-
リッカルド・ムーティ/ワーナー・シンフォニック・レコーディング全集(91枚組)
- この91CD-BOXセットは、オペラを除いた、管弦楽、合唱、声楽の作品の録音に焦点を当てています。1973年から2007年にかけて、豊富で多様なレパートリーを網羅されています。ほぼ録音年代順に収録されており、各ディスクはオリジナル・ジャケットのデザインによる紙ジャケットに封入。収録音源は発売された一番新しいマスター音源を使用しています
- (2021/04/16)
- この91CD-BOXセットは、オペラを除いた、管弦楽、合唱、声楽の作品の録音に焦点を当てています。1973年から2007年にかけて、豊富で多様なレパートリーを網羅されています。ほぼ録音年代順に収録されており、各ディスクはオリジナル・ジャケットのデザインによる紙ジャケットに封入。収録音源は発売された一番新しいマスター音源を使用しています
-
- 交響曲からバレエ・リュスの音楽までステレオ録音を集成!『イーゴリ・マルケヴィチの芸術』(21枚組)
- 18世紀のグルック、ハイドンから20世紀のプーランク、ソーゲまでマルケヴィチの主要なステレオ録音(1958~72年)を収録。とくにCD19~21のコンサートホール・ソサエティ録音は他では手に入りにくい上、1968年来日時の日本フィルとのセッション録音、そして1972年の恩師ディアギレフの生誕100年を記念して録音したロシア・バレエ団のために書かれたバレエ音楽集が入っており、マルケヴィチを語るうえで欠かすことのできないBOXとなっています
- (2021/04/16)
- キリル・ペトレンコ&バイエルン国立管/マーラー:交響曲第7番~同歌劇場自主レーベルBSOrec第1弾!
- 17世紀のバイエルン選帝侯の宮廷歌劇場に起源を持ち、モーツァルトやワーグナーのオペラを初演してきたドイツ屈指の名門、バイエルン国立歌劇場が自主レーベルBayerische Staatsoper Recordings(BSOrec)をスタート。そのリリース第1弾に選ばれたのは、2013-20年に音楽総監督を務めたキリル・ペトレンコ指揮による「マーラー: 交響曲第7番」のライヴ録音!
- (2021/04/12)
-
- 〈タワレコ限定〉朝比奈隆&新日本フィルの2種のブラームス:交響曲全集を限定再発売!
- 没後20年を機にこれまで推進してきました朝比奈の復刻企画の追加としまして、fontecレーベルで過去に市販されていた2アイテムがタワーレコード限定販売として復活します。これらのアイテムは現在廃盤もしくは生産中止となっており手に入らない状況でした。ちょうど4/23発売でキャニオン原盤の朝比奈の第3回目のブラームス:交響曲全集(OVEP00011)を再発することもあり、眠っていた第2回と第4回録音の全集も枚数限定で再発する運びとなりました
- (2021/04/14)
- ミッコ・フランク&フランス放送フィルによるR.シュトラウス:ブルレスケ、交響詩“死と変容”、管楽器のためのセレナード
- ミッコ・フランクと音楽監督を務めるフランス放送フィルによる色彩豊かなリヒャルト・シュトラウス。ネルソン・ゲルナー参加の“ブルレスケ”のほか、交響詩“死と変容”、“管楽器のためのセレナード”の3曲を収録。ALPHAレーベルとラジオ・フランスの共同企画第2弾
- (2021/04/16)
-
- 〈タワレコ限定・高音質〉Altus x TOWER RECORDS第5弾 ギーレン自選マーラー集 交響曲第3,5,6番(SACDシングルレイヤー)
- 2019年に惜しくも世を去った指揮者ギーレン、Altusより発売された貴重なマーラーの交響曲3曲をタワーレコード限定で初SACD化。全239分を1枚のシングルレイヤーに収録。これらは指揮者本人が提案した録音を音盤化した名企画で、特に5番は若きギーレンの面目躍如たる奇演。最新リマスターで音質も一新!
- (2021/04/09)
- ワーナーの名盤で贈る生誕180年記念BOX!『ドヴォルザーク・エディション~スラヴの魂』(27枚組)
- このBOXは、以下の大きく3つのジャンルごとに分けられ収録されています。CD 1-15:交響曲、協奏曲、交響詩、CD 16-24:室内楽と器楽曲、CD 25-27:声楽曲。演奏は指揮のジュリーニ、ノイマン、アーノンクール、ピアノのエマール、ベロフ&コラール(デュオ)、ヴァイオリンのパールマン、チェロのロストロポーヴィチ、室内楽のアルバン・ベルクSQ、トリオ・フォントネなど、ワーナーの一流の演奏家たちによるものです
- (2021/04/09)
-
- ガーディナー~アルヒーフ/ドイツ・グラモフォン録音全集(104枚組)
- 演奏は主兵のモンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークと、北ドイツ放送交響楽団、ロンドン交響楽団。ソリストには歌手のオッター、ボストリッジ、ボニー、カークビー、パドモア、フィンク、コジェナー、ターフェル、ヴァイオリンのムローヴァ、ピアノのレヴィンといった名だたるアーティストが参加しています。ガーディナーのインタビューを収録したCDも含まれます
- (2021/04/08)
- イヴァン・フィッシャー&BFO~ブラームス:交響曲第3番で全集完結(SACDハイブリッド)
- オランダの高音質レーベルChannel Classicsで徐々にレコーディングされてきたブラームスの交響曲全集も、前作「交響曲第4番」から約6年、ついに最終巻となる「交響曲第3番」がリリース。世界中がCOVID-19のパンデミックに襲われ、ハンガリーが厳格なロックダウンに入る2020年9月1日の前日に、レーベル・プロデューサー兼レコーディング・エンジニアのジャレッド・サックスがオランダから入国に成功。第3番を収録しました
- (2021/04/07)
-
- 待望の復刻!ブリュッヘン&18世紀オーケストラの名盤ベートーヴェン:交響曲全集(2011年録音、ロッテルダムでのライヴ)(5枚組SACDハイブリッド)
- 2011年にロッテルダムでライヴ録音されたフランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラの2度目のベートーヴェン:交響曲全集が復刻!ピリオド・オーケストラによるベートーヴェン全集の決定盤の1つとしてロングセラーだった名盤です。※特典DVD付きでリリースされていたGBSADV001は、限定盤終了につき廃盤となります(今回の再生産盤にはDVDは付属しません)
- (2021/04/15)
- 2006年ライヴ!ノリントン&シュトゥットガルト放送響~モーツァルト/交響曲選集(6枚組)
- 2006年は「モーツァルト生誕250年記念」ということで、2週間にわたって20曲以上の交響曲が演奏されました。ノリントンは初演当時の様式を徹底的に研究し、スコアの反復指示には全て従い、またヴァイオリンを左右両翼に、通奏低音(チェンバロ)は中央に配置しました。初演時の編成も遵守し、初期の作品では弦も含めてたった18人の小編成、最後の4曲ではヴァイオリン24台と木管楽器16本という通常サイズと、曲ごとに編成を変えて演奏しています
- (2021/04/07)
-
- レミ・バロー&クラングコレクティフ・ウィーン第3弾~ハイドン“時計”&モーツァルト“ジュピター”
- ウィーン・フィルの名クラリネット奏者ノルベルト・トイプルを中心とする、ウィーン最前線のオーケストラで活躍する名手たちによって結成されたのがクラングコレクティフ・ウィーン。ブルックナー演奏で評判を呼んでいる指揮者レミ・バローとともに、3作目にしてハイドンとモーツァルトに取り組みました。“ジュピター”の音響による大伽藍がバローによってどのように表現されているか、期待が高まります!
- (2021/04/07)
- 戦前のSP録音を初集成!エーリヒ・クライバー『ポリドールSPレコード全集』(3枚組)
- エーリヒ・クライバーがシュターツカペレ・ベルリンとベルリン・フィルとともに行った戦前のDG録音を初めてまとめたBOX。モーツァルトの4つのドイツ舞曲集、ベートーヴェンの交響曲第2番、シューベルト『未完成』、ドヴォルザーク『新世界より』、そして『ロザムンデ』『夏の夜の夢』の音楽、『ウィリアム・テル』序曲、『こうもり』序曲、交響詩『モルダウ』などを収録
- (2021/04/06)
-
- ベルリン・コンツェルトハウス200周年記念!エッシェンバッハ指揮、ヘルムヒェン、プロハスカ参加!ウェーバー:作品集
- ベルリン・コンツェルトハウス落成200周年記念!ヘルムヒェン、プロハスカをゲストに迎え、2019年にコンツェルトハウス管弦楽団の音楽監督となったクリストフ・エッシェンバッハの指揮のもと、“魔弾の射手”の重要ナンバーを軸としたウェーバー・アルバムを録音!ほかにも“コンツェルトシュトゥック”、“「オベロン」序曲”など収録
- (2021/04/06)
- ベルリン古楽アカデミーのメンバーがモーツァルトのセレナード第10番“グラン・パルティータ”と第11番を録音!
- ベルリン古楽アカデミーの精鋭による“グラン・パルティータ”!本作は、通常の八重奏(オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット各2)にさらに管楽器4本とコントラバスを加えた13人という編成で演奏。カップリングには“セレナード第11番”を収録
- (2021/04/06)
-
- スペインの巨匠!エンリケ・ホルダ『1950-51年デッカ録音集』(2枚組)
- 1950年代初期のデッカの歴史的「ffrr」録音のニュー・コレクション。過小評価されていたスペインの巨匠、エンリケ・ホルダはしなやかな流れるような動きで、オーケストラの音のパレットから幅広い音色を表出させた真の指揮台の芸術家でした。デッカの「ffrr」の技術は自宅にいるリスナーの耳にそれらを伝える完璧な手段でした
- (2021/04/06)
- ドラティ“ペスト”、ウォルトン自作自演“ファサード”、ヌレエフ(兵士)“兵士の物語”(2枚組)
- 1970年代から長い間入手不能となっていたデッカとArgoによる3つの「音楽物語」の録音を集めています。『ペスト』はアルベール・カミュの1947年の小説『ペスト』を読んだロベルト・ジェラールが想像力をかきたてられて作曲した音楽劇的作品。『ファサード』は貴重な作曲家自身の指揮によるステレオ録音。『兵士の物語』では、伝説的ダンサーのルドルフ・ヌレエフを兵士に、女優グレンダ・ジャクソンを語り手に迎えています!
- (2021/04/06)
-
- シューリヒト×ウィーン・フィルの1958年サル・プレイエルのライヴ!シューベルト、アイネム、ベートーヴェン(2枚組)
- 1958年11月17日サル・プレイエルにてシューリヒトがウィーン・フィルを指揮したライヴ音源で、シューベルトの第5番、アイネムの交響的情景、そしてベートーヴェンの「運命」を収録しています。「運命」は正規初出音源となります。ボーナス・トラックとしてアルベール・ウォルフがフランス国立管弦楽団を振ったハイドンの「V字」を収録しています
- (2021/04/02)
- オハン・ドゥリアンがフランス国立管を振ったスクリャービン『法悦の詩』&ブラームス交響曲第3番!
- 驚きの音源の登場。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とのショスタコーヴィチ第12番(タワー企画盤 PROC-1152)の爆演1枚だけで知られる指揮者オハン・ドゥリアン(1922-2011)がフランス国立管弦楽団を指揮した1970年の公開収録のステレオ音源がスペクトラム・サウンドからリリースされます。イェルサレム生まれのドゥリアンは同地の音楽学校で学び渡仏。パリにてデゾルミエールとマルティノンに学びました
- (2021/04/02)
-
- 〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆&大阪フィル/ブラームス:交響曲全集、シューマン「ライン」(SACDハイブリッド)
- 生涯に4種の全集を遺している朝比奈が94年~95年にかけて行なったブラームス・チクルスのライヴ。雄渾にしてロマンティック、全編に熱気が充満する巨匠3回目の全集、復活!シューマンの「ライン」と、リハーサル風景(2曲)付き。今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。新規序文解説、宇野功芳氏による初出時の解説付。シリアル・ナンバー付700セット限定盤!
- (2021/03/23)
- 貴重なライヴ音源が宇野功芳解説付きで復活!『超絶の至芸!クナッパーツブッシュの遺産』(4枚組)
- 2015年に宇野功芳の書き下ろし解説付きでキングレコードが発売したファン垂涎の名演4タイトルが集成BOXとして復活。しかも宇野氏の解説はそのまま。「ワーグナーを除いた全作品の中で、クナッパーツブッシュが最も得意にしていた交響曲、ブラームスの3番」の“ベスト"50年ベルリン・フィル盤から、“命を賭けた遊び“と称された「バーデン娘」(55年バイエルン盤)まで、宇野氏のキャッチコピーがぴったりくるクナの超絶"名演““怪演"を存分にご堪能ください
- (2021/03/30)
-
- FIRST HANDよりカンテッリ、グーセンス、グイ、クレツキのEMI最初期ステレオ録音が初CD化!
- Archive of Recorded Sound(ARS)と協力しての制作でEMI最初期ステレオ録音を発売するシリーズの4作目。EMIは54年からステレオ録音を開始しており当時の偉大な演奏家たちが意欲的に取り組んでいました。今作に収められたカンテッリ、グーセンス、グイ、クレツキの録音はすべて初CD化の音源。丁寧なリマスターで貴重な名演奏が感動的に蘇ります!
- (2021/04/13)
- ロト&レ・シエクル/ベートーヴェン:交響曲第3番“英雄”&メユール:“アマゾネス”序曲
- 各楽章の演奏時間は、1:15'58"、2:14'28"、3:5'29"、4:10'58"で、特に変わったものではないものの、透明な音色、はつらつとして推進力に満ちているため実際よりも速く聴こえます。そのリズム感の良さと引き締まった造形、みなぎる緊張感いずれも見事。さすがロト、これほど新鮮な「英雄」は初めて聴くようです。 (キングインターナショナル)
- (2021/03/19)
-
- パッパーノ&聖チェチーチア管、シャマユ / R.シュトラウス:英雄の生涯、ブルレスケ
- アントニオ・パッパーノは、リヒャルト・シュトラウスのキャリアの初期段階からこの2つの作品を、サンタ・チェチーリア管弦楽団を指揮していましたが、この作品の録音は初めてとなります。シュトラウスが20代前半に作曲された『ブルレスケ』は、ブラームス、シューマン、リストのエコーを運びます。この比較的演奏されないこの作品を、ベルトラン・シャマユをソリストとして迎えています
- (2021/03/26)
- シューリヒト&フランス国立放送管/ベートヴェン演奏集が新マスタリングでSACDハイブリッド化!
- INAに残されているシューリヒトのステレオ・ライヴから、ベートーヴェンの交響曲第1番、第3番、第9番、“コリオラン”序曲をまとめて2021年新マスタリングでSACDハイブリッド化。もともと鮮明なステレオ録音で話題となっていた音源が現在望みうる最上の形で再登場!
- (2021/03/26)
-
- 『バーンスタイン・コンダクツ・ストラヴィンスキー<完全生産限定盤>』(6枚組)
- ソニー・クラシカルによるストラヴィンスキー没後50年メモリアル・リリース。全盛期のバーンスタインが躍動感をもって描き出す巨人ストラヴィンスキーの華麗な音世界⇒ソニークラシカルに残された全ストラヴィンスキー作品録音を集大成した6枚組。「ハルサイ」は2種類収録!
- (2021/03/22)
- 待望の再プレス!ヨッフム&ミュンヘン・フィルのブルックナー:交響曲第9番ライヴ
- WEITBLICK初登場だったこのオイゲン・ヨッフムのブルックナー9番は2007年の発売以来ロングセラーを続けていました。この名盤が待望の再プレスとなります。ヨッフムが60年に及ぶ長い結びつき(巨匠の指揮者デビューはミュンヘン・フィル!)を誇ったミュンヘン・フィルと初の公式ディスクでした。バイエルン放送マスターによる音源は極上品質です!
- (2021/03/23)
-
- ビュール&ウィーン放送響によるブラウンフェルス:管弦楽作品集
- 退廃音楽の復権に積極的に取り組むCapriccioレーベル。中でも力を入れているのが、第二次世界大戦中にユダヤ系であるためにナチスから迫害されながら、その苦難を乗り越え、戦後のドイツ音楽の発展に尽力したヴァルター・ブラウンフェルスの作品です。このアルバムにはジャズの様式を取り入れた“ディヴェルティメント”や、喜劇“緑のズボンのドン・ギル”序曲と言った、ブラウンフェルスの柔軟性に富んだ作風による作品を収録
- (2021/03/24)
- CPO レーベル~2021年4月発売新譜情報(7タイトル)
- 今回はコンチェルト・コペンハーゲンとモルテンセンによるバッハの“管弦楽組曲(序曲)”オリジナル版に、ボストック&南西ドイツ・プフォルツハイム室内管による『弦楽のためのイギリス音楽集第2集』、チプリアーニ・ポッターの“交響曲第1番”など、CD7タイトルがリリースされます
- (2021/03/23)
-
- 正規音源より待望の復刻!ロジンスキ & ニューヨーク・フィル/コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(16枚組)
- 名指揮者アルトゥール・ロジンスキ(1892–1958)のコロンビア全録音を世界で初めて集大成。19世紀のロマンティシズム溢れる演奏伝統と、20世紀の客観的な演奏様式の融合から生まれた、燃焼度の高い劇演が正規原盤より待望の完全復刻実現!
- (2021/03/12)
- バーンスタイン&ボストン響、イスラエル・フィルによるブラームス:交響曲全4曲の映像集(2枚組DVD)
- バーンスタインによるブラームス交響曲全4曲の映像集です。1972年タングルウッド音楽祭でボストン交響楽団を指揮した“交響曲第2番&第4番”。そして翌年(1973年)バーンスタインと親しい関係にあったイスラエル・フィルとの“交響曲第1番&第3番”
- (2021/03/19)
-
- カラヤンがBPO、VPOそれぞれと繰り広げた圧巻のパリ・ライヴをまとめてSACDシングルレイヤー化!
- Spectrum Soundレーベルがフランス国立視聴覚研究所(INA)提供の音源からリリースし話題騒然となったカラヤンのパリ・ライヴを、Global Culture Agencyレーベルがライセンスし、国内でリマスターしてSACD化!INAオリジナルの音源(24bit/192kHz)を用いて丁寧にリマスターし製品化した注目盤です。SACDならではの収録時間を活かし、180分もの内容を1枚のディスクに収録
- (2021/03/15)
- ギーレン&ウィーン放送響のベルリオーズ:“レリオ、あるいは生への復帰” 2000年ライヴ!
- 1830年に初演されたこの作品は、第6曲の幻想曲が始まるまでは語り手以外はカーテンの裏で演奏が行われる(全てはレリオの幻想であるため)という、異色の構成が取られています。このライヴで語り手を担当したのは1936年ドイツ生まれの名優ヨアヒム・ビスマイヤー。歌唱部はフランス語であるものの、語りは全てドイツ語、ギーレンのきっちりとした指揮も相俟って引き締まった演奏となっています
- (2021/03/12)
-
- Naxos~2021年4月第2回発売新譜情報(9タイトル)
- 今回は、南米を横断する「インカ・トレイル」を巡る音楽集に、ジモン・マイールの2曲の“グローリア・ミサ”、録音がほとんど無いアドルフ・アダンのバレエ音楽“妖精の名付け子”、ヴォルフ=フェラーリのヴァイオリン・ソナタ集、名ギター奏者、グレアム・アンソニー・デヴァインによる『イギリスのギター音楽集 第2集』など世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
- (2021/03/12)
- 佐渡裕&トーンキュンストラー管ライヴ!ブルックナー:交響曲第8番(ハース版)
- 佐渡裕とトーンキュンストラー管によるブルックナー/交響曲録音は第4番(AVCL-25912)、第9番(AVCL-25951)に続いて3作目となります。両者の強い信頼関係によって描かれた壮大なブルックナーの交響曲第8番を、この曲が初演されたウィーン楽友協会大ホールの響きでお楽しみください
- (2021/03/11)
-
- エルネスト・アンセルメの芸術~ステレオ・レコーディングス1954-1963年(45枚組)
- ハイドン、ベートーヴェン、ブラームスからルーセル、オネゲル、ストラヴィンスキーに至る交響曲録音を始め、自ら初演したファリャの『三角帽子』、バレエ・リュスの指揮者として何度も上演したストラヴィンスキーの3大バレエなどのバレエ音楽の数々、『シェエラザード』や『展覧化の絵』など得意としたロシア音楽、親交のあったドビュッシーやラヴェルなどのフランス音楽など、多彩な作品を楽しめる内容となっています
- (2021/03/08)
- シャイー&ゲヴァントハウス管の映像によるマーラー交響曲集 (第1, 2, 4-9番) がBOX化!
- シャイーはコンセルトヘボウ管とマーラーの交響曲全集を完成していますが、このゲヴァントハウス盤はテンポも速く解釈も異なります。このテンポ設定はマーラー自身やメンゲルベルクやとワルターなどの演奏を参考としており、マーラーの原点に立ち返ろうとしたものとのことです。第3番はシャイーが病気で降板したため収録されていませんが、マーラー・ファン必見のBOXと言えるでしょう
- (2021/03/05)
-
- パレーのステレオ・ライヴ!“展覧会の絵”、“ 幻想交響曲”、ベートーヴェン: 交響曲第1&8番(2枚組)
- フランスの指揮者ポール・パレー(1886-1979)の1966年から73年にかけてのライヴ録音、しかも全録音ステレオでお目見えです。なんと言ってもパレーの初のレパートリーとなる「展覧会の絵」は大注目!80代半ばのパレーですが、当演奏でも衰え知らずの演奏を展開。お得意の「幻想交響曲」でも壮大に演奏。恐ろしく若々しさに満ちている凄演を聴かせます。カップリングにはベートーヴェンの交響曲第1番と第8番を収録
- (2021/03/03)
- ミュンシュ(63年)とパレー(64年)のベートーヴェン第7、セル×クリーヴランド管57年ライヴ!(2枚組)
- 1枚目には63年のミュンシュ、64年のパレーがそれぞれフランス国立管弦楽団を振ったベートーヴェンの交響曲第7番を収録。その個性たるや歴然。どっしろと構えるミュンシュに対して、実にさっぱりと邁進するパレー。巨匠が描く2つの世界をこの1枚で堪能することができます。2枚目はジョージ・セル率いるクリーヴランド管弦楽団による57年ヨーロッパ・ツアーのライヴを収めた貴重録音!
- (2021/03/03)
-
- ティーレマン&ウィーン・フィルのブルックナー・ツィクルス第2弾~交響曲第3番(ノーヴァク版)
- ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを指揮して、初登場ながらその見事な音楽づくりで絶賛され、ますます緊密な関係を築き上げつつあるこの名コンビによるビッグ・プロジェクト、"ブルックナー生誕200年"の2024年に向けての交響曲全9曲チクルス。第8番に続く第2弾となる交響曲第3番がソニー・クラシカルから登場します。3月5日、輸入盤情報も解禁されました
- (2021/03/05)
- フンパーディンク没後100周年記念!『オマージュ・トゥ・フンパーディンク(フンパーディンク作品集)』(2枚組)
- 2021年、没後100年を迎えたドイツの作曲家エンゲルベルト・フンパーディンク(1854-1921)。ドイツ・グラモフォンではそれを記念し、フンパーディンク作品の人気録音を厳選し、2枚組アルバムとしてリリースします。おとぎ話のオペラ“ヘンゼルとグレーテル”をはじめ、“王様の子供たち”、“ピアノ五重奏曲”、“弦楽四重奏曲ハ長調”などが収録。最近発見されたピアノ曲“Erinnerung”が世界初録音!
- (2021/03/04)
-
- アンドレ・プレヴィン/ワーナー録音全集(96枚組)~旧EMIクラシックス&テルデック録音集成
- 1971年から1987年にかけて旧EMIクラシックスおよびテルデックに録音した、クラシック企画の録音のすべてが収録されています。録音年代順に、基本的にオリジナル・カップリングのまま(一部除く)収録されており、各ディスクはオリジナル・ジャケットのデザインによる紙ジャケットに封入。収録音源は発売された一番新しいマスター音源が使用され、新たにリマスタリングされた音源も多数含まれています
- (2021/02/12)
- アバド&ベルリン・フィルの1998年ジルヴェスターコンサートが新装丁でブルーレイとDVDでリリース!
- アバド&ベルリン・フィルの1998年ジルベスター・コンサートがブルーレイ&DVDでリリース。「愛と憧れの歌」をテーマとし、モーツァルト、ヴェルディ等、有名オペラのアリアや情景と、ベルリオーズ、ビゼーの管弦楽曲を組み合わせた華やかなプログラムです。フレーニ、シェーファー、アルバレス、キーンリーサイドという豪華歌手陣の共演にも注目!
- (2021/02/16)
-
- ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル~ツェムリンスキー:人魚姫(原典版)&シュレーカー:王女の誕生日
- ワシリー・ペトレンコとイギリスの名門オーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルのコンビの新録音は、ツェムリンスキーの“人魚姫”とシュレーカーの“王女の誕生日”という童話やおとぎ話を題材に書かれたドラマティックな管弦楽作品集。“人魚姫”は初演時の酷評によりカットされた部分などを復元したオリジナル・ヴァージョンのスコアで演奏
- (2021/02/10)
- 初BOX化!リッカルド・シャイー『ストラヴィンスキー・エディション』(10枚組)
- シャイーは作曲家に畏敬の念を抱き続け、他のどの作曲家よりも多くストラヴィンスキーの楽曲を録音しています。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との多くの放送録音、『ダンバートン・オークス』を含む4つの室内楽作品(初CD化)、1世紀以上行方不明だった手稿譜が再発見された『葬送の歌』を収録。『葬送の歌』はルツェルン祝祭管弦楽団によりデッカだけに録音され、批評家の間で絶賛されました
- (2021/02/25)
-
- 超名盤ミュンシュ&パリ管のブラームス:交響曲第1番がオリジナル装丁のLPで復活!
- オリジナルデザインにこだわる韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LP。国内レーベルGlobal Culture Agencyを介しての流通となります。現ワーナー傘下のパーロフォン・レコードから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。フランスMPOプレスです。(キングインターナショナル)
- (2021/04/02)
- フルトヴェングラー&BPO/グルック“アルチェステ”序曲(1951)+ベートーヴェン“英雄”(1950) 2トラ38オープンリール復刻!
- 「アルチェステ」序曲はベルリンのシラー劇場開幕記念演奏会のライヴで、「英雄」は1950年6月、ティタニア・パラストでの同じくライヴです。ベルリン・フィルの「英雄」は1952年12月のライヴが2種類存在する関係上、そちらの方に注目が集まりがちです。しかし、ダイナミック・レンジなど、総合的な音質で言えばこの1950年盤の方が2種の1952年盤よりも優れており、もしかすると、3種の中ではこの1950年盤が最高と言えるかもしれません。(平林直哉)
- (2021/03/30)
-
- クーベリック&バイエルン初出ステレオ・ライヴ!ブルックナー:交響曲第8番&ベートーヴェン“田園”
- NHK音源をもとにALTUSが最新技術を駆使してマスタリング。超貴重音源が堂々の初発売、65年クーベリック来日公演から渾身のブルックナー8番がついに登場です!CD1枚に収まっていながら充実の極みで壮絶な切れ味と緊迫感がたまりません。両翼配置の効果も絶大です。「田園」も両翼配置で立体的に旋律が高めあっていきます
- (2021/03/26)
- マリス・ヤンソンス&レニングラード・フィル1986&1989年来日公演SACDシングルレイヤー化!
- ムラヴィンスキーの代役で登壇し新時代の大名演となった86年の重厚プログラムと、サンクトペテルブルク・フィルに改称前の圧倒的にロシア的な演奏を叩き出した89年、ふたつのヤンソンス&レニングラード・フィル来日公演を初SACD化。153分を1枚のディスクに収録!
- (2021/03/26)
-
- クーベリック来日公演大集成<完全限定生産盤>(SACDシングルレイヤー2枚組)
- NHK収録のオリジナルマスターからCD化され、大きな話題をさらったクーベリックの来日公演をSACDシングルレイヤー化!SACDならではの長時間収録で286分を2枚に集約。ALTUS 最新技術を尽くした新リマスターで音質大改善、ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!
- (2021/03/26)
- マーラー9番日本初演も収録!コンドラシン来日公演集成1967<完全限定生産盤>(SACDシングルレイヤー2枚組)
- NHK収録のオリジナルマスターからCD化され、大きな話題をさらったコンドラシンの1967年来日公演をSACDシングルレイヤー化!SACDならではの長時間収録で286分を2枚に集約。ALTUS最新技術を尽くした新リマスターで音質大改善、ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。さらに指揮者・坂入健司郎氏による書き下ろし原稿も掲載。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!
- (2021/03/26)
-
- フルトヴェングラー/ベートーヴェン: 交響曲第1&3番 (2021年リマスター音源使用アナログLP盤)<限定盤>
- フルトヴェングラー生誕135年記念!ここに収録された2つの交響曲は、2021年秋に発売予定されております「新フルトヴェングラー全集」用として、2021年Studio Art & Sonによるオリジナル・マスターテープからの24bit/192kHzリマスター音源が採用され、LPはこの新しいリマスタリングの初公開となります!
- (2021/01/29)
- セル&クリーヴランドの米Book-of-the-Month Club録音を初CD化!『忘れられた録音集』
- セルとクリーヴランド管弦楽団が1954年と55年にアメリカのBook-of-the-Month Clubのために行った録音が収められています。ハイドンの主題による変奏曲を除くすべてが初CD化。録音時点で、セルがラインスドルフからクリーヴランド管を1946年に引き継いで8年余り経っており、後にセル自身が「自分の音楽的理念を完璧に表現できる黄金の楽器」と語ったその関係が、すでに盤石のものであったことがうかがわれます
- (2021/01/25)
-
- 『ジョン・ウィリアムズ~ライヴ・イン・ウィーン』デラックス盤 Yellow version [CD+Blu-ray Disc]<限定盤>
- 『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』は、全世界の音楽ファン、映画ファン、そして非常に幅広い層からの支持を得て、日本でも2020年最も売れたクラシックアルバムに選出されました。昨年8月に発売されたCD+BDのデラックス盤の初回プレス分が間もなく完売になるタイミングで、ロゴ部分が金色から黄色(イエローカートッシュのカラー)に変更された新ヴァージョンが登場。収録内容の変更はございません
- (2021/03/12)
- アルゲリッチ80歳、ヴァルヒャ没後30周年、ストラヴィンスキー没後50周年180gアナログLP化!
- アルゲリッチのシューマン:クライスレリアーナ&子供の情景、アルゲリッチ&デュトワのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、ヴァルヒャのバッハ/オルガン作品集、ブーレーズのストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカの4点。オリジナル・ソースからのリマスター、オプティマル社プレスによる180g重量盤LP
- (2021/03/05)
-
- ギュルケ&ブランデンブルク交響楽団によるイベール:管弦楽作品集(SACDハイブリッド)
- 本盤は、イベールの主要作品をペーター・ギュルケ指揮ブランデンブルク交響楽団による演奏で録音しています。イベールを代表する“交響組曲「寄港地」”に、ルイヴィル管弦楽団のために書いた“ルイヴィル協奏曲”、パリの様々な情景を描写した6曲から成る“交響組曲パリ”など収録
- (2021/03/08)
- ロバート・トレヴィーノ&バスク国立管によるラヴェル:管弦楽作品集!
- 前作のマルメ響とのベートーヴェン:交響曲全集が高く評価されたロバート・トレヴィーノの新作はバスク国立管弦楽団を率いてのラヴェルの管弦楽作品集。冒頭の“ラ・ヴァルス”から“亡き王女のバヴァーヌ”を経て最後の“ボレロ”までの6曲、ラヴェルのバスク地方への憧れを描き出します
- (2021/03/02)
-
- ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管によるブラームスの交響曲第2番&大学祝典序曲!
- 1927年生まれのヘルベルト・ブロムシュテット。現役最高齢の巨匠がライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とライヴで録音を進めているブラームスの交響曲プロジェクト。当アルバムには交響曲第2番と大学祝典序曲を収録しております
- (2021/02/22)
- 152曲が世界初CD化!オーマンディ&フィラデルフィア管『ザ・コロンビア・レガシー』(120枚組)
- 152曲が世界初CD化となる120枚組ボックスで、知られざる壮年期のオーマンディとフィラデルフィア管の名演が一挙に復活。フィラデルフィア管弦楽団全面協力のオーソライズド・リリース!
- (2021/01/29)
-
- ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデンによるブルックナー/交響曲全集映像がBOX化!(ブルーレイ9枚組)
- 2012年から2019年までに収録したブルックナーの番号付き交響曲9曲をBOX化。ティーレマンは日頃からブルックナーへの熱い思いを語っていただけに、シュターツカペレ・ドレスデンとの公演・収録に関しては大きな期待がありました。じっくりと遅めのテンポを基調に途方もないスケールで、深みを湛えた弦楽セクションに特徴的なこのオケの味わいを存分に堪能することができます
- (2021/03/05)
- カントロフ&リエージュ・フィルがサン=サーンスが10代から20代にかけて作曲した交響曲3篇を録音!(SACDハイブリッド)
- サン=サーンス(1835-1921)は今年(2021年)に歿後100年を迎えました。その記念すべき年にジャン=ジャック・カントロフ率いるリエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団が交響曲3篇を録音!3篇といっても「オルガン付き」ではなく、10代から20代半ばに書かれた、作品番号を付番する前の交響曲 イ長調と交響曲第1番、第2番を収録しております!
- (2021/03/12)
-
- パーヴォ・ヤルヴィ&トーンハレ、チャイコフスキー交響曲全集第2弾は第2&4番!
- 好評を博した交響曲第5番(ALPHA659/日本語解説付NYCX-10175)に続く第2弾。後期3大交響曲の最初を飾る第4番と、小規模ながらロシア民謡を多用した親しみやすい作風で人気の第2番の組み合わせです。第4番にも第4楽章にロシア民謡の引用が聴かれるほか、その発表直後に第2番の大規模な改訂が行われているという点で、実は繋がりの深い2曲のカップリング!
- (2021/02/19)
- 生誕130年記念!マリン・オルソップ&サンパウロ響によるプロコフィエフの交響曲全集がBOX化!(6枚組)
- プロコフィエフ生誕130年記念!各方面で高く評価されたマリン・オルソップとサンパウロ交響楽団のプロコフィエフ:交響曲全集がBOXになって登場。布川由美子氏による充実の日本語解説が付属する国内仕様盤もリリース
- (2021/02/25)
-
- 2トラ38オープンリール復刻!シューリヒト&ハーグ・フィル/ブルックナー:交響曲第7番
- ハーグ・フィルは二流のように思われていますが、演奏をじっくり聴くと細部にわたってきっちりとリハーサルを行った跡が感じられます。その意味ではウィーン・フィルよりも指揮者の手足となっているとも言えるでしょう。今回、非常に状態の良いテープを入手、柔らかく繊細、かつ透明感溢れる原音の響きを大切にしてマスタリングを施しました。(平林直哉)
- (2021/03/12)
- Naxos~2021年4月第1回発売新譜情報(5タイトル)
- 今回は、オンスロウの弦楽五重奏曲集第4集、ヴィドールのオルガン交響曲集第5集、パウル・ヴラニツキーの管弦楽作品集第1集、フィリッポ・グラニャーニのギター二重奏曲第1番-第3番、ハレ管弦楽団とBBCフィルハモニックのソリストたちによるエドワード・グレグソン(1945-)の『インストゥルメンタル・ミュージック』といった世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
- (2021/03/03)
-
- 巨匠ライトナー待望のブルックナー“ロマンティック”~フランス国立管との74年ステレオ・ライヴ!
- 日本限定発売!国営ラジオフランスによる鮮明な録音。ライトナーのブルックナーと云えば名盤の誉れ高いSWRとの6番、9番がありますがついに4番も発売、熱心なブルックナー・ファンの皆様に大変な朗報と申せましょう。(キングインターナショナル)
- (2021/02/05)
- パレーがフランス国立管を振った最後の公演を全収録!フランク:交響曲、ドビュッシー:夜想曲、ラヴェル:ボレロ!
- 丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻!今回は20世紀を代表するフランスの指揮者ポール・パレー(1886-1979)がフランス国立管弦楽団(フランス国立放送管弦楽団)を振った最後の演奏会、1975年10月22日、パリのサル・プレイエルにおけるライヴ録音で、当日の全演目がここに日の目を見ます!
- (2021/03/03)
-
- 名作の最新解釈!クルレンツィス&ムジカエテルナ~ベートーヴェン:交響曲第7番
- 今やクラシック音楽階を超えた人気を博しているギリシャ出身の指揮者、テオドール・クルレンツィス指揮するムジカエテルナによるベートーヴェン・アルバム第二弾! 4月にリリースした『運命』交響曲に続くチクルス第二弾は、ワーグナーをして「舞踏の聖化」と言わしめた壮大なリズムの祭典とも言うべき「交響曲第7番」の登場です。国内盤のみ高品質Blu-specCD2仕様
- (2021/04/07)
- "室内アンサンブル版"のマーラー:交響曲第10番~アンサンブル・ミニ結成10周年記念盤!
- 2001年にベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーのメンバーたちとイギリスの指揮者ジュールズ・ゲイルによって結成され、「ミニ・マーラー・プロジェクト」で大絶賛を博した精鋭集団アンサンブル・ミニ。大きな話題を呼んだ「マーラー:交響曲第9番」(ARS38155S)に続くアンサンブル・ミニのマーラ―第2弾は、結成10周年記念リリースとなる「マーラー:交響曲第10番」の室内アンサンブル版!!
- (2021/02/22)
-
- エラス=カサド&パリ管/ストラヴィンスキー“春の祭典”!ファウストとのエトヴェシュ“アルハンブラ”を併録!!
- 大注目盤の登場!エラス=カサドとパリ管による《春の祭典》!カップリングには、ソリストにイザベル・ファウストを迎えたエトヴェシュの《アルハンブラ》を収録!2019年9月、グランド・サルル・ピエール・ブーレーズ、フィルハーモニー・ド・パリでの録音です
- (2021/03/02)
- ベートーヴェン全集と並ぶワインガルトナーの偉業"ブラームス全集"が最新復刻でUHQCD化!!
- ブラームス自身が演奏会に赴きワインガルトナーが指揮する交響曲第2番を激賞した記録が残っております。(略)新星堂さんの飾り気のない復刻が未だにベストと思われますが、今や入手困難。今回は全4交響曲ともに音の力が強いアメリカ盤を揃えて、洗浄、再生しました。(再生・復刻エンジニアのAkira A Fukushimaより)
- (2021/03/03)
-
- 豪エロクアンス~2021年2月新譜!マークBOX(20枚組)、コーツ、サージェント、マッケラス
- DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。マークのデッカ録音に、ドイツ・グラモフォン、ウェストミンスターに行われた録音も加えて新たにまとめられたセットを始めとする4タイトル!今回も実にマニアック、かつ魅力的なラインナップです!
- (2020/08/13)
- 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第34弾 シルヴェストリのドヴォルザーク、マルティノンのサン=サーンス、ベルリオーズ
- 1.シルヴェストリ/ドヴォルザーク:交響曲第7-9番、他、2.マルティノン/サン=サーンス:オルガン付,F.シュミット:サロメの悲劇,他、3.マルティノン/ベルリオーズ:幻想交響曲、イベール:寄港地。旧EMI音源の名盤 ステレオ録音。本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)。一部を除いて世界初SACD化!
- (2021/03/03)
-
- 没後50年記念!ドイツ・グラモフォン&デッカ『ストラヴィンスキー定盤』(20タイトル)
- 2021年、没後50年を迎えた作曲家ストラヴィンスキー。ストラヴィンスキーの代表作に、ドイツ・グラモフォン&デッカが誇る時代を彩った代表的名盤や、録音される機会の少ない作品のレア盤など重要なディスク20タイトルをラインナップしました
- (2021/02/12)
- フルトヴェングラー&BPO、最晩年の“田園”&“運命” 2トラ38オープンリール復刻!
- フルトヴェングラーがベルリン・フィルを振った生涯最後のベートーヴェンの「田園」+「運命」は、幸いにして非常に安定した音質で残されていました。2曲とも最晩年ゆえに劇的な表現はかなり抑えられていますが、フルトヴェングラーの霊感を吸収して育っていったベルリン・フィルの音色は、言葉では尽くせぬ魅力に溢れています。音質はいつも通り、テープに刻まれた情報を最忠実に再現しました。(平林直哉)
- (2021/02/16)
-
- バルビローリ『シベリウス:交響曲全集、管弦楽作品集』2020年リマスター音源が廉価BOX化!
- 名匠ジョン・バルビローリと手兵ハレ管弦楽団の代表的な名演「シベリウス:交響曲&管弦楽作品集」がニュー・バジェットBOXで登場。2020年に発売された「バルビローリ全集」のために、新たにオリジナル・マスターテープより2020年Studio Art & Son による24bit/192kHzリマスター音源が採用されており、鮮明で輪郭が明確になったマスターテープに記録されていた音が、できるだけそのままが再現されています
- (2021/01/15)
- マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダムのメンデルスゾーン:交響曲全集がBOX化!(3枚組)
- マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダムによる2015~17年録音のソニー・クラシカルへのプロジェクト『メンデルスゾーン:交響曲全集』がBOXセットになって発売!マナコルダは、弦楽パートにはピリオド奏法を、金管楽器には古楽器を採用し、細かいところまで配慮して演奏を構築しています
- (2021/02/09)
-
- ワーナー音源より近年の名盤と自作自演を幅広く収録!『イーゴリ・ストラヴィンスキー・エディション』(23枚組)
- ストラヴィンスキー(1882-1971)没50年を記念して製作されたBOX。ストラヴィンスキーの主要な作品や、あまり聴かれない小さな作品などを、Erato / Warner Classicsアーティストによって演奏された名演奏だけでなく、ストラヴィンスキー自作自演などによる歴史的録音も収録され、約100年の演奏史ともなっています。またストラヴィンスキー自身や他の作曲家・演奏家らによるトランスクリプションも収録しています
- (2021/01/08)
- ドイツ・グラモフォン『新ストラヴィンスキー・コンプリート・エディション』(30枚組)
- 20世紀の偉大な作曲家ストラヴィンスキーの没後50周年記念発売。2015年に発売されたBOXに新たに3作品を追加。1世紀以上行方不明だった手稿譜が前回のBOXの発売後に再発見された『葬送の歌』、ストラヴィンスキーが管弦楽編曲を行ったバッハの『「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン風変奏曲』BWV769、そしてストラヴィンスキー自身が指揮しているアメリカ国歌『星条旗』です
- (2021/01/28)
-
- クラウディオ・アバド&ロンドン交響楽団~ドイツ・グラモフォン録音全集(46枚組)
- クラウディオ・アバドがロンドン交響楽団とドイツ・グラモフォンとデッカに行ったすべての録音がまとめられました。CD46枚組BOXセット限定盤。ニュー・フィルハーモニアとの2枚のボーナスCDが含まれています。メンデルスゾーンの交響曲全集も収録
- (2021/01/25)
- ベルリン・フィルと8人の名指揮者によるマーラー/交響曲全集(10CD+4BD)
- 完成した9つの交響曲と未完の第10番第1楽章を、過去10年間の演奏からセレクト。現在の首席指揮者ペトレンコ(第6番)と前任者であるアバド(第10番)とラトル(第7&8番)、及びハーディング(第1番)、ネルソンス(第2番)、ドゥダメル(第3&5番)、ネゼ=セガン(第4番)といった新世代の指揮者たち、第9番は昨年引退した巨匠ハイティンクが担当しています
- (2020/12/25)
-
- DG『ベートーヴェン新大全集』~生誕250周年記念、CD・DVD・BDAの123枚組BOX限定盤
- 2020年に生誕250周年を迎えるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。ドイツ・グラモフォンではそれを記念し、ボンのベートーヴェン・ハウスとの連携により、最新で最も完全なベートーヴェン全集を編み上げました。ドイツ・グラモフォンを中心にデッカ他の10レーベルの録音から3つの交響曲全曲ツィクルスを含む、多くの複数演奏が集められました
- (2019/08/02)
- ブルーノ・ワルター/ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(77枚組)
- ナチズムの蔓延するヨーロッパを離れ、アメリカに亡命したドイツの大指揮者、ブルーノ・ワルター(1876~1962)が、1941年から亡くなる前年の1961年までアメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残したすべての録音をCD77枚にまとめたボックスセットです
- (2019/08/23)
タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
-
- 通常価格
¥3,069
- セール価格
- ¥2,302
-
- 通常価格
¥5,269
- セール価格
- ¥4,479
-
- 通常価格
¥2,990
- セール価格
- ¥2,272
これから発売のオススメ商品をチェック
-
- 通常価格
¥3,090
- セール価格
- ¥2,626
-
- アルヒーフ/ドイツ・グラモフォン録音全集
- ジョン・エリオット・ガーディナー 、 イギリス・バロック管弦楽団 、 オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック 、 北ドイツ放送交響楽団 、 ロンドン交響楽団
- 通常価格
¥31,890
- セール価格
- ¥27,106
-
- 通常価格
¥3,399
- セール価格
- ¥2,889
-
- 通常価格
¥3,839
- セール価格
- ¥2,994
-
- 通常価格
¥3,069
- セール価格
- ¥2,302
発売中のオススメ商品をチェック
-
- 通常価格
¥2,849
- セール価格
- ¥2,080
-
- 通常価格
¥3,069
- セール価格
- ¥2,240
-
- 通常価格
¥2,690
- セール価格
- ¥1,775
-
- 通常価格
¥29,190
- セール価格
- ¥24,811
-
- 通常価格
¥2,690
- セール価格
- ¥2,286
-
- 通常価格
¥5,290
- セール価格
- ¥4,496