドーム大阪
2019年12月19日（木）ドルフィンズアリーナ

最新作ピックアップ

 

 

 

※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
※ご購入は20歳以上の方に限らせていただきます。
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◆Incognito

来日公演詳細

2019年12月9日（月）梅田 CLUB QUATTRO

最新作ピックアップ

『Tomorrow's New Dream』

結成40周年！インコグニートの3年ぶり新作はテイク6、フィル・ペリーといった新たなゲスト陣を招き、いつの間にか万人の身体を揺らしてしまう鉄壁のグルーヴに極上のヴェルヴェット・ヴォイスをフィーチャー！
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◆Mark Ronson

来日公演詳細

※星野源とマーク・ロンソンによるダブル・ヘッドライナー・ショー
2019年12月9日（月）横浜アリーナ
2019年12月10日（火）横浜アリーナ

最新作ピックアップ

『Late Night Feelings』

それまでも十二分に超ビッグな名前ではあったが、"Uptown Funk"の記録的な成功や先日の"Shallow"によるダメ押しもあって、当代きってのトップ・プロデューサーとなったマーク・ロンソン。そうした職人的な作業の反動か、私生活のあれこれも反映してか、4年ぶりのアルバムは前作のファンク志向ともシルク・シティのハウスとも異なり、内省的な音像に包まれたタイトル通りの一枚となった。ダンサブルな意匠もあるが耳触りは極めてソフトで、輪郭の曖昧な時間帯を彩るようにイェバやリッキ・リー、カミラ・カベロ、エンジェル・オルソン、アリシア・キーズ、マイリー・サイラスら女性ゲスト陣の歌唱が幻想的に揺らめく。演者の個性に寄りかかりすぎない簡素な作りも心地良い統一感をもたらした意欲作だ。
bounce (C)轟ひろみ
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◆Crowd Lu

来日公演詳細

2019年12月11日（水）渋谷 TSUTAYA O-EAST

最新作ピックアップ

『What a Folk !!!!!!: 5th Album』

台湾の音楽賞で最優秀新人賞および最優秀作曲賞を受賞した注目のシンガー・ソングライター、クラウド・ルーによる通算5枚目となるアルバム。

 

◆Floating Points

来日公演詳細

2019年12月20日（金）札幌Precious Hall
2019年12月21日（土）表参道 Vent
2019年12月23日（月）京都 Metro

最新作ピックアップ

『Crush』

エイフェックス、ゲッチング、レイ・ハラカミ…燦然たるエレクトロニック音楽の名盤たちに間違いなく名を連ねるであろうフローティング・ポインツ最新作、ここに完成。ジャズ、エレクトロニカ、ロック、テクノ、ディスコ...あらゆる音楽を自在に操るミュージック・マイスター、フローティング・ポインツことサム・シェパードがダンス回帰して大きな話題を呼んだ先行シングル「LesAlpx」に続いて待望のオリジナル・アルバム『Crush』をリリース！
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◆Zapp

来日公演詳細

2019年12月28日（土）ビルボードライブ大阪
2019年12月30日（月）ビルボードライブ東京
2019年12月31日（火）ビルボードライブ東京

最新作ピックアップ

『ニュー・ザップIV U/ヴァイヴ 』

ロジャー・トラウトマンを中心とするP ファンクバンドの4作目(1985 年)、5作目(1989年)をカップリング。トップ10ヒット「Computer Love」や「OHH BABYBABY」のほか、12' ミックスなどを収録。

 

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