ジャズ
Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)|ブランディ・カーライル、デヴィッド・バーン、ヴァンダイク・パークスら豪華ゲストとのコラボによる珠玉のコレクション『FOLKOCRACY』
一人のアーティストとして円熟期に入ったともいえる彼が豪華ゲストを迎え、古き良き伝承に新たな息吹を吹き込む。
(2023/03/24)
Meshell Ndegeocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)|グラミー賞10度ノミネートの現代最高峰アーティストがブルーノートに移籍!マーク・ジュリアナらを招いた最新作『オムニコード・リアル・ブック』
ジャズ界の錚々たるゲストを招き独自の世界を創り上げた、2018年以来となる待望のニュー・アルバム
(2023/03/22)
Alfa Mist(アルファ・ミスト)|ロンドン・ジャズ・シーンの最前線で活躍するピアニスト/プロデューサーのニュー・アルバム『Variables』
ブルーノートの楽曲のリワークなどで活躍するアーティストによる、広大でソウルフル、そして身体も精神も揺さぶられるような作品
(2023/03/20)
Rickie Lee Jones(リッキー・リー・ジョーンズ)|珠玉の”グレイト・アメリカン・ソングブック”前作より約4年振りとなる最新作『PIECES OF TREASURE』
アメリカが誇るスタンダード・ナンバーの数々を見事な歌声で披露する、至宝の時間を過ごさせてくれる逸品…!
(2023/03/17)
Michel Petrucciani(ミシェル・ペトルチアーニ)、Paco De Lucia(パコ・デ・ルシア)|モントルー・ジャズ・フェスティバル創立者のコレクションから貴重音源を紐解く〈THE MONTREUX YEARS〉シリーズに新たに登場
音楽史にその名を刻むアイコンたちによる歴史的/音楽的にも非常に重要なパフォーマンスを収録するシリーズにフランスが生んだ最高のピアニストとスペインが生んだ天才ギタリストの音源が追加
(2023/03/17)
3月17日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週はKali Uchisの新作などをご紹介!
(2023/03/17)
【追悼】Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)
“ミスターAOR”ことボビー・コールドウェルが逝去。享年71歳。
(2023/03/16)
Eddie Higgins(エディ・ヒギンズ)|ロマンティック・ジャズの第一人者の名作アルバム10タイトルを〈Venus Records〉が180g重量盤LPレコードにてリリース
トリオ編成での『懐かしのストックホルム ~Vol.2』『アモール』や、スコット・ハミルトンとの『マイ・フーリッシュ・ハート ~ Vol.2』など10作品
(2023/03/14)
OJC(Original Jazz Classics)再始動!オリジナル・マスターテープからカットされた『Workin' with Miles Davis Quintet』と『Thelonious Monk With John Coltrane』の180g重量盤LP登場
〈Cohearent Audio〉のケヴィン・グレイによってカットされたレコード盤はオリジナルのチップオンジャケットのレプリカに収められています
(2023/03/13)
〈Verve Acoustic Sounds SACDシリーズ〉|名門〈ヴァ―ヴ〉による最高の音質・品質の大復刻プロジェクト第1弾!ビル・エヴァンスやジョン・コルトレーンなど5タイトル登場
〈ヴァ―ヴ〉所有の1950~60年代の名盤を中心に復刻
(2023/03/10)
〈ジャズ百貨店 FUSION編〉大人気復刻シリーズの新ラインナップ!1960年代後半に誕生以降多くのファンに愛されているフュージョンの名盤を30タイトル厳選
チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァー、イエロージャケッツ、ザ・クルセイダーズ、ザ・ブレッカー・ブラザーズ、リー・リトナーなど
(2023/03/10)
〈キース・ジャレット・アーカイヴ・コレクション〉|ECMを代表するピアニストのソロ、トリオ、カルテットの名盤全20作品を一挙紙ジャケ・UHQCDでリイシュー
UHQCDで紙ジャケ仕様は今回初のリリースとなり、そのうち紙ジャケ初作品が1タイトル、初UHQCDが6タイトルとなります
(2023/03/10)
市川美鈴|松原慶史参加!歴史に残る名曲たちが洗練されたJazzアレンジで収録された1枚『Can You Imagine a World Without Them?』
あの名曲がこんなアレンジで?!ジョン・レノン、ポール・マッカートニーのヒットソングに、松原慶史、瀬田創太のオリジナル曲を加えた全18曲
(2023/03/10)
3月10日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週はYo La Tengoの最新作などをご紹介!
(2023/03/10)
石若駿|シリーズ6作目となる『Songbook6』3月8日発売
コロナ禍を経て制作された本作においても従来通り全て自らの作曲、編曲を行う。またシンガーを招き、自身はキーボード、ドラムを演奏するというのもこれまで通りではあるが、本作ではついに自身の歌唱を披露する。角銅真実、西田修大のSongbook trioのメンバーと自身のバンドSMTKのMarty Holoubek、細井徳太郎、松丸契を中心に、今作が初となる市野元彦、治田七海、櫻/Ying等多数のゲストミュージシャンたちが参加。
(2023/03/08)
竹田一彦|87歳にして一線を走り続けるギター・レジェンドがベースの重鎮・神田芳郎とのデュオ・アルバム『St.Louis Blues』を〈Days of Delight〉からリリース
気心の知れたふたりのマエストロが、歌心あふれる極上のブルース&バラードを紡いでいきます
(2023/03/06)
Bill Evans(ビル・エヴァンス)|1965-69年にデンマークを訪れた際の貴重な発掘ライヴ音源『トレジャーズ~ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク』登場
「ワルツ・フォー・デビイ」の3バージョンの演奏は感動的!輸入盤:国内流通仕様CDとLPには英文ブックレットの完全日本語翻訳付
(2023/03/06)