D.ギャレットの注目作「Rock Symphonies」には、オリアンティも参加

NYCはグリニッジ・ヴィレッジの伝説のElectric Lady Studiosで録音したイケメン・ヴァイオニリスト、David Garrettの『Encore』以来1年半ぶりのニュー・アルバム。2009年にはアメリカでもアルバム『David Garrett』でデビュー、Michael Jacksonの“Smooth Criminal”、Queenの“Who Wants to Live Forever.”、AC/DCの“Thunderstruck”から映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』から“He’s a Pirate”、ヴィヴァルディ、バッハのクラシック曲、さらにはオリジナルまでを自分独自のユニークなスタイルで演奏、アメリカでもたちまち人気に！ アメリカ進出2作目にもなる本作品も前作同様、ロックの永遠の名曲からペール・ギュント、ベートーヴェン、オリジナルまでを網羅。中でも日本で大人気となった女性ギタリスト、オリアンティとのコラボ“Walk This Way”は圧巻。他にもNirvana、Led Zeppelin、CCR、GunsN Roses、Metallica、Queen、U2まで誰もが知っている曲のオン・パレードで日本でも大ブレイクを図ります。