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タワーレコード 2020上半期チャート クラシック TOP10

2020年に生誕250年を迎えた作曲家ベートーヴェンが多数ランクイン!1位のクルレンツィスは、衝撃的内容で多くのファンを驚愕させました!ポリーニの円熟味が増した後期ソナタの再録音盤、タワレコスタッフ選曲の2種のベートーヴェン・コンピはジャンルレスで様々な音楽ファンにオススメです!

1位 テオドール・クルレンツィス/ムジカエテルナ『ベートーヴェン:交響曲第5番 作品67「運命」』

クルレンツィスと、手兵ムジカエテルナがベートーヴェンイヤーに放つ衝撃作!アクセントは極めて先鋭で、リズムは脈動し、アタックは激しく、跳ね返るような勢いに溢れています。まさに縦横無尽にかけめぐるスリリングな演奏。音楽のあらゆる細部に至るまで完璧を求めるクルレンツィスが思い描く音楽を見事なまでに再現できる唯一無二のアンサンブル。これまでに無い、衝撃的な「運命」です!


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2位 マウリツィオ・ポリーニ『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番~第32番』

ポリーニは、1975年より録音を開始したベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集を、39年という長い歳月をかけて2014年に完成させました。その最初の録音となったのが、ベートーヴェン晩年の傑作「ピアノ・ソナタ第30番&第31番」で、続いて77年に第32番を録音。今回、ポリーニは44年&42年ぶりに後期ソナタを再録音。若き日の完璧な技巧から、深みと円熟を増し、ヒューマンな味わいで魅了します。


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3位 Various Artists『永遠のベートーヴェン・ベスト~運命はかく扉を叩く・・・』

ベートーヴェンの超有名曲全25曲を各曲まるごと収録!このセットでベートーヴェンの凄さが体験できる究極のベートーヴェン・コンピ!総演奏時間約570分超!音源は指揮者のスクロヴァチェフスキやヴァイオリン奏者のイザベル・ファン・クーレンなど一流の演奏者のものを採用。すべてデジタル録音。解説書では、「運命は扉を叩いたか?」など、副題にまつわる名曲誕生の背景に加え、「第九」の歌詞対訳も掲載しています。


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4位 ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団『ベートーヴェン: 交響曲全集、序曲集(「プロメテウスの創造物」序曲、「エグモント」序曲、「レオノーレ」序曲第3番) 』

ケンペ&ミュンヘン・フィルが1971年から73年にかけて録音を行った正統的なベートーヴェン演奏として知られる名盤中の名盤を新規でオリジナル・アナログ・マスターテープから復刻。重厚でありながらもケンペらしい溌溂とした閃きと強固な推進力を持った、稀に見る録音です。第13回(1975年)レコード・アカデミー賞交響曲部門受賞盤。3曲の序曲は世界初SACD化!


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5位 ディノ・セクイ/ゲルハルト・ホッファー『4手ピアノによるブルックナー: 交響曲全集』

ブルックナーの交響曲全集をピアノ連弾で録音。しかもその編曲者たるやレーヴェ、マーラー、シャルク兄弟、ジンガーら錚々たる顔触れで、ブルックナーの門弟や紅衛兵ともいえる擁護者が心を込めて編曲したものを使用しています。演奏は、ディノ・セクイ(1984年ヴェネディク生まれ)とゲルハルト・ホッファー(1969ウェルス生まれ)のデュオ。リンツ最大のバロック建築旧大聖堂で録音!


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6位 フランソワ=グザヴィエ・ロト/レ・シエクル管弦楽団『ムソルグスキー(ラヴェル編): 展覧会の絵』

近代フランスの名作を初演時の響きと奏法で再現することを目指すロト&レ・シエクル。この展覧会の絵では、「古城」用として1950年セルマー製スーパーアクションのアルト・サクソフォン、「ビドロ」用の1913年ケノン製モノポールC管6バルブのフレンチ・チューバなどを用いて演奏。オーケストラの鳴りの良さ、響きの透明さは絶品。微妙な音色の移ろいもはっきり感じられ、今回も聴き手を一瞬も離しません!


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7位 アンドレ・クリュイタンス/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団『ベートーヴェン: 交響曲全集、序曲集』

ベルリン・フィル初のベートーヴェン全集としても知られるこのクリュイタンスによる録音は、深みと重量感のあるテンポ設定が格調の高さを実感させられる、カラヤン色に染まる以前のベルリン・フィルならではの音色を生かしきった名演といわれています。2017年、オリジナル・マスターテープより、パリのStudio Art & Sonにて24bit/96kHzリマスターされた音源を使用。


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8位 Various Artists『ビューティフル・ベートーヴェン・メロディーズ』

ベートーヴェン作品の美しいメロディが楽しめる究極の美メロコンピ!ベートーヴェン作品から、厳選した超名曲を中心に50トラックをセレクト!年末恒例の「第九」や、「月光」ソナタ、さらに一般的にはあまり知られていないものの心に残る隠れ名曲まで、3枚のCDにベートーヴェンの神髄を集約!演奏は、ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンや、ブレンデルのピアノ演奏を使用するなど、一流の演奏家による音源を使用。


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9位 ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団『ブラームス: 交響曲全集、ハイドンの主題による変奏曲』

ケンペ晩年の代表作のひとつである名盤、全曲では唯一のステレオ録音である「ブラームスの交響曲全集」。ケンペは伝統や古いしきたりに影響されない、まさに「音楽の自然法則」に則って開放的な音楽作りを行い、このブラームスでは特にその姿勢と成果が最大限に発揮されています。丁寧なマスタリングを施し最大限の音質改善を図り、潤いが増した滑らかな音質を目指してSA-CD化されました。


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10位 ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団『ブルックナー: 交響曲第4番「ロマンティック」、第5番』

最高峰のブルックナー演奏のひとつである、ケンペが亡くなる約4か月前に収録された第4番を含む、ミュンヘン・フィルとの2曲の録音を最新復刻。最新マスタリングには、ALTUSの新技術〈High sampling overtone〉を採用。音質に恵まれてきたとは言い難いケンペの名盤が、過去最高峰の響きでSA-CDハイブリッド化。ケンペの持つ自然な音楽の流れによる稀に見る名演に仕上がっています。


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タワーレコード2020上半期チャート

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掲載: 2020年07月14日 12:00