注目アイテム
パーヴォ・ベルグルンド&ヨーロッパ室内管弦楽団『シベリウス: 交響曲全集』SACDハイブリッド3枚組 タワレコ限定 2026年1月30日発売
EMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」最新第8弾ではベルグルンドによる3回目のシベリウス:交響曲全集を発売いたします
2025/12/26 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]
アントニオ・パッパーノ&ロンドン交響楽団 『ホルスト:惑星、バックス:ティンタジェル』 SACDハイブリッド 2026年2月中旬発売
パッパーノ&ロンドン交響楽団の新譜は、英国の傑作2篇をプログラム。パッパーノ・マジックともいえるような、音のひとつひとつに喜びのオーラが満ちた音楽が炸裂したホルストの《惑星》と、アーノルド・バックスの交響詩《ティンタジェル》
2025/12/26 [ニューリリース]
ヤーノシュ・フェレンチク、ジェルジ・レヘル『Hungarian Pictures<限定盤>』17枚組 2026年3月中旬発売
1960年代、ドイツ・グラモフォンとウェストミンスターは、リスト、バルトーク、コダーイといったハンガリーの作曲家の作品を、同郷の指揮者たちが行った録音で紹介しました。それらが今回初めてまとめられ新たなリマスター版として発売されます
2025/12/25 [ニューリリース]
ホルスト・シュタイン&ウィーン・フィル、スイス・ロマンド管『デッカ録音集<限定盤>』 15枚組 2026年3月中旬発売
ドイツの名指揮者ホルスト・シュタインがデッカに残した録音をまとめたBOX。CD15にはキャリア初期にドイツ・グラモフォンに録音したオペラ抜粋を収録
2025/12/25 [ニューリリース]
「デッカ・ピュア・アナログ」第1弾 3タイトル~デイヴィス"シベリウス”、ショルティ"春の祭典”、ボスコフスキー"ニューイヤー” 2026年1月中旬発売
デッカとフィリップスのレーベルを代表する伝説的なアーティストによる名録音が、新たに100%のアナログ盤で登場する「デッカ・ピュア・アナログ」シリーズ始動!
2025/12/25 [ニューリリース]
〈Brilliant Classics〉2026年1月下旬発売新譜情報(8タイトル)
ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜をリリースしています
2025/12/25 [ニューリリース]
クリスティアン・マチェラル&フランス国立管弦楽団 『エルサ・バレーヌ:交響曲第1&2番、紅河、ツィガーヌ』 2026年2月20日発売 ~一部世界初録音!
近年その独自の作曲語法が再び聴き直されつつある作曲家エルサ・バレーヌ(1910-1999)。このアルバムでは、フランス国立管弦楽団の音楽監督クリスティアン・マチェラルの指揮によって、バレーヌの4作品を取り上げています。“管弦楽のための変奏曲《紅河》”と“ツィガーヌ”は世界初録音
2025/12/19 [ニューリリース]
ダニエル・バレンボイム&パリ管弦楽団 『ワーナークラシックス・エディション:EMIクラシックス&エラート録音全集』 15枚組 2026年3月6日発売
バレンボイムと、1975年から1989年まで音楽監督を務めたパリ管弦楽団が旧EMIクラシックスやエラート・レーベルに残した録音すべてをまとめたBOXがリリースされます
2025/12/19 [ニューリリース]
ニコラウス・アーノンクール 『コンダクツ・ヨーロッパ室内管弦楽団 - テルデック録音全集』 28CD+DVD 2026年2月27日発売
ニコラウス・アーノンクールとヨーロッパ室内管弦楽団がテルデックに残した録音すべてを収めたBOXが登場!
2025/12/19 [ニューリリース]
ジュリーニ~展覧会の絵、ロストロポーヴィチ~協奏曲集、ショルティ~マーラー第4&9、メータ~惑星 SACDハイブリッド タワレコ限定 12月26日発売
"ユニバーサル音源"復刻 SA-CDハイブリッド盤のシリーズ最新作、“VINTAGE SA-CD COLLECTION" 第42弾。一部世界初SA-CD化 新規マスタリング 演奏、音質ともに秀逸な超名盤4点。新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから高品位デジタル化後、本国の専任エンジニアによる最新のマスタリングを行いました
2025/12/05 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]
ヤニック・ネゼ=セガン『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2026』国内盤はCD、ブルーレイで発売
2026年は、メトロポリタン歌劇場とフィラデルフィア管弦楽団を牽引する俊英ヤニック・ネゼ=セガン初登場。初演奏は5曲で、そのうち2曲は、19世紀オーストリアで初の女性によるオーケストラを組織したジョゼフィーネ・ヴァインリッヒ、20世紀米国で初の黒人女性作曲家となったフレーレンス・プライスによる作品
2025/12/05 [ニューリリース]
サイモン・ラトル&ウィーン・フィル『ベートーヴェン: 交響曲全集』5枚組 2026年2月6日発売
音楽の聖地で起きた革命。ラトルとウィーン・フィルが仕掛けた、かつてない響きを引き出した2002年の決定的ライヴ録音の再発売
2025/10/09 [ニューリリース]
エイドリアン・ボールト『ワーナークラシックス・ステレオ録音全集1956-1978<限定盤>』79枚組 2026年1月30日発売
録音史を知る巨匠が到達したステレオ録音芸術の頂点。英国音楽からドイツ交響曲まで、生命力に満ちた円熟期の名演を網羅した、まさに決定盤となる全集
2025/12/05 [ニューリリース]
CPO レーベル~2026年1月発売新譜情報(6タイトル)
今回はヨハン・ネポムク・ダーフィトの「交響曲第3番&第7番」に、ユリウス・ビットナーの弦楽四重奏曲集、ヨハン・ザムエル・シュレーターのピアノ協奏曲をハープで演奏したアルバム、フリッツ・カウフマンのピアノ三重奏曲集、ラインハルト・カイザーの歌劇《愉快な欺瞞、または、ヴェネツィアの謝肉祭》、知られざる作曲家ウムシュタットの協奏曲集のCD6タイトルがリリースされます
2025/12/04 [ニューリリース]
フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル『マーラー: 大地の歌』2026年1月下旬発売
人生の陶酔と静かな諦念を描く、時代楽器による「大地の歌」!ロト&シエクル、好評を得た交響曲第1番、第4番に続く大注目盤
2025/12/04 [ニューリリース]
ワレリー・ゲルギエフ&ロッテルダム・フィル『20 YEARS GERGIEV LIVE<完全限定盤>』4枚組 2026年1月下旬入荷
特価2,966円!ゲルギエフのロッテルダム・フィル、デビュー20周年を記念して過去のライヴ音源から9作品を厳選した4枚組アルバム。ゲルギエフの真摯な音楽性を存分に味わえる完全限定の貴重なロッテルダムフィル自主製作盤です。いずれも音質極上
2025/12/04 [ニューリリース]
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー&ボリショイ劇場『チャイコフスキー: バレエ《くるみ割り人形》(全曲)』2枚組 2025年12月下旬発売
ロジェストヴェンスキーが30歳になる直前の1960年、後に音楽監督の座に就くこととなるボリショイ劇場と録音した音源
2025/12/04 [ニューリリース]
キリル・コンドラシン&モスクワ・フィル『ショスタコーヴィチ: 交響曲第8番』2025年12月下旬発売
世界で初めて完成したショスタコーヴィチの交響曲全集より、交響曲第8番とカンタータ《我らの祖国に太陽は輝く》が復刻されました
2025/12/04 [ニューリリース]
ザルツブルク・ウィンド・フィルハーモニック『ベートーヴェン:交響曲第5番&第6番(吹奏楽版)』『R.シュトラウス:アルプス交響曲(同)』12月下旬発売
ヨーロッパ屈指の吹奏楽団が、首席指揮者ハンスイェルク・アンゲラー(1955-)のもと制作したアルバム。アンゲラーは、オーストリアを代表するホルン奏者および指揮者です
2025/12/04 [ニューリリース]
『プラハの春音楽祭ゴールド・エディション Vol.6』2枚組 2026年1月中旬発売
CD1に1991年のマズア指揮ゲヴァントハウス管/ベートーヴェン第9、CD2に1976年のボド指揮プラハ響/ビゼー第1、1981年のフェレンチク指揮同響/バルトーク:オケコンを収録
2025/12/04 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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- ヒンデミット: 交響曲「画家マティス」、バレエ音楽「気高い幻想」組曲、ウェーバーの主題による交響的変容<タワーレコード限定>
- ヘルベルト・ケーゲル、 ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、 オトマール・スウィトナー、 シュターツカペレ・ドレスデン
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