ブラス
シドニー響と首席指揮者を務めるデイヴィッド・ロバートソンとの新録音はスティーヴ・ライヒの声楽を伴う大編成作品“砂漠の音楽”。さらにオーストラリアを代表する映画音楽作曲家ナイジェル・ウェストレイクがシドニー響の首席オーボエ奏者ダイアナ・ドハーティのために作曲した“オーボエ協奏曲「野生のスピリット」”を世界初録音!こちらはウェストレイク自身が指揮を務めています
(2019/02/20)
今回はスラットキン&デトロイト響による『コープランド:バレエ音楽「グローグ」&「ビリー・ザ・キッド」』、ティアンワ・ヤンによる『リーム:ヴァイオリンとオーケストラのための作品集第2集』、人気シリーズ『ジョン・フィリップ・スーザ:吹奏楽のための作品集第18集』、など世界初録音も含むCD20タイトルがリリースされます
(2019/02/20)
東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部による「スパイラル」シリーズも第16作目。福島弘和の委嘱作品“シンフォニエッタ第3番「響きの森」”はコンクール全国大会で金賞を受賞。完成度にこだわったセッション録音と定期演奏会の熱気そのままのライブで収録
(2019/02/18)
2018年に開催された大阪桐蔭高等学校吹奏楽部の第13回定期演奏会からのライブCD。2017年度全日本吹奏楽コンクールでも演奏した「パリのアメリカ人」を好演、会場を熱気の渦に包み込みました。“ラ・ラ・ランド”の楽曲も!白熱の演奏がお楽しみいただけます
(2019/02/18)
毎年好評を得ている新曲・話題曲を集めた「ワコーバンドコレクション2019」がリリース。今作の演奏は関西を中心に活躍する奏者で結成されたプロフェッショナル吹奏楽団「ウインドカンパニー管楽オーケストラ」。名曲揃い、コンクールや演奏会の選曲に最適な一枚!
(2019/02/18)
ベルリン・フィル、チェコ・フィルで活躍する名手が集結したアルンド四重奏団(オーボエ、クラリネット、バセットホルン、ファゴット)によるJ.S.バッハ“ゴルトベルク変奏曲”。まるでオルガンのさまざまなストップを組み合わせたような色彩感豊かな響きを楽しむことができます
(2019/02/14)
パユ、ルルー、メイエ、ヴラトコヴィチ、オダンという超一流ソリストたちが結集した現代最高峰の室内楽アンサンブル「レ・ヴァン・フランセ」の新録音。ミヨー、ジョリヴェ、マニャール、ニールセン、エルサン、エスケシュという20世紀以降の作曲家たちによる多様なモダニズムの可能性を見出した“新しい”室内楽作品を収録した意欲作!
(2019/02/08)
総勢およそ80名!同族楽器で構成されるアンサンブルとしてはこれ以上無い程の規模を誇る。その音色は驚くほど多彩で、弦楽オーケストラにも吹奏楽にも無い、独自の柔らかく、倍音を多く含む艶やかな響きは、作品の新たな側面を聴かせてくれます
(2019/01/25)
ディズニー公認のブラバン・コンピ!国内屈指の吹奏楽団、シエナ・ウインド・オーケストラによるシエナでしか出来ないディズニー楽曲の吹奏楽アレンジ。“アナと雪の女王”や“リトル・マーメイド”の楽曲や、パークで使われている楽曲メドレーなど収録!
(2019/01/23)
ディズニーのヒットナンバーを現役高校生吹奏楽部が「初」演したディズニー公認のブラバン・コンピ。今回演奏する高校は埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部。“美女と野獣メドレー”や、応援に使える“GO!~応援メドレー・ディズニー・ソングス”など収録
(2019/01/23)
2015年6月の初共演から3年。フィリップ・スパークの指揮によるオール・スパーク・プログラムが再度実現しました。本邦初演の“スラヴォニカ!”をはじめ、“交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」”、打楽器、木管低音群、コントラバスを加え現代の吹奏楽スタイルにスケールアップした“「ドラゴンの年」(2017年版)”等、人気曲を多数収録
(2019/01/22)
今回は準・メルクル&マルメ響による『ロルツィング:序曲集』、ファレッタ&バッファロー・フィルによる『レスピーギ:ローマ三部作』、ブラジルの国家プロジェクト第1弾となる『ネポムセーノ作品集』など世界初録音も含むCD17タイトルがリリースされます
(2019/01/22)
“音楽を楽しむ”をコンセプトに『伝統と革新』を追求するマスターズ・ブラス・ナゴヤ。このCDは2018年4月30日刈谷市総合文化センター大ホールにて行われた第4回定期演奏会ライブ録音。日本でも人気の高いヤン・ヴァンデルローストの作品3曲を収録
(2019/01/22)
トランペット奏者ライアン・アンソニーを迎えてジェームズ・M.スティーブンソンの“トランペット協奏曲第3番「ホープ」”に、近年、活躍してる作曲家、ロバート・バックリー、カルロス・サイモンなどの6作品を収録
(2019/01/11)
フォスターミュージック委嘱による書き下ろし作2作品を含む全8曲を収録。アイルランド・ケルト神話に登場するフィアナ騎士団の団長の半生を描いたドラマチックな作品“広瀬勇人:フィアナの騎士”や中橋愛生、福島弘和、樽屋雅徳作品を収録。そして 鹿野草平の新作「若き英雄の挑戦 4四桂馬」は、第11回朝日杯将棋オープン戦決勝で藤井聡太七段が指した名手にインスピレーションを受けた1曲です!
(2019/01/11)
ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者を務めるダニエル・オッテンザマー。父、弟共にクラリネット奏者一家としても知られています。今作ではコンツ&ミュンヘン響との共演で、20世紀フランスの作曲家の作品をセレクトし、フランセの“クラリネット協奏曲”、ミヨーの“スカラムーシュ”、シャンソンの名曲“バラ色の人生”、“パリの空の下で”など収録しています
(2019/01/11)
ベルリン・フィルの首席クラリネット奏者を務めるアンドレアス・オッテンザマー。ユジャ・ワンとのデュオではウェーバーの“協奏的大二重奏曲”とブラームスとメンデルスゾーンの編曲作品を、ヤンソンス&ベルリン・フィルとの共演ではウェーバーの“クラリネット協奏曲第1番”を収録!
(2019/01/11)
このアルバムには3曲のスタイルの違う協奏曲を収録。もともとリコーダーのための作品であるヴィヴァルディ、リンツ国際コンクールのために作曲されたセジョルネのエネルギッシュな曲、そして布谷が委嘱した信長貴富のイルカと海をモティーフにした曲の3曲を収録。演奏者による日本語解説付き
(2018/12/28)
1798年に活動を始め、アメリカ建国とともに歩んできた由緒あるアメリカ海兵隊バンド。この映像では3つのプログラムが収録され、第1部でグレインジャーの名作“リンカーンシャーの花束”を中心に、第2部ではウィリアム・シューマンや、パーシケッティの作品、第3部はホルストの名作“組曲 第1番”とヒンデミット、ブライト・シェンの作品を収録
(2018/12/25)
人気シリーズ第12弾は、往年の名曲“火の伝説”が登場。全曲楽譜連動!最少人数8名から演奏可能な作品を含めた全9曲を収録。陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏です。
(2018/12/21)