熱くソリッドなリフとビート、不変のR&R魂が炸裂するニュー・アルバムが完成
(2021/04/22)
クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
(2021/04/20)
頭蓋骨を粉砕するクロスオーヴァー・スラッシュはメタル/スラッシュ/ハードコア・シーンで圧倒的存在感を放つ
(2021/04/19)
ジャーマン・メタルファンの誰もが惹きつけられる事間違いなしの、爽快に疾走するパワー・メタルの王道作品
(2021/04/19)
1975年の全米ツアー時のライヴ音源や「Am I Going Insane」の日本盤シングル・アートワークを採用したCDシングル、そして全60Pのハードカヴァー・ブックレットやポスター、ツアー・パンフレットの復刻版などを同梱した豪華仕様
(2021/04/16)
前作に引き続き、H.E.A.Tのヨナ・ティーをプロデューサーに迎えた本作は、大合唱必至のサビ、メロディックなギターソロ、パワフルなドラミング、そしてそこはかとない北欧らしい哀愁と、ファンが彼らに望むものがすべて詰まった傑作
(2021/04/13)
お馴染みの超絶テク満載の光速ナンバーから、ジャズ、ブルースなど様々な魅力が詰まった一枚に仕上がった傑作
(2021/04/13)
ラインナップはアルバムと同じくロニー・ロメロ、トミー・アルドリッジ、マルコ・メンドーサというまさに運命的な布陣。この一夜限りの歴史的な遭遇は全HR/HMファン必見。トミーによるドラム・ソロも完全収録
(2021/04/13)
『暗黒への曳航』の全曲演奏に加えて「伝承」をはじめ、1stアルバムから『暗黙の序曲』までの中から代表曲を収録
(2021/04/23)
Demo音源やPromo音源等を収録した全15曲入り
(2021/04/08)
Cameron Webb (Motorhead、MEGADETH)が、ミックスを手がけた今作は、地獄の白熱した炎の中で鍛え上げられたヘヴィメタル/ロックンロールアルバムだ
(2021/04/07)
アレッサンドロ・デル・ヴェッキオやピート・アルペンボルグ等が協力し、アルド・ロノビレがプロデュースした強力なプログ作品が再び
(2021/04/07)
古き良き80年代の香りを残しつつ、華美な装飾を取り払った骨太な正統派ロック作品。力尽きるその日まで究極のロック・マシーンが一切の妥協を許さない
(2021/04/07)
アングラ時代の盟友で、エドゥとも親交の深いアキレス・プリ―スター(Ds)やファビオ・ラグーナ(Key)を始め、ロベルト・バローズ(G)、ディオゴ・マフラ(G)、ラファエル・ダフラスという2018年の来日公演を行った時と同じメンバーがレコーディングに参加
(2021/04/05)
19年12月、ヘルシンキの聖地、アイス・ホールにおけるステージを余すところなく収録。一切の修正、オーバーダブ無し、正真正銘の傑作ライヴ盤だ
(2021/04/05)
スーパー・デラックス・エディション、2枚組CDのデラックス・エディション、そして最新リマスター音源を収録した1CDのリマスター・エディションという3形態でのリリース
(2021/04/02)
更にドラマティックに美しく、そしてメロディアスになって叙情性を増大させた彼らの新たな門出を見逃すな
(2021/04/01)
ヴォルトゥリアンのヴォーカリスト、フェデリカ・ランナが参加してジャーダとデュエットを披露する「エンジェルズ・イン・ディスガイズ」、ジューダス・プリーストの名曲「ナイト・クローラー」のカヴァーを収録
(2021/03/30)
オールドスクール好きにはたまらない初期ケルティック・フロストへの強烈なオマージュ
(2021/03/30)