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エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ホルストらと親密な協力関係を築き、多くの作品を初演・録音したエイドリアン・ボールト(1889~1983)の膨大な録音の中から、旧EMI系のモノラル録音を初集成!多くの音源が初CD化、新規リマスター
2025/07/16 [ニューリリース]
《ワーナークラシックス・リマスタード・スタジオ録音全集(60CD)》に収録されたドヴォルザークの名演を、パリにあるCirce Studio にてSACD用にマスタリングを行い、SACDハイブリッド盤として限定発売!チェロはロストロポーヴィチ!
2025/07/16 [ニューリリース]
2025年に生誕百年を迎えた作曲家芥川也寸志。芥川のライフワークの一つがオーケストラ活動で、創立した新交響楽団を鍛え上げ発展させました。指揮者芥川が愛した作曲家がチャイコフスキーで幸いにも三大交響曲の録音が遺され、第4番はデジタル録音という朗報です
2022/06/15 [ニューリリース]
オトマール・スウィトナー(1922-2010)のモーツァルト2曲を復刻します。記念すべき両者の初のセッション録音となったもので、モーツァルト指揮者として評価の高かったスウィトナーの再録音盤ということでも大きな話題となりました。今回、オリジナル・マスターからORTマスタリングを採用した上でSACD化を行いました
2025/07/11 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]
今回はレーナ・ノイダウアーが、満を持して録音したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲に、メラルティンの交響曲第5番&第6番、ボスマンスの世界初録音となる2曲のチェロ協奏曲、ヴァンハルの4曲の交響曲、エゴン・ヴェレスの弦楽四重奏曲全集第1集など、CD7タイトルがリリースされます
2025/07/09 [ニューリリース]
セール期間:2025年7月8日(火)0:00 ~2025年7月21日(月)23:59まで。ユニバーサルミュージックの史上最安値のDVDキャンペーン『クラシックDVD名盤セレクション』が期間限定10%オフ!ドイツ・グラモフォンからリリースされた指揮者による名演がお得な価格で。1枚組1,980円、2枚組2,970円(税込)の廉価盤が更に安い!
2025/07/08 [セール]
セール期間:2025年7月8日(火)0:00 ~2025年7月21日(月)23:59まで。その卓越した音楽性とカリスマ性で20世紀クラシック界に君臨した大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。カラヤンが晩年の1980年代に精力的に取り組んだ、「カラヤンの遺産(レガシー)」シリーズがLD用マスターよりアップコンバートによるBlu-ray Disc化。過去に発売されたVHS、LD、DVDより高画質、高音質でカラヤンの至芸をお楽しみいただけます
2025/07/08 [セール]
セール期間 2025年7月8日(火)0:00 ~2025年7月21日(月)23:59まで!映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズが最近行ったウィーン、ベルリン、東京でのコンサート映像(国内盤ブルーレイ)が期間限定10%オフ!
2025/07/08 [セール]
セール期間:2025年7月8日(火)0:00 ~2025年7月21日(月)23:59まで。2024年2月6日、惜しまれつつ88歳で世を去った名指揮者、小澤征爾さんの国内盤映像作品が期間限定で10%オフ!
2025/07/08 [セール]
アンドルー・デイヴィスの遺作と呼ぶべきアルバムが登場。ストコフスキーばりに、バッハのオルガン曲をオーケストラ・アレンジした壮大な作品集です。このアルバムは彼の80歳の記念として企画されたものでしたが、録音を完結できずに世を去ってしまいました。その遺志を継いだマーティン・ブラビンズによってアルバムが完成し、ここに追悼盤としてリリースされます
2025/07/03 [ニューリリース]
ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。始めはオランダで500店舗を展開するドラッグ・チェーンのみで発売され、低価格と同チェーンの広告誌での宣伝効果により爆発的な売り上げを示しました。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜をリリースしています
2025/07/03 [ニューリリース]
2015年のセイジ・オザワ 松本フェスティバルの室内楽公演「ふれあいコンサート」を機に結成された、金管とティンパニ&打楽器セクションによる「サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル」(SKOブラス)。2025年は最大規模の9都市ツアーを開催、今作はその中で本拠地・松本公演をライヴ収録したもの。世界トップクラスのプレイヤー12名が一堂に会して、彩り溢れるプログラムを多彩な音色で表現しています
2025/06/30 [ニューリリース]
指揮者、沖澤のどか率いるサイトウ・キネン・オーケストラによる2024年「セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)」のライヴ・アルバム『ブラームス:交響曲第1番&第2番他』を高音質SA-CDハイブリッド&ライヴ映像を加えたデラックス・エディション!
2025/06/30 [ニューリリース]
ケンペの旧EMI録音はこれまで当企画で2016年以来12作をリリースしており、今回は未復刻の主要な音源の中から、ステレオ録音による著名な作品を取り上げました。いずれも従来のCDを超える音質を目指しています。演奏は壮年期のケンペらしいパワフルなもので、当時のベルリン・フィルとの相性の良さも伺えます
2025/06/27 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]
カラヤンのプロデューサーでもあった指揮者オットー・ゲルデスの録音を初集成。ブラームスの第4、ドヴォルザーク『新世界』、ワーグナーの交響曲、『タンホイザー』全曲などを収録
2025/06/27 [ニューリリース]
久石譲のドイツ・グラモフォン第4弾アルバムはコンサート「JOE HISAISHI Future Orchestra Classics vol.7」を収録したライヴ盤。スティーヴ・ライヒの"砂漠の音楽"、自作の"The End of the World"を収録
2025/06/27 [ニューリリース]
20世紀最大の作曲家の一人ドミトリ・ショスタコーヴィチの没後50年を記念し、ドイツ・グラモフォン、デッカ録音からショスタコーヴィチ作品の名盤を20タイトル選び、UHQCD仕様でリリースします
2025/06/27 [ニューリリース]
山形交響楽団創立名誉指揮者の村川千秋(むらかわ・ちあき)さんが6月25日、肺炎のため亡くなりました。92歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします
2025/06/26 [ニュース]
2024年10月9日に逝去したレイフ・セーゲルスタム(1944-2024)が晩年となる2019年から21年にかけて収録したオーフス交響楽団とのスタジオ録音集が登場!デンマークの素晴らしき音楽仲間たちとの集大成であり、このセーゲルスタムの「音楽」が息づくブルックナー、スメタナ、ランゴー、ベートーヴェンです
2025/06/26 [ニューリリース]
ショスタコーヴィチという作曲家に真正面から向き合い続けた指揮者、井上道義による交響曲全曲録音のシリーズ第8弾。当盤には、井上にとってN響定期公演での最後の共演となった2024年2月のライヴが収められています
2025/06/25 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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- ヒンデミット: 交響曲「画家マティス」、バレエ音楽「気高い幻想」組曲、ウェーバーの主題による交響的変容<タワーレコード限定>
- ヘルベルト・ケーゲル、 ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、 オトマール・スウィトナー、 シュターツカペレ・ドレスデン
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