次世代ロック・プリンセス率いる大型新人バンド、オートマティック・ラヴレター

世界が待ちわびた衝撃の世界解禁！その愛くるしい美貌と力強い歌声でデビュー・アルバムにして圧倒的存在感を放つ歌姫、ジュリエット・シムズ率いるAUTOMATIC LOVELETTER（オートマティック・ラヴレター）満を持してデビュー！2007年アメリカ、フロリダ州タンパにて結成。翌2008年、EP『リカヴァー』でデビュー。続いて翌2009年、i-Tunes限定でセルフ・タイトルEP『オートマチック・ラヴレター』をリリース。BAMBOOZLE LEFTやVANS WARPED TOURへの出演を果たすなど、その絶対的存在感が大きく評価される。そんな業界の大注目の中、ジュリエットはシーンの最前線で活躍する数多くのバンドからの熱いラヴ・コールを受け、ゲスト・ヴォーカルとして楽曲に参加するなど引っ張りだこに。（All TIME LOW「Remembering Sunday」、CARTEL「Lose It」、SECONDHAND SERENADE「Fix You」など多数） 周囲が盛り上がりを見せる中、EPICからRCA、そしてSONYとメジャー･レーベルを移籍するなど紆余曲折を経てついに念願のスタジオ・アルバムとなる『トゥルース・オア・デアー』をリリース。プロデュースにジョシュ･エイブラハム（WEEZER、LINKIN PARK、LIMP BIZKIT、VELVET REVOLVER、30 SECONDS TO MARS）を迎えた今作は、
例えるならばP!NKやFOO FIGTERSのエッセンスに、現代版HEARTもしくはJOAN JETTをかけ合わせたような音楽性を持ち合わせており、PARAMORE好きはモチロンのことORIANTHI好きにもオススメしたい作品。

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