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1970年発売の名盤ピックアップ(洋楽編)

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2020年04月15日 17:34

更新: 2020年05月08日 17:00

1970年発売 オススメの名盤をピックアップ

今からちょうど50年前、1970年発売の洋楽名盤を集めました。ビートルズやピンクフロイド、デヴィッド・ボウイ、ニールヤングといったロック名盤から、マイルス・デイヴィス、ジェームス・ブラウン、カーティス・メイフィールドなどなど様々なジャンルからピックアップ!


Affinity『アフィニティー』


ジャズとブルースをプログレッシヴ・ロックと融合させた英国ロックの歴史的名盤、アフィニティー。リンダ・ホイールをボーカルに迎え、スリリングな演奏とキャッチーなヴォーカル・パートが交差する70年初頭の空気感をたっぷりと堪能できる作品。

 

 

Can『Soundtracks』


クラウト・ロックの象徴。60年代末のドイツに現れ、10年足らずの活動を通じてロック史を塗り替えた奇跡の音楽集団“カン”。マルコム・ムーニー脱退前の最後の録音とダモ鈴木加入後の最初の録音がともに収録された2ndアルバム。

 

 

Crosby, Stills, Nash & Young『デジャ・ヴ 』


CSNにニール・ヤングが加わって4人のスーパー・スターの個性が絶妙に溶け合い完成された、1970年代の幕開けを象徴するロック史に残る記念碑!ウッドストック・フェステイヴァル出演で人気を決定的にした直後のアルバム。全米NO.1作品。

 

 

Curtis Mayfield『カーティス』


インプレッションズを脱退し、ニュー・ソウル運動の中心人物として新たな次元へと進んだカーティス・メイフィールドのソロ第1弾。社会問題の告発と人々への愛、カーティスが生涯を通じて歌に込めた思いが、冒頭から尋常ではない緊張感をともなって溢れている。

 

 

David Bowie『世界を売った男』


それまでの道徳や価値観を否定するかのような内容と倒錯的なジャケットが物議を醸し出した1970年のアルバム。来るべきグラム・ロック時代への大いなる助走をとらえた衝撃作にして重要作。カート・コバーンが愛したタイトル曲も収録。

 

 

Derek And The Dominos『いとしのレイラ』


クリーム解散~ブラインド・フェイスでの短い活動を経たエリック・クラプトンが、アメリカで作り上げた名盤。リラックスして暖かみのあるアルバムの中で、デュアン・オールマンとのギター・バトルが凄まじい名曲「いとしのレイラ」収録。

 

 

Funkadelic『Funkadelic』


独自のコンセプトで70年代黒人音楽界に君臨したPファンク軍団総帥=ジョージ・クリントンが、ザ・パーラメンツのバックバンドとして集めたメンバーを軸に結成、Pファンク伝説の起点となったファンク+サイケデリックなデビュー作。

 

 

James Brown『セックス・マシーン』


ソウル・ミュージックの伝説に君臨する"熱い男"、ジェームス・ブラウンが1970年に発表した代表作。「セックス・マシーン」を含む、故郷ジョージア州における熱狂のライヴを収録。

 

 

John Lennon『ジョンの魂』


ビートルズ解散後、1970年に発表した初のソロ・アルバム。リンゴ・スターやクラウス・フォアマンなどをバックに、ジョンが思いの丈をすべて曝し出した内省的な作品。「ゴッド(神)」での"ビートルズへの決別宣言"にファンは度肝を抜かれたロック名盤。

 

 

Leon Russel『レオン・ラッセル』


“スワンプ・ロック”のカリスマ=レオン・ラッセルの第1作。「ソング・フォー・ユー」「デルタ・レディ」等の名曲を収録。ジョージ・ハリスン、エリック・クラプトン、リンゴ・スターら豪華アーティストが参加。

 

 

MC5『バック・イン・ザ・USA』


デトロイトから全世界に向けて放たれた衝撃のメッセージ。あまりに衝撃的すぎたデビュー後、アトランティックに移籍してリリースされたセカンド・アルバム。ファストでシャープ暴力的なサウンドと過激なパフォーマンス、反体制的な姿勢はパンクの源流にして原型。

 

 

Miles Davis『ビッチェズ・ブリュー』


"ウッドストック・フェスティヴァル"の開催日に、マイルス・デイビスがニューヨークのスタジオで繰り広げたサウンドを収めたアルバム。ロックやファンクの要素を大きく取り入れた、エレクトリック・マイルスの金字塔にして、20世紀音楽の黙示録。

 

 

Neil Young『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』


CSN&Yの名作『デジャ・ヴ』と並行して発表された、ニール・ヤングの人気を決定づけた初期の名作。特徴的なギターに加えてピアノを導入し、サウンド的に広がりを見せた作品。「テル・ミー・ホワイ」「サザン・マン」「オンリー・ラヴ」「ティル・ザ・モーニング・カムズ」等名曲が多数。

 

 

Pink Floyd『原子心母』


全英チャート初登場1位。ピンク・フロイド=プログレッシヴ・ロックというイメージを決定づけた作品。アナログLPではA面すべてを使った表題曲は、クラシックや現代音楽の素養を含んだ6つのパートからなる壮大なロック・シンフォニーとなった。

 

 

Simon And Garfunkel『明日に架ける橋』


通算5作目にして最後のオリジナル・アルバム。表題曲や「ボクサー」、ロス・インカスの演奏に歌を乗せた「コンドルは飛んで行く」など名曲が目白押しの本作は、名実ともに彼らの代表作であるとともに音楽史上に残る不朽の名盤。

 

 

Soft Machine『Third』


UKジャズ・ロックの最高峰、ソフト・マシーンが1970年にリリースした、プログレッシヴ・ロック・シーンを代表する名作。アヴァンギャルド・ポップとインテリジェンスなジャズが見事に融合された唯一無二の音世界を描く作品。

 

 

Syd Barrett『帽子が笑う…不気味に』


ピンク・フロイド離脱後に発表したソロ・デビュー・アルバム。ヒュー・ホッパー、ロバート・ワイアットらソフト・マシーンのメンバーや参加し、デヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズも合流して完成。儚くも煌びやかなサイケデリックな世界のなかに狂気と静寂が見え隠れする、まさに“幽玄の美”を追求した作品。

 

 

The Beatles『レット・イット・ビー』


同名映画製作と同時進行したレコーディングの膨大な音源をフィル・スペクターがプロデュースしたザ・ビートルズ最後のアルバム。原点に戻ることを歌った「ゲット・バック」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「レット・イット・ビー」他、末期の名曲を収録。

 

 

The Rolling Stones『 ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』


"世界最高のロックン・ロール・バンド"となったストーンズが、新たにミック・テイラーを正式メンバーに迎えて敢行した1969年全米ツアーの模様を収録。スタジオ録音に新たな解釈を加えつつ、自由奔放に演奏されるストーンズ・ライヴの醍醐味が凝縮されている。

 

 

The Who『ライヴ・アット・リーズ』


史上最強のライヴ・バンド=ザ・フー最高の瞬間を捉えた歴史的名作。1970年2月14日、イギリスはリーズ大学での『トミー』全曲演奏を含むパフォーマンスを収録したアルバム。ロック史上において、最も重要なライヴ・アルバムのひとつに挙げられる作品。

 

 

Van Morrison『ムーンダンス』


北アイルランド出身のブルーアイド・ソウル・シンガーの巨匠、元ゼムのヴォーカリスト、ヴァン・モリソンのソロ3作目。ジャズ、ソウル、ブルース、フォークなど多種多様なジャンルを内包した音楽センスに脱帽する傑作。永遠の代表曲「キャラヴァン」「ムーンダンス」を収録。

 

Diana Ross『Diana Ross (1970)』


シュープリームスを脱退したダイアナ・ロスが1970年に発表した初のソロ・アルバム。全米No.1シングルに輝いた名曲「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」や、「リーチ・アウト・アンド・タッチ」他を収録。

 

 

Donny Hathaway『Everything Is Everything』


記念すべき初作。それまで誰も聴いたことのないクリエイティヴなサウンドで、ブラック・ミュージック・フリークを驚かせた伝説的名盤。”R&B”から”ソウル・ミュージック”への転換期ともいえる時期に登場した傑作で、ニュー・ソウル時代の到来を告げた先駆的な処女作。

 

 

Freda Payne『バンド・オブ・ゴールド』


ジャズ・シンガーとしてデビューしたフリーダ・ペインがブライアン・ホランドの勧めにより、モータウンのヒット・チームH-D-Hが立ち上げたデトロイトのソウル・レーベル、インヴィクタスに移籍してリリースした記念すべき1作目。大ヒット曲「バンド・オブ・ゴールド」「アンフックド・ジェネレイション」収録。

 

 

Gil Scott-Heron 『スモール・トーク・アット・125丁目レノックス通り』


社会の矛盾を突いた自らの詩を音楽にのせ、当時"黒いボブ・ディラン"と呼ばれた音楽家、詩人ギル・スコット・ヘロンの記念すべきデビュー作品。「革命はテレビでは放送されない」他、元祖ラッパーとも言われカニエ・ウエストも崇拝する彼の原点がここに。

 

 

Grand Funk Railroad『クローサー・トゥ・ホーム』


1969年に彗星の如く登場したハード・ロック・バンド、グランド・ファンク・レイルロードによるサード・アルバム。1年足らずで加速度的な進化を果たしたことがわかる、怒涛のロック・ナンバーが連発される作品で、特に冒頭3曲のカッコよさは特筆もので痺れます。

 

 

Humble Pie 『大地と海の歌』


それまで所属していたイミディエイトの倒産に伴いA&Mに移籍したハンブル・パイが、名匠グリン・ジョンズを共同プロデューサーに迎え、完成させたサード・アルバム。ハード・ロックからバラードまで、格段に深みを増した楽曲が並ぶ。

 

 

Ike & Tina Turner 『ワーキン・トゥゲザー』


前作以上にロック色を強め、全米25位に食い込んだスタジオ・アルバム。全米4位の大ヒット・シングル「プラウド・メアリー」(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルのカヴァー)を収録。

 

 

Isaac Hayes 『ジ・アイザック・ヘイズ・ムーヴメント』


前作『ホット・バタード・ソウル』の構造を踏襲したフォロー・アップ的作品。全米アルバム・チャート8位、そして全米ソウル・アルバム・チャートとジャズ・アルバム・チャートでは1位に輝き、アイザック・ヘイズの人気を不動にした作品。

 

 

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