DISCO編

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Tony Valor Sounds Orchestra『ゴッタ・ゲット・イット +5』

その後、ヒットを放つ盟友トム・モールトンも参加、今でも色あせない太いビートと軽やかなサウンド!職人技が光る粒ぞろいのディスコ&ブギー・インストの傑作

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Maryann Farra & Satin Soul『ネヴァー・ゴナ・リーヴ・ユー +1』

可憐なヴォーカル、マリアンをフィーチャーした究極のディスコ・ブギーの傑作トニー・ヴェイラーとトム・モールトンが全面サポート、職人芸が光る！

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Brandye『クロスオーヴァー・トゥ・ブランディ』

ミリー・ジャクソンやデニス・コフィ、ボビー・ウーマックやアルバート・キングらのバッキング・ヴォーカルとしても活躍していた女性3人組のユニット、ブランディ唯一のアルバム！

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Peter Brown『ア・ファンタジー・ラヴ・アフェアー +1』

のちにマドンナも手がけることになるシカゴ出身のピーター・ブラウンのデビューアルバム。ガラージ・クラシックの「Do You Wanna Get Funky With Me?」収録！

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Foxy『ホット・ナンバーズ』

78年のヒット「ゲット・オフ」収録の前作に続いてリリースした79年の傑作アルバム。代表曲のひとつ、ファンキーなタイトル・チューンホット・ナンバー 収録！