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(1)フリッチャイ生誕110年を記念し、最晩年の珠玉のモーツァルトを復刻、(2)Westminsterレーベルのクナッパーツブッシュのブルックナー第8は作曲者の生誕200年を飾る復刻。(3)バックハウスは「最後の演奏会」に続くDecca音源の復刻で、ベームとのブラームス:ピアノ協奏曲第2番を含む、協奏曲3曲とソロ作品を収録。各2枚組。(1)(2)、及び(3)のDISC2は初SACD化となります
2024/09/26 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]<フルトヴェングラー没後70年特別企画>2016年にオリジナルアナログテープから世界初SACD化、DSDにマスタリングし完売したフルトヴェングラーの“世紀の遺産"が没後70年の今秋、待望の再リリース!タワーレコード限定・完全限定数400セット販売、完全数量限定盤!初回封入特典付
2024/09/20 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]名チェリスト、ヤーノシュ・シュタルケル(1924~2013)生誕100年記念。1975~78年の日本コロムビアへのLP4枚分の録音を初集成&初SACD化。デジタル録音のLP3枚分はORTマスタリング!
2024/09/13 [ニューリリース]ケーゲル(1920-90)の最晩年にあたる1989年に収録されたブリテンの「戦争レクイエム」の再録音盤と、評価の高いヒンデミットの名作3曲を集成したアルバムをSACDハイブリッド化。デジタル録音のSACD化音源も含みます(ブリテン)
2024/09/06 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]人気の高いケーゲル(1920-90)の2作を発売。1枚目は1987年デジタル録音のビゼーに1973年アナログ録音のストラヴィンスキーの作品をカップリング。もう1点は1970年アナログ録音のヴィヴァルディに、1961年アナログ録音のバルトークのディヴェルティメントをカップリング
2024/08/09 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]高関 健&東京シティ・フィルによるブルックナー企画第3弾!ブルックナー生誕200年企画。名曲のさらなる深化を体験!前作"第5番"に続く、両者による真摯なブルックナー像の最新作。2022年4月22日の定期演奏会ライヴが最新で登場。日本のオケの録音史に一石を投じる名演!
2024/08/02 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ムーティ得意の声楽曲を中心に、世界の名門オーケストラと共に旧EMIレーベルへ収録した1980年代の珠玉の名盤3作を最新でマスタリング!各曲の音質にも拘りました。1. ヴェルディ:レクイエム、聖歌四篇*/ミラノ・スカラ座管弦楽団、ベルリン・フィル他*<1987,82*年録音>(2枚組)、2. モーツァルト:レクイエム、アヴェ・ヴェルム・コルプス/ベルリン・フィル他<1987年録音>、3. レスピーギ:ローマ三部作/フィラデルフィア管弦楽団<1984年録音>
2024/07/26 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]若き日の小澤征爾指揮による現代音楽祭『オーケストラル・スペース』と超稀少な合唱作品2種をビクター所蔵のオリジナル・アマログ・マスターテープから最新復刻!世界初SACD化。『オーケストラル・スペース』では若杉弘、高橋悠治、一柳慧、秋山和慶も参加。東京混声合唱団との『黒人霊歌集/ミュージカル・ハイライト』は、まさに小澤征爾の指揮活動の原点!
2024/07/19 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ファン必聴!宇野功芳氏自身が生前選んだ、厳選演奏のアルバム・ベスト5を集成。最初にして最後の名演奏を世界初SACD化!没後8年企画。深い所縁のある4名の関係者による新原稿、宇野功芳氏自身の初出時の解説他、資料豊富の充実の解説書合計48ページの永久保存盤!今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。シリアル・ナンバー付555セット限定盤
2024/07/12 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]独アウディーテ・レーベルから発売されたクーベリックのマーラー・ライヴを網羅したボックス・セット。DGへのセッション録音全集(1967-71年)と同時期の演奏を含む1967-82年のステレオ・ライヴ録音で、バイエルン放送所有の正規音源他をアウディーテが丁寧にマスタリングして世に出した真の名盤を初めてBOX化!
2024/06/28 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の最新復刻企画をスタート。1962年に東京文化会館の小ホールで収録されたウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の貴重なステレオ録音を最新復刻!“日の出”、“アメリカ”の名演に加え、ウラッハの弟子フックスとモーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲を再録音したことは注目されます。初出時のオリジナルのジャケット・デザインを初採用!
2024/06/14 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第2弾はいよいよテンシュテットの神髄に迫るマーラー音源、今回は最晩年のライヴ2作を最新復刻します(1988年ライヴの第5番は後日を予定)。あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です
2024/06/27 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2024年に生誕110年を迎えるラファエル・クーベリック(1914-1996)が1960年と翌年にウィーン・フィルと収録した旧EMI音源の5枚組BOXです。収録当時、クーベリックはバイエルン放送交響楽団の首席指揮者就任直前であり、各レーベルに多くの録音を行おうとしていた時期にあたります。得意なモーツァルトやチャイコフスキー、珍しくボロディンも残すなど当時のウィーン・フィルの特徴を活かした素晴らしい演奏を残していました。生誕110年の誕生日に発売!
2024/05/31 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今年(2024年)生誕140年&没後55年を迎えたヴィルヘルム・バックハウス(1884-1969)の『最後の演奏会』(DECCA音源)を中心とした歴史的名盤3点を最新復刻します。同じくDECCA音源のシューリヒトとウィーン・フィル唯一のステレオ録音にして超優秀録音盤である「ハフナー」と「未完成」では、余白にモノラル版も収録しました。そしてPHILIPS音源ではブレンデルの第1回目の録音であるブラームスのピアノ協奏曲2曲に加え、アバドとのシューマン他も収録しました
2024/05/24 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]オクタヴィア・レコードとの最新の復刻企画は、2023年10月に87歳で亡くなったチェコの指揮者、ズデニェク・マーツァルの名盤を復刻します。マーツァルはキャリアの終盤に母国のチェコ・フィルの音楽監督に就任し、前後してEXTON レーベルに多くの録音を残しました。今回、追悼企画としてそれらの中でも評価が非常に高いドヴォルザークの後期交響曲集他を2枚組で取り上げます。収録当時、実際に録音を行った江崎氏による最新マスタリングでお届けします
2024/05/23 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2019年に復刻し、シリアルナンバー付で700本を早くに完売したBOX「朝比奈隆 最後のブルックナー」をブルックナー生誕200年記念に際し再プレスを行います。このBOXの音源は録音が2000年秋からスタートし、2001年の9月までの朝比奈隆最後のブルックナー・チクルス、全5曲を7枚組に集成したもので、この時のセット化のためにDSDマスターから新規でマスタリングを行い、宇野功芳氏による初出時の各解説も付けました。シリアルナンバー無しの通常盤として再発します
2024/05/09 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニュース]株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による、アナログ録音のSACD化企画「Definition Series」に続き、EMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」を立ち上げます。第1弾はテンシュテットのアルバムです。LPでもリリースされ、CDでも何度も再発された馴染みの名盤ばかりですが、あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です
2024/04/25 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回はデジタル録音のSACD化に取り組みます。ブルックナーの生誕200年を記念する企画としてスウィトナーが最晩年に収録した5曲を2集に分けてと、1984年の第2番のアナログ録音からスタートし、1986年までに残り3曲をデジタルで収録した名盤、ブラームスの交響曲全集の計3点です(ブラームスのDISC2のみは従来通りのアナログ音源からのマスタリングを採用)。エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました
2024/04/19 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]DENONレーベルの録音史として燦然と輝く、渡邉曉雄と日本フィルによる記念碑な演奏です。1981年録音のこのシベリウスは、1962年に両者による世界初のステレオ録音となった全集から約20年後に収録されたデジタル録音で、同年のレコード・アカデミー賞を受賞しました。シベリウスのスペシャリスト渡邉曉雄の集大成といえる金字塔です。今回のORT企画はこの歴史的名盤を最新復刻盤としてSACDハイブリッドで復刻します。ORT復刻による効果を存分に堪能ください
2024/04/18 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]PRAGA Digitals レーベルとの初コラボ企画の登場です。かつて15枚組BOXのリヒテル追悼盤としてプラハ・ライヴ集が1998年に発売されていました。このBOXは現在では幻と言えるほどの貴重盤ですが、今回、プラハ・レーベルで現在ライセンス可能と確認できた分の合計9枚分が音質も新たに復活します。人間業とは思えぬ最盛期リヒテルの迫力と充実感をご堪能ください。Altusの斎藤氏による最新マスタリング。日本語解説付、限定盤。永久保存盤
2024/04/12 [ニューリリース]今年(2024年)没後55年を迎えたエルネスト・アンセルメ(1883-1969)がDECCAレーベルに残した歴史的名盤3点を最新復刻します。アンセルメのこれらの盤は録音も素晴らしく、とりわけRCAの企画でDeccaの収録である「ロイヤル・バレエ・ガラ」は一聴の価値がある超優秀録音盤です。またファリャも演奏の熱気と録音の良さが融合した音源であり、SA-CD化に相応しい音源と言えます。今回の発売のために新規で本国のアナログ・マスターテープからDSD化を行い、音楽的見地を持って最新マスタリングを行いました
2024/03/29 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今回は2024年に生誕100年を迎えるフランスの指揮者、ジョルジュ・プレートル(1924-2017)の2作品と、これまで当企画も多く取り上げている指揮者の一人ジュリーニとシカゴ交響楽団による「巨人」の計3点を取り上げます。プレートルの音源は壮年期での録音で、旧EMIに残されていたものの中から再度見出したい作品“新世界より”と“オルガン付き”を取り上げています
2024/03/08 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]Altusレーベルとのコラボ企画、最新の通算第13弾は2024年2月29日の「渋谷店CLASSIC専門フロア移設オープン記念」。1963年録音の“ペレアス”はアンゲルブレシュトが1965年に亡くなった際に、追悼盤LPとして関係者のみに200セット配布された幻の音源であり、収録はかのシャルランでした。今回、この貴重な録音を歌詞対訳付の国内盤仕様で限定数販売します。驚くべきクオリティの「ペレアス」を、高音質のSACDでぜひお聴きください
2024/02/22 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]DENONレーベルのピアノ録音の傑作、ゲルバーのベートーヴェン音源を初SACD化!この録音は1987年から全集を目指してスタートしましたが、残念ながら1995年の第6弾をもって終了となりました。卓越した完璧なまでの演奏は未だに評価が高いです。今回は全19曲を5枚に集成しました。録音面でも当時話題となった音源を最新復刻盤としてSACDハイブリッドで復刻します。優秀録音盤としても著名な作品ですので今回もORT復刻による効果を存分に堪能ください
2024/02/21 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ブルックナー生誕200年記念企画。1980~85年に収録されたレーグナー指揮による交響曲全6曲を、2種に分けて最新復刻します。これらの音源は2020年にも輸入盤でCD化済でしたが、今回新規であらためて本国のアナログ・マスターテープからデジタル化を経てマスタリングを行いました。SACD化も第4番と第7番を除き今回が初となります。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴で、スティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました
2024/02/09 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]生誕100年を迎えるサンソン・フランソワは旧EMIレーベルに1961年に小品を含めたアルバムを録音した後、1968年からあらためて全集録音に取り組みましたが、1970年に急逝したことにより一部の曲は収録されませんでした。今回は、フランスにあるオリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規にデジタル化した音源を取り寄せ、1961年の計4作品を加えた上で、フランソワがEMIに残したドビュッシー・ステレオ録音の完全版を最新で復刻しました
2024/02/07 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]1959~62年の常任指揮者時代にNHK交響楽団のアンサンブルの基礎を築き上げたドイツの名指揮者ヴィルヘルム・シュヒター(1911~74)が没後50年を迎えました。ビクター保有のLP3枚分のステレオ・アナログ・マスターテープを初DSD化!モーツァルトのフルート協奏曲第2番以外は初ディスク化となります。シュヒターの職人芸の奥にある温かな音楽性、作品の様式を描き分ける知性、幅広い表現力、演奏を完璧に仕上げる審美眼の高さを優秀な録音でお楽しみいただけます
2024/02/02 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]朝比奈隆生誕115年企画第2弾。(1)巨匠の、新生面が魅力的なドヴォルザーク。第8番は唯一の録音。大切なレパートリーだった「新世界」は最後の録音。(2)キャニオン原盤のブルックナー交響曲全集収録の第4番の異版と2004年の初出以来のリリースとなる第8番を収録。(1)(2)とも世界初SACD化。各700セット限定 各シリアル・ナンバー付 SACDハイブリッド
2023/12/22 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]日本コロムビアのデジタル録音時代の代名詞的な指揮者であるインバルの音源を取り上げます。まずはマーラーに続く両者の収録となったベルリオーズ2作としました。録音面でも当時話題となった音源を最新復刻盤としてSACDハイブリッドで復刻します。優秀録音盤としても著名な作品ですので、今回もORT復刻による効果を存分に堪能ください
2023/12/21 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回は二人の巨匠を代表するEMIの歴史的名盤4点を取り上げます。ボールトの2つの「惑星」は、最新復刻により聴き比べをして頂きたいという趣向で合わせての発売としました。いずれもメインの曲は過去に市販等でSACD化が行われてきましたが、当企画で以前より取り上げたい音源でした。この企画の目的のひとつでもある、録音当時の音色を蘇らせるということ、すなわちその時代、その場所にタイムスリップするかのような感覚をリスニングにより追体験できることを目指しています
2023/12/07 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]大好評をいただいておりますタワレコ限定・高音質SACDハイブリッド・シリーズDefinition Series(ディフィニション・シリーズ)。今回、廃盤となっておりましたオペラ含む7Wが限定数入荷!2024年1月14日(日)23:59まで期間限定10%オフにて提供いたします
2023/12/01 [Classical, タワーレコード限定, セール]今年(2023年)没後50年を迎えたハンガリー出身の指揮者、イシュトヴァン・ケルテスがDECCAレーベルに残した歴史的名盤3点を最新復刻します。真の超絶的な名盤としてオーディオ・ファイルにも名高いウィーン・フィルとの「新世界」他、同郷のコダーイの管弦楽作品集(ロンドン響)、ウィーン・フィルとの「モツレク」という、誰もが納得する名盤群を今回の発売のために新規で本国のアナログ・マスターテープからDSD化を行い、音楽的見地でマスタリングを行いました
2023/12/01 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2024年に生誕110年を迎えるチェコの名指揮者ラファエル・クーベリック(1914-1996)。クーベリックが、1978年から1980年にかけての3シーズンにバイエルン放送響とCBSに録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ばかり。モーツァルトとブルックナーはオリジナル・2トラック・デジタルソースからの新規DSDリマスター、シューマンはオリジナル・2トラック・アナログマスターからの新規DSDリマスターされます!
2023/12/01 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]2種の「アルプス交響曲」は、海外オケとの演奏でも知られた朝比奈最愛のレパートリー。チャイコフスキー2曲は既発売の朝比奈隆のセットには収録されていない貴重音源。いずれも初出以来の復刻で、世界初SACD化。各700セット限定 各シリアル・ナンバー付 SACDハイブリッド
2023/11/22 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ムラヴィンスキーの生誕120年(2023年)記念企画の最終第3弾。これらの交響曲3曲はいずれもムラヴィンスキーが初演した作品であり、音源が多い第5番を始めとして、ディスコグラフィ中でも重要な録音として位置づけられているものばかりです。うち2曲は音源として最後の年に当たる1984年の最晩年のものであり、3曲共に比較的状態の良いステレオ録音であることも重要でしょう。リハーサル音源や自作の詩の朗読、小品2曲を含む3枚組を、当シリーズを飾る最後の盤としてリリースします
2023/11/17 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今回発売の演奏は、2022年3月26日に行われた第350回の節目の定期演奏会の音源であり、同コンビ初のマーラー録音となりました。常任指揮者である高関健氏との演奏は、多くの反響を得たブルックナー2作と同様に両者による真摯なマーラー演奏として記憶に残る名演となりました。これまでと同じく優秀録音盤としてお届けします。今回の盤も両者の楽曲に対する思い入れの深さと綿密な準備により築き上げられた渾身の作品です
2023/11/15 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ムラヴィンスキー生誕120年記念企画、ゴステレラジオ音源の一連のライヴを今回初SACD化します。これらの音源はデジタル音源としてのみ残されていましたが、ビクター保有のマスター音源を使用しビクターが誇るK2の技術を用いて最新でアップコンバート&マスタリングを行いました。第2回発売はチャイコフスキーとワーグナーです
2023/10/19 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]フルトヴェングラー没後70年特別企画。本セットは祖国にとどまってナチスと戦いながら演奏会を続けた戦前のもの(1939年~) から、ドイツ国民を勇気付けた戦後直後の怒涛の迫力あふれた名演、そして深い精神性の音楽芸術を完成させた最晩年の感動演奏(~1954年)まで、激動の生涯を回顧すべく巨匠の真髄がもっとも発揮されるライヴ・ソース(と放送録音)をほぼ録音年代順にCD80枚に収録。【初回特典2種】フルトヴェングラー Tシャツ(Mサイズ1種) & フルトヴェングラー アクリルスタンド
2023/10/27 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今回は旧EMIレーベルによる'60年代と'70年代の声楽作品2点を取り上げます。1965年と68年録音のシュヴァルツコップのR.シュトラウスとF=ディースカウとのマーラー作品は偉大な2人の名歌手によって繰り広げられる歴史的歌唱であり、指揮のセルが重要な役割も果たしている至高の名盤です。ジュリーニは1978年収録とEMI録音としては比較的後期のものであり、ビショップとパーカーによる優秀録音盤でもあります。再録音盤と比較してもバランスが良く、自然な流れの演奏は魅力的です
2023/10/26 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]タワーレコード SACD化プロジェクト最新作は、DENON原盤によるハイレゾ・マスタリング音源とデジタル録音復刻であるORTマスタリング音源の2点を取り上げます。スクロヴァチェフスキは生誕100年(2023年)の記念の年であり、来年のブルックナー・イヤーを見据え、読売日本交響楽団とのブルックナー5曲を集成しました。グリモーはORT復刻の若き日の協奏曲音源です。いずれもこの機会に多くのリスナーに聴いていただきたい演奏ですので、最新復刻による効果を今回も堪能ください
2023/10/26 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2023年5月に93歳で亡くなったイングリット・ヘブラーの追悼企画、「モーツァルト:ピアノ協奏曲全集」と「同:ピアノ小品集他」の2タイトルを復刻します。当企画内で発売済のモーツァルトの「ピアノ・ソナタ全集」(PROC1201)とシェリングとの「ヴァイオリン・ソナタ全集」(PROC1994)、前出のピアノ協奏曲全集内に含まれないそれ以前の収録の「ピアノ協奏曲集」(PROC1215)他も合わせ、偉大なピアニストであったヘブラーの至芸をこの機会にお聴きいただければ幸いです
2023/10/20 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ムラヴィンスキー生誕120年記念企画、ゴステレラジオ音源の一連のライヴを今回初SACD化します。これらの音源はデジタル音源としてのみ残されていましたが、ビクター保有のマスター音源を使用しビクターが誇るK2の技術を用いて最新でアップコンバート&マスタリングを行いました。第1回発売はベートーヴェンとモーツァルトです。また、1978年のウィーン・ライヴのブラームス他もSACD化を行いました。この復刻はビクターが保管していたアナログ・マスターテープからの最新復刻です
2023/10/19 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今回は、クルト・マズアとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるベートーヴェンの名作2曲を取り上げます。マズアは旧東独の指揮者の中はかなりの数の録音を残しており、当企画でも2作復刻しました。今回は伝説的名演として評価の高い「第九」の1981年のライヴと、「ミサ・ソレムニス」の1972年録音を最新で復刻します。録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音を今回も堪能ください。世界初SACD化の音源としてお届けします
2023/10/05 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ポニーキャニオン原盤の一連のスヴェトラーノフの最新SACD化復刻企画の最終回としまして、1992年にキャニオンクラシックスがはじめてモスクワに乗り込んで収録を行った記念碑的録音を含む全6作分のアルバム計5枚を2種に分けてリリースします。チャイコフスキー没後130年の企画としての「管弦楽曲名演集」3枚組と、重要なレパートリーであるショスタコーヴィチの「交響曲第5番他」+「ロシア名曲集」2枚組で、いずれも巨匠らしいスケールの大きい演奏です
2023/09/28 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]スヴェトラーノフとNHK交響楽団の共演は1993年に始まり、以降95、97、99年と共演し、2000年が両者最後の演奏会となりました。キングインターナショナルからリリースされている各年のライヴCDを網羅し、ドイツ音楽集とロシア音楽集の2つに分けてセット化。生産中止盤が多く現在では単売で入手できないものばかりです。今年生誕95周年を迎えるスヴェトラーノフの至芸を堪能する記念碑的ボックスです
2023/09/20 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]タワーレコード SACD化プロジェクト最新作 The Valued Collection Platinum「DENON原盤 ORTマスタリング」第10弾では、DENON原盤による1980年前後のデジタル録音を取り上げます。ザビーネ・マイヤーのモーツァルト他は当時の話題盤であり彼女の日本デビュー盤でした。尚、当企画では初めての室内楽曲です。アンネローゼ・シュミットとケーゲルのブラームスは知る人ぞ知る名盤で、この機会に多くのリスナーに聴いていただきたい演奏です。ORT復刻による効果を今回も堪能ください
2023/09/15 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]『A Rainbow in Curved Air』 『in C』などの代表作で知られる巨匠Terry Riley(テリー・ライリー)は現在日本在住。待望の新譜は、’20 年初春来日直後、まだ移住を決める前の山梨県小淵沢での録音。JAZZ スタンダードとオリジナル楽曲で構成され、緻密かつ繊細なピアノとサイケなシンセサイザーの幅広いサウンドで彩られた本作は、「即興演奏家」としての彼の本質を鮮明に記録した名盤誕生!
2023/09/05 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画]Altusレーベルとのコラボ企画、最新第12弾は2023年2月に亡くなったドイツの女性ヴァイオリニスト、エディト・パイネマン(1937-2023)の追悼企画としまして、本人公認の1960-75年の4つの協奏曲を、初SACD化音源として最新復刻します。これらの音源はWDR(西部ドイツ放送)に残されていた放送音源(ライヴ)であり、セル、カイルベルト、そしてヴァントといった3人の著名な指揮者とのそれぞれ異なる至芸も魅力的です。SACDの特性を活かし、全4曲約125分を1枚に収録しています
2023/08/17 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ムラヴィンスキー生誕120年、アルヘンタ生誕110年、アメリング生誕90年 記念企画盤。今年(2023年)それぞれ生誕のアニバーサリーを迎える2名の指揮者と、1名の歌手にスポットを当てました。レーベルもDG、DECCA、旧PHILIPSと多様ですが、それぞれのレーベルの代表的とも言える超名盤を集めています。録音としてそれぞれ特色のある音源ですので、SA-CDとして聴くことにより一層表現の幅が拡がる盤を揃えました
2023/08/04 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今回は2023年に生誕110年&没後25年となるマルティン・フレーミヒが遺した名盤2点を取り上げます。第30弾でもシュッツの録音を取り上げており、当企画では通算3作目となります。ドレスデン聖十字架合唱団のクロイツカントルに1971年に就任したフレーミヒによる’70年代と’80年代の屈指の名演です。録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音を今回も堪能ください。世界初SACD化の音源としてお届けします
2023/07/28 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今回は旧EMIレーベルによる'60年代と'70年代の超優秀録音の2点を取り上げます。両者ともアナログ録音の優秀さと演奏としての素晴らしさを兼ね備えており、年代やエンジニアは異なりますがそれぞれの時代の録音に対しての考え方や傾向が良く出ている音源です。いずれもオーケストラの編成が通常時よりも大きく特殊楽器等も含むため収録やバランスの難しさが伴うとは言え、当時の一般的な水準をはるかに超えるクオリティで録音が残されていたということに驚きます
2023/07/27 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]4月にリリースしました1990年東京ライヴに続き、3年後にモスクワでセッション収録を行ったチャイコフスキーの交響曲全集を初SACD化音源として復刻します。この全集は巨匠の4回目にして最後の録音となった音源であり、「総決算として、セッション収録を後世に残したい」と語っていた演奏です。当時の録音技術向上もあり、歴史的な記録に相応しい名盤が残されました。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
2023/07/20 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2023年に没後50年を迎えたヤッシャ・ホーレンシュタインが旧EMIレーベルに残した全2点のステレオ録音を基に、同時発売として日本で人気の高かったロヴロ・フォン・マタチッチが同じくEMIへステレオ初期に収録したロシア音楽のなかから有名な「シェエラザード」を単独で、それぞれカップリングとして計5曲を追加した計2点を発売します
2023/07/07 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今回はドイツ音楽の父と評されるハインリヒ・シュッツの名盤2点を取り上げます。本来、没後250年にあたる2022年に発売したかった企画でしたが制作遅延により1年後のリリースとなりました。シュッツに所縁の深いドレスデンのメンバーによる、所謂本家と言える歴史的録音です。また、フレーミヒは生誕110年&没後25年となります。両者とも録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音は必聴です。世界初SACD化の音源としてお届けします
2023/06/30 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2022年9月にスタートしたビクター所蔵のアナログ音源のSACD化企画第3弾。今回は若杉弘と読売日本交響楽団が1966年以降に収録した西洋古典作品のなかから、6曲分をセレクトした3枚組を世界初SACD&初ディスク化音源として復刻します。これらの録音は若杉が世界に羽ばたく前に貴重な音源です。また、当時の日本でのオーケストラ録音の優秀さも十分感じられ、録音クオリティも良質なものが残されていました。2023年7月21日(金)若杉弘氏の命日にリリース予定!
2023/06/21 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]DENON原盤による1976年(ノイマン指揮の"第9”)、1982年(ノイマン指揮の”わが祖国”)、1991年(クーベリック指揮の”新世界”、”プラハ”)のチェコ・フィルによる3つのデジタル・ライヴ録音を取り上げます。ご存知の通り日本コロムビアは’70年代に既にデジタル録音技術を完成させており、ライヴ収録に関しても当時の水準を超える録音が行われていました。今回はそれぞれの年代の貴重なライヴであり、SUPURAPHONではなく、DENON原盤となっているのが特徴です
2023/06/15 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]「ロザムンデ」は2023年が作曲・初演共に200年を迎える作品で、1977年収録の貴重なボスコフスキー盤を復刻します。そしてレーガーもまた生誕150年であり、ETERNAには1961年録音のコンヴィチュニー盤がありこちらも素晴らしい演奏です。両者とも録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音は必聴です。世界初SACD化の音源としてお届けします
2023/06/01 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2023年に生誕100年・没後10年を迎えるヴォルフガング・サヴァリッシュによる「魔笛」と、ヨーゼフ・クリップスの「後宮からの逃走」の2作、いずれもモーツァルトのオペラ作品をお届けします。旧EMIによる収録時期も近い歴史的な名盤です(ローテンベルガーは両作品に出演)。オリジナルのアナログ・マスターテープの保存状態が良く、声楽部分を含め、どちらも素晴らしい音質が残されていました。最新マスタリング。各800セット限定シリアル・ナンバー付SACDハイブリッド盤
2023/05/26 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2023年ラフマニノフ生誕150周年記念企画!スヴェトラーノフによる1995年収録の「交響曲全集・管弦楽曲集」4枚組を、初SACD化音源として復刻します。元々はキャニオンクラシックスがモスクワで収録したものであり、その後CDでは何度も再発されてきた名盤です。今回の初SACD化では収録当時にエンジニアのみならずプロデューサーとして一切を取り仕切った江崎氏により、最新のマスタリング&高音質化を行っています。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
2023/05/18 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]カール・リヒターの1969年来日公演ライヴ全4種(7CD)と、チェリビダッケ&フランス国立放送管の一連のライブ・シリーズ中、特にベストセラーになっている人気3タイトルをセット化、ALTUSの各市販盤をそのままお求めやすくパッケージ化。スリップケース仕様、各盤に日本語解説付、完全限定盤
2023/05/02 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]シュターツカペレ・ドレスデンの隠れた名盤2点をお届けします。同オケは極めて長い歴史を持ち、多くの忘れられない名盤を残してきたことはご存知の通りですが、伝統的な響きが後世にわたって残されてきた魅力的なオーケストラのひとつでもあります。今回は、個性的な名演であるにもかかわらずあまり日の目を見ていないと思われる2点を選出しました。ともに1970年代終わりに東ドイツの名エンジニア、C.シュトリューベンによって収録された優秀なステレオ録音です
2023/05/02 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今回はシリーズ通して初めての室内楽メインのタイトルで、シュターツカペレ・ドレスデンの主要メンバーによるモーツァルトの管楽器アルバム2作をまとめた盤と、ウィーン・フィルのコンマスも務めたオドノポゾフによる貴重なシューベルトの名盤を発売します。両者とも豊麗なルカ教会収録の優秀録音であることもポイントです。今回も高音質化に相応しい録音をお楽しみください。良好なマスターテープ本来の音は必聴です。一部世界初SACD化の音源としてお届けします
2023/04/19 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]DENON原盤のデジタル音源を2023年3月までに7企画復刻してきました。最新第8弾は前作にスタートさせたスプラフォン音源の続編を2作、リリースします。スプラフォン単独では初めてのデジタル収録となった記念碑的録音であるスメターチェクの「わが祖国」と、定評あるノイマンによるヤナーチェク・アルバムです。いずれもチェコ・フィルによる名演奏であり、録音史に残る名盤と言って良いでしょう。SACD化に相応しい音源を今回も復刻します
2023/04/13 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2022年9月にスタートしたビクター所蔵のアナログ音源のSACD化企画、第2弾。前回のゲヴァントハウス弦楽四重奏団/ラズモフスキー・セットに続き、今回も旧東ドイツを代表する名団体、ベルリン弦楽四重奏団の貴重な音源のSACD化、1973年の初来日時に収録した音源です。オリジナルのアナログ・マスターテープの保存状態も良く、瑞々しい当時の良質な音色が再現できています。独墺音楽の本質に根差したカール・ズスケ率いる格式ある音楽美を、最新の復刻でお楽しみください
2023/04/12 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]リヒター=ハーザーはドイツ本流のピアニストとして質実剛健の極致とも言えるスタイルで高い評価を得ております。一方、アニー・フィッシャーは一回一回の演奏に重きを置き、その完璧なまでの姿勢や探求、どの曲に対しても一貫した強い意志を感じさせる稀有なピアニストです。今回使用した本国のアナログ・マスターテープの状態は非常に良好でしたので、収録された当時のポテンシャルをほぼそのままの音で堪能できます
2023/04/06 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]ヴァント、スクロヴァチェフスキ&NHK交響楽団とのライヴを集成、ALTUSの各市販盤をそのままお求めやすくパッケージ化。スクロヴァチェフスキは生誕100年記念企画。2セットでNHK交響楽団とのALTUSレーベルでのライヴ盤を全て収録。ヴァントは1979年から83年にかけての5種を収録(ブルックナーの交響曲第8番のみレーベル移行により未収録)。スリップケース仕様、各盤に日本語解説付、各450本完全限定盤
2023/04/06 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2023年のチャイコフスキー没後130年の企画としまして、前年に復刻した没後20年&スクリャービン生誕150年企画のSACDハイブリッド盤に続き、いよいよ本命であるスヴェトラーノフのチャイコフスキーを新規で初SACD化音源として復刻します。1990年に東京で行われた伝説的な3夜のライヴが中心となっており、キャニオンクラシックスにより収録されたスヴェトラーノフの代表的な録音のひとつです。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
2023/03/22 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]イタリアの名指揮者、リッカルド・ムーティ(1941.7.28-)の名盤2点を取り上げます。2023年の3月に来日、今回発売の「仮面舞踏会」を振ることになっています。この機会に旧EMIレーベルに残したアナログ録音時代の演奏・録音共に秀逸な2点に焦点を当て、最新復刻を行いました。'70年代のムーティに漲るパワーや忠実に楽曲に向き合う姿勢が強く感じられ、それにより録音においても過去のどの盤よりも鮮烈に、名画が洗いだされ蘇るかのような新鮮さを覚えます
2023/03/03 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]新規のSACD化企画として2022年4月以降、DENON原盤のデジタル音源を2023年1月までに6企画復刻してきました。最新第7弾ではスプラフォンの録音を2作、リリースします。1980年代以降では随一の有名盤である1990年「プラハの春」音楽祭のオープニングを飾った歴史的演奏であるクーベリックの「わが祖国」と、1985年収録のノイマン2度目の「スラヴ舞曲全曲」です。いずれも定評ある音源でありSACD化に相応しい音源ですので、従来のCD盤との違いをお楽しみください
2023/02/21 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]Altusレーベルとのコラボ企画、最新の通算第11弾はデンマークのKontrapunktレーベルの原盤であるリヒター=ハーザーの最晩年の2曲をリリースします。元々は1989年に突如輸入盤で登場したライヴで、なかでもこのブラームスは同曲のベストと推す方も多く、孤高の名演として知られている録音です。今回、Kontrapunkt音源を使用し、Altusレーベルにより新規でマスタリングを行った上で復刻する運びとなりました
2023/02/10 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、シャルル・ミュンシュ(1891.9.26-1968.11.6)がパリ管弦楽団の初代音楽監督に就任していた1年ほどの間に旧EMIレーベルにステレオ録音を行った、LP4枚分を3枚組に集成した最新復刻盤です。歴史的名盤を音質面含め音楽的な見地に立って再構築。新規で本国オリジナル・アナログ・マスターテープより192kHz/24bit化された音源を初めて使用。新規解説付
2023/02/03 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]ケーゲル指揮の音源を中心とした3作をリリースします。いずれも定評のある録音ですが、今回は新規カップリングとして親和性の高い音源(ドゥリアン指揮ムソルグスキー:“はげ山の一夜”、ロヴィツキ指揮プロコフィエフ:“スキタイ組曲”、ケーゲル指揮プロコフィエフ:“3つのオレンジへの恋”、シェンカー:大オーケストラのための“風景”)を組み合わせており、更に貴重な“ご希望のメロディ”を初出時の形態として初めてDISC化しました。いずれもETERNAらしい素晴らしい録音です
2023/01/17 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]最新作は、旧EMIによるアメリカでの録音、2種をお届けします。(1)オイストラフのブラームスは説明不要の超名盤であり、これまで何度も再発されてきました。従来のSACDを超えるべく、最新復刻に今回チャレンジしました。名盤に新たな息吹を吹き込む、当企画の主旨に沿っての復刻です。(2)ジュリーニは晩年の録音が一般的ですが、1969年から71年にかけてのブラームスやベートーヴェンのこれらの録音は、絶妙なバランスが映える、ドイツ的重厚さも具えた素晴らしい演奏です
2022/12/27 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]MPSレーベル復刻企画 第2弾 稀少音源。ドイツの名チェリスト、ルートヴィヒ・ヘルシャー(1907-96)がが1967-77年にかけて録音したMPSの全ステレオ音源を2集に分けて世界初CD化(一部を除く)。従来と同様、本国MPSのオリジナル・アナログ・マスターテープより新規で復刻。* 2.のDisc4&5のベートーヴェンは、マスター不明のため初出LPの音源を使用したエクストラ収録
2022/12/23 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]DENONのデジタル初期の名盤を、日本コロムビアの倍音再構築技術、ORTマスタリングでSACD化するシリーズ、第6弾ではDENONと当時のドイツ・シャルプラッテンとの最初のデジタル録音となった共同制作盤を2種リリースします。東西ドイツで初のデジタル録音となった1978年6月のザンデルリンクの指揮「チャイコフスキー:交響曲第4番」と、続けてのレーグナーの「グレイト」。良質の演奏であると共に収録会場、東ベルリンのキリスト教会の雰囲気を存分に感じさせる優秀録音です
2022/12/14 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]FM東京によって収録されたベーム&ウィーン・フィルの1977年来日公演をタワーレコード限定でSACD化。ライヴのベーム特有の緊迫感とウィーン・フィルの張りのある美しいサウンドがオリジナルテープからの新リマスタリングで見事に蘇ります。オリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規マスタリング!
2022/12/07 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]Definition Series第50弾記念としてマルティノンによるドビュッシーの規範的演奏を最新復刻。歴史的録音であり旧EMIの優秀録音盤でもある名演を最高品位でマスタリング!以前の市販でのSACDハイブリッド時の96kHz/24bitスペックでの変換ではなく、192kHz/24bitで本国のアナログ・マスターテープから新たにデジタル化しております。新規解説付。シリアル・ナンバー付1,000セット限定盤
2022/11/30 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2022年に生誕90年を迎えたウラディーミル・フェドセーエフ(1932.8.5-)の記念企画としまして、ビクターが1981年から93年にかけて主にモスクワで収録したモスクワ放送交響楽団との全ロシア音楽録音を、3期にわけてSACD復刻いたします。第3期はビクターが1991年に当時の最先端デジタル機器を使って「メロディア」と共同で録音した2タイトルと1993年の大阪ライヴの1タイトル。「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました
2022/11/22 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]初出以来20年振りの再発 世界初SACD化!1996年にスヴェトラーノフの強い希望により実現した全集。巨匠が最も深い共感と愛着を抱いていた作曲家スクリャービンの決定盤を新規でマスタリング!SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、当時録音を収録した江崎友淑氏による2022年最新マスタリング、満津岡信育氏による新規序文解説、諸石幸生氏による初出時の解説付、解説書合計21ページ。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
2022/11/17 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2022年のヨッフム生誕120年記念企画の一環としまして、2017年12月に発売しましたシュターツカペレ・ドレスデンとの金字塔である旧EMI音源の「ブルックナー:交響曲全集」9枚組のSACDハイブリッド盤をこの度再プレスします。前回発売時は、限定数である1,000セットが即時販売終了となりました。その後、再プレスの要望がタワー企画盤のなかで一番多く寄せられていた商品です。発売から5年が経過し、この記念の年に数量限定で復活します
2022/11/10 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の歴代カペルマイスター2名によるブルックナーとマーラーの交響曲を最新で復刻します。ノイマンのブルックナー第1番は、この曲屈指の名演として語り継がれるべき演奏であり、今年生誕95年のマズアの「夜の歌」もオケの低力が複雑なスコアを読み解く、第7番きっての録音です。素晴らしい演奏・録音を高音質でお楽しみください。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
2022/11/02 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2022年に生誕90年を迎えたウラディーミル・フェドセーエフ(1932.8.5-)の記念企画としまして、ビクターが1981年から93年にかけて主にモスクワで収録したモスクワ放送交響楽団との全ロシア音楽録音を、3期にわけてSACD復刻いたします。第2期はビクターが1989年と90年に当時の最先端デジタル機器を使ってロシアのレーベル「メロディア」と共同で録音した3タイトル。「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました
2022/10/27 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]「DENON原盤 ORTマスタリング」 SACDシリーズ、今回の最新第5弾では室内楽を取り上げます。今年(2022年)に没後30年となるゲルハルト・ヘッツェル氏の企画としまして、精力的に取り組んでいたウィーン室内合奏団との全DENON録音(1991年4月から亡くなる約1か月半前の96年6月まで)の4つのアルバムをセット化しました。収録当時の雰囲気をより一層感じられる素晴らしい演奏&録音で、SACDらしい美しい弦楽器の響きとウィーン様式の音色は必聴です
2022/10/18 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]クルト・ザンデルリング生誕110年記念企画、1973年のシュターツカペレ・ドレスデンとの初来日公演2日分の演奏を1枚にSACDシングルレイヤー化!160分収録。ベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、チャイコフスキーと交響曲作家が並んだ聴き応えある曲目で、SKDいぶし銀の音色を巧みにコントロールして重厚な音楽に仕立てていくザンデルリングの巨匠芸が大いに発揮。オリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規マスタリング!
2022/10/13 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今年(2022年)に様々な記念が重なった「メンデルスゾーン:弦楽交響曲全集」3枚組をリリースします。この録音はメンデルスゾーンの没後125年を記念して行われ、今年で50年目、作曲からは200年、コンサートマスターのゲルハルト・ボッセは生誕100年にあたります。美しい旋律が随所にある全14曲はそれぞれ短いながらも名作揃いです。作曲家所縁の演奏者による素晴らしい録音を高音質でお楽しみください。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
2022/10/07 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ベルギーの名指揮者アンドレ・ヴァンデルノート(1927-91)とパリ音楽院管弦楽団が遺した珠玉のモーツァルト演奏2点をお届けします。30代前に仏Pathe社と契約し、以降1964年までの短い間にパリ音楽院管弦楽団やベルリン・フィルなどと録音を行いました(その後の航空機の発達による音楽界の均一化に疑問を感じ、ベルギーに留まって活動しました)。今回、仏のアナログ・マスターテープを新規で192kHz/24bitリマスタリングし、SACDハイブリッド化いたしました
2022/10/06 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2022年に生誕90年を迎えたウラディーミル・フェドセーエフ(1932.8.5-)の記念企画としまして、ビクターが1981年から93年にかけて主にモスクワで収録したモスクワ放送交響楽団との全ロシア音楽録音を、3期にわけてSACD復刻いたします。1981年当時、モスクワ放送交響楽団の創立50周年を記念して実現したのが今回の第1期で発売する3タイトル(アルバム数では6)。「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました
2022/09/30 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回より、以前SACD化を行った際の良質なDSD音源を使用したアナログ企画がいよいよスタートします。第1弾として、2020年にSACD化されたコンヴィチュニーの代表的名盤のひとつである「ブルックナー:交響曲第5番」をLPでリリースする運びとなりました。元々SACD復刻の際には音質的にも従来のCDを大幅に超える音質向上とスケール感ある演奏で大変好評を博した音源です。今回のLP化では、SACD製作時のDSDを基マスターとしてアナログ化を行いました
2022/09/22 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第24弾!今年(2022年)生誕100年を迎えたオトマール・スウィトナーが得意としたオペラ録音の中から、モーツァルト2作とR.シュトラウスの作品をリリースします。スウィトナーのモーツァルト録音はオペラ含めこれまで多く復刻し好評いただきました。最新の続編としてお楽しみください。高音質化に相応しい録音を集めました。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
2022/09/02 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]プレヴィンが得意とするショスタコーヴィチの音源のなかから、旧EMIレーベルに収録したアナログ録音を各2枚組で2種に分けてお届けします(1982年のデジタル録音である第10番は本企画の復刻主旨から外れるため未収録としました)。いずれも当時の旧西側のショスタコーヴィチ録音としては群を抜いた完成度を誇り、加えてアナログ録音の完成期でもあるこれらのアルバムはプレヴィンの代表的な音源であることに疑いの余地はありません
2022/08/26 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2022年6月29日発売の「管弦楽曲録音集」に続き、今回の復刻も今年(2022年)に生誕90年を迎える日本でも人気の高いフェドセーエフのキャニオンクラシックス時代の音源のなかから、交響曲録音を取り上げます。1994年から97年にかけてモスクワで収録した5枚のアルバムを集成しました。なかでも4枚分を占めるショスタコーヴィチの交響曲6曲は圧巻で、いずれも重く厳しい演奏となっているのが特徴です。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
2022/08/26 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]DENONのデジタル初期の名盤を、日本コロムビアの倍音再構築技術、ORTマスタリングでSACD化するシリーズ、最新第4弾では再び生誕100年であるスウィトナーの名盤2点をリリースします。1986年から89年にかけての、指揮活動引退前の重要な録音であり、スウィトナーらしい真摯でありながらも生き生きとした格調高い音楽が記録されていました
2022/08/25 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]1808年創立の世界最古の弦楽四重奏団、リーガーがゲルハルト・ボッセ時代最後の1977年来日時に日本ビクターにより収録された貴重な録音を世界初SACD化。今回の復刻にあたり、SACD層はオリジナルのアナログ・マスターテープ(76cm/sec)からダイレクトにDSD化。CD層はDSDでデジタル化後、出来るだけ工程ロスを減らしたピュアな方法で44.1kHzに変換してマスターを作成。原音を忠実に追求したマスタリングしています
2022/08/19 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2019年12月に発売しました広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第1弾、続いて2021年3月の第2弾に続き、最新でこれまでと同様にブルックナーの交響曲録音第3弾を発売します。好評の「第5番」、「第4番」に続き、「第7番」の登場です。今回も下野氏と広島交響楽団の並々ならぬ思い入れと共に実現した広島における定期演奏会の記録で、ライヴ収録にもかかわらず、演奏のクオリティや録音の優秀さも含め、注目すべきアルバムが完成しました
2022/08/19 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第23弾!ガラグリの名盤シベリウスと2名のピアニストによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、アンネローゼ・シュミット追悼盤モーツァルト ETERNAの貴重音源3点。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2022/08/05 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今年(2022年)生誕110年を迎えるマルケヴィチの旧PHILIPS原盤の録音の中から演奏、音質共に素晴らしい3作を厳選し、最新で本国のアナログ・マスターテープを使用し高品位でハイレゾ化した名盤を復刻します。ちょうど生誕100年時にVintage+plusのCD復刻で多くのアルバムを取り上げ、ご好評をいただきました。うち2点は前回時もその音質の良さと演奏の躍動感に驚きましたが、以前復刻できなかったビゼーをこの度手掛けることができました。音質含め、ご期待ください
2022/07/28 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]1982年9月に来日した、当時80歳直前のヨッフム晩年の名演が高音質化によって見事に蘇りました!ALTUSレーベル初期にあたる2001年にNHK提供のオリジナル音源からCD化されたベストセラー盤をタワーレコード限定で初SACD化。バンベルク交響楽団との共演で、滋味ゆたかな音色が立ちのぼり充実していくさまは正にブルックナーの音楽そのもの。SACD化の効果はもちろんのこと、最新技術を駆使したリマスタリングによって音質そのものが大きく生まれかわりました
2022/07/27 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ケーゲルによる新ウィーン楽派のオペラ2作をリリースします。遺されたこれらの録音は各曲を代表する音源と言えるほどの超絶演奏です。録音的にも優れており、この企画を始めた当初から復刻を行いたい演奏の筆頭でした。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2022/07/08 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ダヴィド・オイストラフがベルリン・フィルを弾き振りで収録したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲は1970~72年録音で、協奏交響曲ではヴィオラを演奏し、息子イーゴリとの共演盤としても知られています。確固たる堂々とした演奏は高い評価を得てきましたが、モダン楽器によるひとつの完成形とも言える重要な遺産を最良の音質で再現すべく、音楽的な面を損なうことなく留意した上で、オリジナルのアナログ・マスターテープから最新でマスタリングを行いました
2022/06/30 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]前回のモーツァルト、ブルックナーに続き、ブロムシュテットとSKDとの6曲のR.シュトラウスの管弦楽曲集を3枚組でリリースします。当時の日本コロムビアとドイツ・シャルプラッテンとの共同制作で収録された初期デジタル音源の名盤をSACDとして復活。”ORTマスタリング”により、楽音本来の豊かな音色やなめらかさ、そしてホールの響き感などが復活、原音に忠実に、名演奏、名録音の魅力をお届けします。尚、CD層も今回の最新マスタリングを反映しています
2022/06/16 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今年(2022年)に生誕90年を迎える日本でも人気の高いフェドセーエフのキャニオンクラシックス時代の音源のなかから、管弦楽曲のアルバム全4作を取り上げます。1990年代半ばにモスクワで収録した4枚のロシア管弦楽作品を、収録順に4枚組として集成しました。当時実際に収録した江崎氏をはじめとした制作陣による最新の高音質復刻をお楽しみください。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
2022/06/10 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]1972年創設の英国を代表するインディ・レーベル「Nimbus Records」。既に廃盤や生産中止となった音源の中から、復活希望が多かったアイテムをセレクトし、最新リマスターで4タイトルを復活!(1)ペルルミュテール/ショパン:ピアノ作品集(6枚組)、(2)ペルルミュテール/フォーレ:ピアノ作品集他、(3)ベルリン・フィルハーモニー八重奏団/ベートーヴェン:七重奏曲、シューベルト:八重奏曲、(4)ファイン・アーツ・ブラス/アーノルド:金管楽器のための作品全集
2022/06/08 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]Altusレーベルとのコラボ企画、最新第8弾はロジェストヴェンスキーと読売日本交響楽団との最晩年の共演記録である、2016年から最後の来日となった2017年のブルックナー5番までの3公演を集成したSACDシングルレイヤーをリリースします。それぞれ伝説的となったこれらの音源は、2019年にCDで市販され、当時大きな話題となりました。没後4年を迎える2022年6月に、望みうる最上の音質で再現。176.4kHz/24bitで収録していた元マスターからの高音質化!
2022/06/03 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今年(2022年)に生誕110年を迎えた鬼才、マルケヴィチが唯一ドイツ・シャルプラッテンに残した貴重な録音である「展覧会の絵」他と、知られざる名演として知られるレーグナーの珍しい「チャイコフスキー:3大バレエ・ハイライト盤」の2点を発売いたします。今回も、マルケヴィチの代表的録音として知られる名盤含め、見事な音で蘇りました。良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
2022/06/02 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]アンドレ・クリュイタンス(1905.3.26-1967.6.3)の旧EMI音源は2015年発売の第1回にベートーヴェンを復刻して以来、これまで当シリーズでは名盤を何度も取り上げてきました。オペラは指揮活動の初期から取り組んでおり、フランス系指揮者でありながらもドイツ系のオペラも得意としていました。今回の復刻では2度目のセッション録音となった「ホフマン物語」と、珍しくウィーン・フィルと収録を行った「ヘンゼルとグレーテル」をリリースいたします
2022/05/26 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]ブロムシュテット&ドレスデン・シュターツカペレによる1980-82年収録の名演、名録音。日本コロムビアが開発した、倍音再構築技術(Overtone Reconstruction Technology)、ORTマスタリングでハイレゾ音源として鮮やかに蘇った不滅の名演!原音に忠実に、CD層含め完全新規でマスタリング。世界初SACD化!
2022/04/28 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今年(2022年)生誕150年を迎えたヴォーン・ウィリアムズ作品から、珠玉の名盤であり、まさに原点とも言える存在のボールト2回目の交響曲全集(全9曲)を世界初SACD化致します。ボールトは「海の交響曲(第1番)」の初演に立ち合い、再演の際には演奏にも参加し、指揮者となってからは3曲の交響曲(田園、第4番、第6番)を含む複数の作品の初演も行っています。今回、従来を超えるスペック(192kHz/24bit)でデジタル化、音源面でも細心の注意を払い復刻を行いました
2022/04/22 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2022年に生誕140年を迎えたストラヴィンスキーの歴史的名盤2作を最新でリリースします。2021年は没後50年という節目でもあったストラヴィンスキーの音源はオーディオ的にも興味深い録音が多く、特にDECCAにはステレオ初期から名盤が多く残されています。バレエ・リュスの創設者であるディアギレフと多く関わり、数多くの初演も行ったアンセルメとモントゥーのレコード史的にも重要な録音をディアギレフの生誕150年にもあたるこの2022年に最新で復刻を行うことにしました
2022/04/08 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ゲアハルト・ヘッツェルの没後30年企画としまして、亡くなる前年から半年前にかけて収録した最後のセッション録音である室内楽3作品をお届けします。ウィーン・フィルメンバーを率いたウィーン室内合奏団としての2つのアルバムは初出時以来の復刻となります。3枚目はソリストとして録音したブラームスのヴァイオリン・ソナタ集です。SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2022年最新マスタリング。シリアルナンバー付き700セット限定盤
2022/04/01 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作はオペラを含む声楽作品、2作ともセラフィン指揮によるヴェルディの1959年録音です。「レクイエム」は歌詞に主眼が置かれたまさにセラフィンらしい作品に忠実な演奏。余白には珍しくロンドンのオーケストラを指揮した「序曲集」を収録。そして「椿姫」は数ある録音の中でも傑出した演奏として知られるもの。デ・ロス・アンヘレスの丁寧で情感ある歌声と抜群の安定感は絶品です
2022/03/25 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]ケーゲルとベルグルンドによるステレオ初期のシベリウスの名演と、知られざる名匠、ボンガルツのブルックナー:交響曲第6番他の2点を発売いたします。ケーゲルの「第4番」は極限の演奏として有名な音源であり、「第6番」はベルグルンド最初のシベリウス録音として知られていますが、今回の復刻により優秀録音がさらに際立ちました。必聴です。ボンガルツ盤は豪演として著名な演奏ですので、ぜひ注目ください。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
2022/03/18 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]巨匠スウィトナー生誕100年記念企画。日本コロムビアが開発した、倍音再構築技術(Overtone Reconstruction Technology)、ORTマスタリングでハイレゾ音源として鮮やかに蘇った不滅の名演!旧来のドイツ的伝統様式を受け継ぐ、規範的な演奏。世界初SACD化。初出時以来となる最新マスタリング。名録音・名演奏が最新で蘇る!
2022/03/11 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、イギリス音楽のなかでも独自の境地を示したディーリアスの管弦楽作品を取り上げます。バルビローリはビーチャムと並んで、レコーディングや多くの演奏会を通じてより世界的にディーリアスの作品を広め続けた指揮者でした。今回の3枚組のアルバムは、1956年から旧EMIへの最後の録音となった1970年までのディーリアス作品のステレオ音源を収録。全19曲を録音順・アルバム毎に3枚に集成しました
2022/03/04 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]ドイツの名匠、ペーター・レーゼルの協奏曲作品を2点、発売いたします。モスクワに留学しロシアのピアニストにも師事していたレーゼルは、ロシア音楽にも造詣が深いことで知られています。今回はK.ザンデルリングが伴奏をした定盤、ラフマニノフのピアノ協奏曲全集と、チャイコフスキーの同第1番を中心とした3曲で構成されたアルバムを世界初SACD化音源としてお届けします。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴です
2022/03/02 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2016年のセル指揮クリーヴランド管弦楽団による「ベートーヴェン:交響曲全集」と「ベートーヴェン:序曲集」で始まった当シリーズ。ゆっくりとしたペースではありますが、パッケージ商品としての最高のクオリティを目指してのこだわりゆえのこと。今回は10回記念ということで、ブダペスト弦楽四重奏団の「ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集」と「ダヴィッド・オイストラフの芸術」という、DSDリマスターの特質を生かすことができる弦楽器録音の最高峰をお届けいたします
2022/02/04 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、ミケランジェリ、メニューインといった超一流のソリストが残したアルバム2点をお届けします。いずれも旧EMIレーベルへの収録である1957年のステレオ初期録音がメインという共通点があります。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した192kHz/24bitでのデジタル化と最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました
2022/01/21 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2021年3月に発売しました東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画の第2弾としまして、昨年6月に行われた定期演奏会のライヴ録音であるブルックナー:交響曲第5番を最新で発売します。引き続き常任指揮者である高関健氏との演奏で、前回多くの反響を得た第8番と同様に、両者による真摯なブルックナー像を優秀録音でお届けします
2022/01/07 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回はライプツィヒを中心として、旧東独を代表するヴァイオリニスト、カール・ズスケのアルバム含むバッハ2点を復刻します。ライプツィヒはバッハの演奏様式が受け継がれており、多くの名盤も生まれました。それらの中から今回は飛び切りの名盤をリリースします。定評あるズスケの”ヴァイオリン協奏曲集”、そして日本初発売となるH.コッホの”ブランデンブルク協奏曲全曲”という逸品2点です。今回も素晴らしい音で復刻が実現しています
2022/01/06 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]これまでタワー企画盤ではブロムシュテットの復刻を継続的に行ってきましたが、今回は1985年の「第九」のライヴCDを市場では久しぶりに再発します。この音源は第二次大戦で空襲により破壊されたドレスデンのゼンパーオーパーの再建を祝う1985年3月のコンサートライヴで、当初LPでリリースされ、その後暫く経ってCDでも発売されたものの暫く入手困難な状況でした。今回、オリジナルのジャケに近いデザインで数量限定のCDとして復刻いたします
2021/12/24 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードがベルリン・クラシックスとSACDハブリッド盤を復刻するプロジェクト。最新作としまして今回は、来年(2022年)に生誕120年&没後35年を迎えるオイゲン・ヨッフムがETERNAレーベルにSKDと残した貴重な音源であるハイドンの交響曲4曲を中心とした2枚組と、ノイマンがチェコ・フィルに移る直前までLGOと収録していたマーラー4曲の2タイトルを最新復刻盤でお届けします。今回も素晴らしい音で復刻が実現しています
2021/12/10 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]1950年代後半から60年代前半に旧EMIレーベルに残したVPOとの貴重な7種。各オリジナル・アルバムを初出時の順番通り配置し、DISC1-4の後半はタイトルが付いていないアルバム2点、計5曲を分けて収録.。1,000セット限定 シリアル・ナンバー付SACDハイブリッド盤。全て、本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング
2020/12/03 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]1992年-95年にかけて収録の、朝比奈最後のブルックナー全集。朝比奈と大阪フィルの絶頂期を記録であり、同時にブルックナー演奏史の偉大なモニュメント。小味渕彦之氏の新原稿、宇野功芳氏による初出時解説を再録し最新復刻(SACDハイブリッド) 。マルチケース箱仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2021年最新マスタリング
2021/11/26 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]当SACDは2018年06月15日にシリアルナンバー付限定盤で発売いたしましたが完売し、同年11月にシリアルナンバー無しで200セット追加生産しましたが、こちらも完売しました。2021年の朝比奈隆没後20年に際し、今回3年ぶりに300セットを再プレスいたします(シリアル・ナンバーは付いておりません)。シングルレイヤーならではの利点を生かした長時間収録で、なんと3枚のディスクにそのすべてが収録されています!~ 総収録時間:11時間41分38秒
2021/11/16 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニュース]「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、今年(2021年)9月に亡くなったミシェル・コルボ(1934.2.14-2021.9.2)の緊急追悼企画としまして、代表的な名盤2点フォーレとモーツァルトの“レクイエム”、及びフォーレのカップリング曲としてデュリュフレ自作自演の“レクイエム“をSACDハイブリッド化しました。当企画は、これまでEMI系の音源のSACD化を進めてきましたが、今回初めてERATOレーベルの音源を取り上げることになります
2021/11/12 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]朝比奈の"没後20年"復刻企画の大詰め第1弾、亡くなる前年に行われた朝比奈最後のベートーヴェン交響曲チクルス(2000年)で演奏された全17曲全てを、12枚組のSACDハイブリッド盤で最新復刻。これらは朝比奈の生誕100年を記念して9曲をセレクトした形で2008年にSACD化されていましたが、それら以外の音源は初出時に単独で発売されて以来のリリースとなります。この記念碑的な音源を今回は余すことなく全て収録!(リハーサルや2000年時以外の音源は収録していません)
2021/10/29 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ベルリン・クラシックスとSACDハブリッド盤を復刻するプロジェクト。最新作としまして今回は、第14弾で復刻したオペラ企画に続いて、リクエストの多かったコンヴィチュニーの「さまよえるオランダ人」と、第12弾のSKDのモーツァルト:協奏曲集の続編となる一曲にペーター・ダムのホルン協奏曲のアルバムからのカップリング曲を合わせた、計2タイトルを復刻いたします
2021/10/29 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ユニバーサル ミュージック保有音源の中から貴重音源をリリースする『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』シリーズ最新第33弾は、2021年に没後20年を迎えた指揮者ジュゼッペ・シノーポリ(1946.11.2-2001.4.20)の復刻企画です。第1弾としまして8/25に発売した3点に加え、今回は、いよいよシノーポリが残した代表的な録音であるマーラーを2種に分けて復刻いたします
2021/10/22 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2021年に没後60年を迎えたサー・トーマス・ビーチャム(1879.4.29-1961.3.8)の名作2点と、20世紀後半を代表するチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(1927.3.27-2007.4.27)が最も得意とした「ドヴォルザーク:チェロ協奏曲」の最初のステレオ録音の計3作を取り上げます。いずれも旧EMIレーベルへの1955~59年のステレオ初期録音ですが、音質は驚くほど素晴らしく、今回あらためて従来を超えるスペック(192kHz/24bit)でデジタル化を行いました
2021/10/15 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]全210分をAltusによる新規マスタリング により1枚のSACDシングルレイヤーに収録。ザンクト・フローリアンでのブルックナー:交響曲第7番を含む、気合充分の欧州楽旅3公演分を収録。(1)ブルックナー:交響曲第7番:1975.10.12/ザンクト・フローリアン修道院マルモアザール(オーストリア)、(2)ブルックナー:交響曲第7番:1975.10.26/オースターポート大ホール(オランダ)、(3)ベートーヴェン:交響曲第7番他:1992.11.9/自由ベルリン放送協会ゼンデザール(ドイツ)
2021/10/06 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2020年に生誕110年を迎えたドイツの巨匠ルドルフ・ケンペ(1910-1976)。今回は旧CBSとRCAから発売された音源を取り上げます。一方、今年2021年に生誕125年を迎えているのがディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960)。ソニークラシカルと日本のソニーミュージックとの共同企画として、2023年4月に予定されている世界初のミトロプーロス全録音ボックス(69枚セット)に先駆けて、日本国内だけでのSA-CDハイブリッド・リリースが実現します
2021/10/01 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]ジョン・バルビローリが手兵のハレ管弦楽団と組んで録音した シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集をSACDハイブリッド盤でBOX化!2018年マスタリング音源使用。500セット限定再プレス、シリアル・ナンバーなし仕様盤は2021年10月13日(水)前後に入荷予定です(新宿店のみ、リニューアル先行販売→販売開始日:10/8(金))
2021/10/01 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]限定300枚プレス!元フィリップスの技術チームからなるポリヒムニア・インターナショナルが録音を手掛ける高音質レーベル〈PENTATONE〉からCDで発売されベストセラーを記録している音源です。LP化にあたりPENTATONEレーベルから24bit/96kHzのオリジナル・デジタル・マスターを取り寄せ、日本国内で唯一継続してLP製造を行い豊富な実績を持つ東洋化成でカッティングとプレスを行いました。演奏・音質ともに最高級の仕上がりとなっています
2021/09/29 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回の復刻は1950年代終わりから60年代初めまでのステレオ初期録音ですが、これまでの例に漏れず当時のEMIのオペラ録音は完成度が高く、今回のモーツァルトの傑作オペラ2作は共に演奏や歌手のキャスティング含め、さすが名だたる名盤との認識を新たにするほどの出来映えとなりました。各解説書も歌詞対訳、新規解説含めて140ページ以上の分量となっています。シリアル・ナンバー付800セット限定盤です
2021/09/17 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2021年に生誕130年という記念の節目を迎えるプロコフィエフの作品のなかから、1974年度のレコード・アカデミー賞にも輝いたマゼールの鉄壁の名盤「ロメオとジュリエット」全曲と、同じく85歳となったメータ指揮の若き日の名盤「トゥーランドット」全曲を取り上げました。いずれもDECCAによるアナログ最盛期の優秀録音です。SA-CD化により更に素晴らしい響きを堪能ください
2021/09/09 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]キャニオンクラシックス原盤による~交響曲3曲は1990年、チャイコフスキー生誕150年を記念したライヴの記録で、朝比奈82歳時のモニュメント。約20年ぶりの新装セット化、初のハイブリッド仕様。カップリングのリャードフ:8つのロシア民謡~エレジーは1996年、米寿記念バースデイ・コンサートでのライヴ。増田良介氏の新規序文解説、宇野功芳氏による初出時の解説も復活し最新復刻
2021/08/27 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第15弾。没後10年企画 K.ザンデルリング他の歴史的名盤2作、ショスタコーヴィチ:交響曲集(第1,5,6,8,10,15番)とシベリウス:交響曲全集、他(各4枚組)を取り上げます。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2021/08/25 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第6回は、『プリンツ(Cl)、ウィーン室内合奏団/モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲、他(2枚組)』、『クレーメル(Vn)/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、J.S.バッハ:同第1番、他(2枚組)』、『ゴールウェイ(Fl)、バウムガルトナー他/モーツァルト:フルート協奏曲第1,2番、他』をSACD化いたします。限定盤
2021/08/20 [ニューリリース, タワー限定]このコンドラシンのアルバムはEUのユニバーサルから復刻盤CDのシリーズとして2019年に発売され廃盤となっていた輸入盤を、今回、日本のタワーレコード用に限定数のみの再プレスとして提供できることになった貴重盤です。元々、1970年から亡くなる前年の1980年にかけて客演した際のライヴであり、初出時はLPとして1984年に発売されました。今回の再発盤は、オリジナル発売時のLPに倣い、元々の4曲で構成されており、ジャケットもLP時のものが採用されています
2021/08/17 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2021年に没後20年を迎えた指揮者ジュゼッペ・シノーポリ(1946.11.2-2001.4.20)の復刻企画です。第1弾としまして今回は、現在市販で手に入りにくいアイテムを中心としたDG音源の3種を復刻いたします。シノーポリの録音は多いですが、収録されたのは、実はLPからCDへの移行期の20年強ほどの範囲に留まります。それらの中からこの機会に復刻するに相応しいアイテムをセレクトし、何度かに分けてリリースを行う予定です
2021/07/28 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]以前キングの国内盤でリリース済(廃盤)の3枚分に加え、2曲(*)が今回初発売。全てNHKホール。・1980.1.16~リャードフ:魔の湖、ブラームス:交響曲第4番・1980.1.25~プロコフィエフ:キージェ中尉組曲、ショスタコーヴィチ:ボルトより(*)、チャイコフスキー:交響曲第1番・1980.1.30~ドヴォルザーク:スラヴ舞曲より、バルトーク:ピアノ協奏曲第3番(*)、プロコフィエフ:交響曲第5番。Altusによる新規マスタリング、輸入盤仕様
2021/07/21 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]吹奏楽の巨匠であるアルフレッド・リードの生誕100年企画盤を、広島WOの音楽監督も務める下野竜也氏指揮の演奏でリリース!今年(2021年)はリードの生誕100年を祝う演奏会が各地で開催されていますが、その中から5月29日に広島で行われた広島WOの定期演奏会での3曲をメインに、過去の定期演奏会からの2曲を加え、リードを讃える記念盤としてリリースいたします。吹奏楽の枠を超えた純粋なクラシック芸術と言えるリードの決定盤をぜひお聴きください
2021/07/09 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2021年に没後40年を迎えるベームの「モーツァルト:レクイエム」と、生誕100年となるグリュミオーの名盤2点を取り上げました。ベームの音源は最新でハイレゾ化された本国のオリジナルのマスターを使用し従来以上の音質を目指しています。グリュミオーは1978年録音の「バッハ:ヴァイオリン協奏曲集」と「ヴィヴァルディ:四季」をメインとした2作。いずれもPHILIPSによるアナログ末期の優秀録音です。SA-CD化により更に素晴らしい響きを堪能ください
2021/07/07 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]SACDは声楽曲やオペラにおいても非常に高音質化のメリットがあるのはご存知の通りで、当時の録音技術の確かさを現代に伝えてくれます。制作に関して妥協が無かった当時の旧東独体制による録音は現代でも素晴らしい効果を発揮し、編成が大きい音源では特に細部にわたって鮮明に音質を再現することができます。今回の2作は演奏自体も素晴らしい、永く聴き継がれる名盤をセレクトしました。その真摯な音楽作りと音質をぜひ確認ください
2021/07/06 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2021年に生誕90年&没後3年を迎えるロジェストヴェンスキー&パリ管による、知る人ぞ知る名盤「ロシア音楽の饗宴」(世界初SACD化)と、ピアノ界の巨匠中の巨匠リヒテルのピアノ協奏曲集成の4枚組です。後者のBOXには1969年から79年までに旧EMIに録音した8曲のピアノ協奏曲を収録しています。一部は市販でSACD化済ですが、今回あらためて従来を超えるスペック(192kHz/24bit)でデジタル化を行いましたので、音源面でも最新の音質をご確認いただけます
2021/06/29 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]朝比奈とは大阪フィルに次ぐブルックナーの演奏回数を誇る東京交響楽団との1991年から95年までのライヴを、SACDハイブリッド6枚組(特別価格)に集成しました。今回のセットには1993年から1年ごとに演奏された4曲と、それに先立ち収録された91年の「テ・デウム」と「第9番」も含んでいます。重厚な朝比奈隆の響きを 高音質でお楽しみください!
2021/06/23 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第5回は、『スウィトナー&シュターツカペレ・ドレスデン~モーツァルト: 歌劇「魔笛」全曲』『カイルベルト&バイエルン国立歌劇場~ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全曲』をSACD化します。限定盤
2021/06/16 [ニューリリース, タワー限定]1972年創設の英国を代表するインディ・レーベル「Nimbus Records」。既に廃盤や生産中止となった音源の中から、復活希望が多かったアイテムをセレクトし、最新リマスターで3タイトルを復活!(1)ペルルミュテール/ラヴェル:ピアノ作品集+組曲マ・メール・ロワ、(2)ロジェストヴェンスキー&LSO/ストラヴィンスキー:3大バレエ音楽集他、(3)ライスター(Cl)他/ブラームス:クラリネット・ソナタ集、クラリネット三重奏曲
2021/06/02 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第13弾。旧東独が総力を挙げて収録したバッハの宗教作品のうち、今年没後50年に当たるルドルフ・マイエルスベルガー指揮による代表的名盤の「マタイ受難曲」と、「ロ短調ミサ」の2作品を世界初SACD化音源としてリリース。バッハ所縁のこれらの音源はETERNAレーベルの中枢を成す録音であり、ソリストや合唱団含め当時を代表するメンバーを集めて収録された歴史的録音です
2021/05/26 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]アルバン・ベルクQ/ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲、オイストラフ、フルニエ/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&ブラームス:二重協奏曲、クリュイタンス/フォーレ:レクイエム&ドビュッシー:神聖な舞曲の3タイトルをSACDハイブリッド化!本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました
2021/05/19 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]この”リング”全曲は、1988年の初発売以来、仕様を変更して朝比奈の生誕100年にあたる2008年に再発されましたが暫く流通しておらず、ちょうど5年前にタワーレコードのみでの完全数量限定盤として販売を行い、好評をいただいたCDです。この度、2021年の朝比奈隆の没後20年に際し、再度廃盤状態であったこの記念碑的な”リング”全曲を550本限定で再販売いたします
2021/05/14 [タワー限定, ニューリリース]今回のリリースでは、モーツァルトとベートーヴェンを中心に、日本初発売となるレアなラサール四重奏団の「ラスト・アルバム」、2月に亡くなったチック・コリアの追悼盤とて、グルダとの最初の出会いとなった貴重な「ザ・ミーティング」をセレクトしました。デイヴィスのモーツァルトはシュターツカペレ・ドレスデンとの定盤、ホグウッドは生誕80年を記念し、画期的なベートーヴェン:交響曲全集を初出時の解説を含め復刻いたします
2021/05/12 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ミケランジェリの知られざる貴重なライヴ音源を発掘しベストセラーとなったALTUS盤がタワーレコード限定で初SACD化。ベヒシュタインを弾いた75年の仏グランジュ・ドゥ・メレ・ライヴに、同時期73年のNHKホール・リサイタルと65年初来日時の読響との協奏曲の3枚分、全224分を1枚のシングルレイヤーに収録!
2021/05/07 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2021年に没後40年という節目を迎える2名の指揮者、カール・リヒターとカール・ベームの音源を中心に、もう1点はDECCAのマゼール&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第5番を最新で復刻します。リヒターは名高い1958年盤の「マタイ」ではなく、あえて1979年収録の最後の音源としています。ベームは壮年期のベルリン・フィルとのベートーヴェン2曲と、定評あるブラームスの1番を収録しました
2021/04/21 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]没後20年を機にこれまで推進してきました朝比奈の復刻企画の追加としまして、fontecレーベルで過去に市販されていた2アイテムがタワーレコード限定販売として復活します。これらのアイテムは現在廃盤もしくは生産中止となっており手に入らない状況でした。ちょうど4/23発売でキャニオン原盤の朝比奈の第3回目のブラームス:交響曲全集(OVEP00011)を再発することもあり、眠っていた第2回と第4回録音の全集も枚数限定で再発する運びとなりました
2021/04/14 [タワー限定, ニューリリース]2019年に惜しくも世を去った指揮者ギーレン、Altusより発売された貴重なマーラーの交響曲3曲をタワーレコード限定で初SACD化。全239分を1枚のシングルレイヤーに収録。これらは指揮者本人が提案した録音を音盤化した名企画で、特に5番は若きギーレンの面目躍如たる奇演。最新リマスターで音質も一新!
2021/04/09 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]コンヴィチュニーの数少ない旧EMIへの録音で、ステレオ収録の名演奏、優秀録音であるワーグナー「タンホイザー」全曲、そしてマタチッチのステレオ初期の代表的名盤、レハールの「メリー・ウィドウ」全曲をSACDハイブリッド化!本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました
2021/03/26 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]生涯に4種の全集を遺している朝比奈が94年~95年にかけて行なったブラームス・チクルスのライヴ。雄渾にしてロマンティック、全編に熱気が充満する巨匠3回目の全集、復活!シューマンの「ライン」と、リハーサル風景(2曲)付き。今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。新規序文解説、宇野功芳氏による初出時の解説付。シリアル・ナンバー付700セット限定盤!
2021/03/23 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第12弾。ペーター・ダム、ヨハネス・ヴァルターなどシュターツカペレ・ドレスデンの名手達による珠玉の音源をリリースいたします。その音色は唯一無二であり、多くのファンを持つこのオーケストラは数ある名演を生み出してきました。今回も素晴らしい音で復刻が実現しています
2021/03/11 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]1.シルヴェストリ/ドヴォルザーク:交響曲第7-9番、他、2.マルティノン/サン=サーンス:オルガン付,F.シュミット:サロメの悲劇,他、3.マルティノン/ベルリオーズ:幻想交響曲、イベール:寄港地。旧EMI音源の名盤 ステレオ録音。本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)。一部を除いて世界初SACD化!
2021/03/03 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]広島交響楽団との第2弾と、新たに東京シティ・フィルによる新録音の計2作をリリースします。前回の下野竜也&広島交響楽団によるブルックナー:交響曲第5番は多くの反響をいただきました。今回も継続して、2020年11月収録の第4番をお届けいたします。そして、今回あらたに東京シティ・フィルによるブルックナー音源もリリースする運びとなりました。2020年8月に収録を行った高関健との大曲、第8番です
2021/02/26 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第11弾。没後10年企画 K.ザンデルリング他の名盤3作。シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との名盤が蘇ります。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2021/02/19 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]1972年創設の英国を代表するインディ・レーベルと言える「Nimbus Records」。今回、既に廃盤や生産中止となった音源の中から、復活希望が多かったアイテムをセレクトし、タワー企画盤として英Nimbus社から直接の提供を受けた上で、重要な盤を中心に復刻を行っていく運びとなりました
2021/01/29 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回の復刻では演奏機会も多くライヴの音源も多数存在している得意な「未完成」を含むシューベルト録音と、クレンペラーらしい堅牢な演奏として名高い「新世界」を中心としたワイルも含む独特なアルバム、そして「神は細部に宿る」と言える位の完成度を誇る、クレンペラーの神髄のひとつでもある「ドイツ・オペラ序曲集」の3点をセレクト。いずれも完成度高く、感銘を受ける演奏ばかりで、音質も良好です
2020/12/25 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]カール・ベーム没後40年企画~ウィーン・フィルとの3点。1.シューベルト:交響曲第5番、未完成、2.皇帝円舞曲~J・シュトラウス名演集、3.ブルックナー:交響曲第3番、第4番「ロマンティック」(2枚組)。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから一部を除き新規で高品位デジタル化後、本国の専任エンジニアによるマスタリングを行いました
2020/12/23 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]「TOKYO FM アーカイヴ・セレクション」の名演がタワーレコード限定で初SACD化! ファンの間で熱く今に語り継がれる1970年代の朝比奈と新日本フィルによる白熱のライヴ。ハイドン、ベートーヴェン、ブルックナー、3人のシンフォニストに真っ向から挑んだ一期一会の大演奏。マスターテープより96kHz/24bit化した音源を使用
2020/12/16 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第10弾。オルフ:トリオンフィ三部作(2枚組)、 マーラー:交響曲第1番「巨人」&第4番、ウェーベルン:管弦楽作品集(5曲)。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2020/12/04 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]2018年12月に発売し好評を得ました「ケンペ/R.シュトラウス:管弦楽作品全集」を再プレスいたします。前回発売時は、限定数である1,000が早い段階で販売終了となった人気作です。今回の再プレスでは、外箱や各盤のデジパックケースの色をブルーからグレーに変更し、価格や品番等も変更となっていますが解説書や音質は前回発売時と同一です。尚、限定500セットの販売となり、シリアルナンバー・シールは無い仕様となります
2020/12/02 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]生誕110年のルドルフ・ケンペによるR.シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」と、同じく生誕110年であるジャン・マルティノンのラヴェルを取り上げます。尚、今回同時発売の2人の指揮者は偶然にも生没年が同じ年でした(1910年生まれ、1976年没)。しかも両盤はともに1975年に日本で初発売され、同年度のレコード・アカデミー賞のオペラ部門と管弦楽部門を受賞した名盤です!
2020/12/02 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今年は、生誕100年となるヴァーツラフ・ノイマン(1920-95)の記念企画をタワー企画盤としてはいくつか行ってきました。それを締めくくる企画として、最晩年のキャニオンクラシックスに録音を行った音源のうち、最最重要作といえるマーラーと並ぶドヴォルザークの録音を初のセット化でお届けします。当時制作、録音を行った江崎氏自らが最新マスタリングを行い、SACDハイブリッド盤として満を持して復刻します
2020/11/19 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回は1年振りの発売となり、ベートーヴェン生誕250年記念の一環としての再発や、生誕90年の武満徹作品、生誕100年&没後30年となるヘルベルト・ケーゲルの復刻を含む、全4作をリリースいたします。初出時解説書の復活(一部を除く)やオリジナル・ジャケット・デザインの採用など、オリジナル重視での復刻姿勢はこれまで通りです
2020/11/12 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今年は、生誕100年となるヴァーツラフ・ノイマン(1920-95)の記念企画をタワー企画盤としてはいくつか行ってきました。それを締めくくる企画として、最晩年のキャニオンクラシックスに録音を行った音源のうち、最重要作といえるマーラー録音を初のセット化でお届けします。当時制作、録音を行った江崎氏自らが最新マスタリングを行い、SACDハイブリッド盤として満を持して復刻します
2020/11/02 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第9弾。スウィトナー&SKB/マーラー「復活」&第5番、ケンペ&SKD/ストラヴィンスキー:火の鳥&ブリテン、ケンペ&SKB/ワーグナー:ラインの黄金(ハイライト)。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2020/10/29 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今回は生誕250年のベートーヴェンの音源を中心に集めました。(1)生誕120年にあたるクレツキがチェコ・フィルを指揮したベートーヴェン/交響曲全集、(2)スメタナ四重奏団の最初の録音である1961年から71年にかけての後期弦楽四重奏曲集、(3)生誕100年&没後25年となるノイマンが1969年初来日時に日本コロムビアが録音した交響曲第5番と、チェコでのシューベルト2作のカップリング!
2020/10/21 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]INAに唯一現存するオリジナル・アナログマスターテープから96kHz/24bit化を行ったマスターを基に最新のリマスターを施し、Altusの斎藤啓介氏による最新のマスタリングを経てSACD化。マーラー生誕100年に湧く1960年5月、楽友協会で行われたワルターとウィーン・フィル最後の演奏会の記録が現代に蘇る!
2020/10/06 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]1.ヨッフム&BPO他/ブルックナー:交響曲集Vol.3(交響曲第7-9番、詩篇第150篇、テ・デウム) (3枚組)、2.バーンスタイン&フランス国立管、VPO他/R.シュトラウス:サロメより、ボーイト:メフィストーフェレより、3.リヒテル(P)、コンドラシン&LSO、RCO/リスト:ピアノ協奏曲第1,2番、ボロディン:交響曲第2番。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
2020/09/25 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ドイツのMPSレーベルとの企画を実現!オリジナルのアナログ・マスターテープを新規で使用して、グルダの名盤2点を最新復刻いたします。グルダの平均律とディアベリは他に並ぶ演奏が無いほどの傑出した名演です。保管されていたマスター・テープの状態が良く、エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました
2020/09/17 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第8弾。スウィトナー、ノイマンによる珠玉の名盤4作を世界初SACD化。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2020/08/27 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]若杉氏のサントリー音楽賞受賞を記念しサントリーホール・マーラー・シリーズ(全9回)として、1988年10月22日の「第5番」を皮切りに、1991年10月18日の「第10番アダージョ」「大地の歌」まで全10曲(CD16枚)が収録された、日本を代表するマーラー録音です。第1番は「花の章」を付けた1893年改訂版を、第2番では第1楽章を「葬礼」に変更して演奏するなど、意欲的なシリーズとしてファンの注目を集めました
2020/08/21 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2020年は日本でも未だに人気の高い、サー・ジョン・バルビローリ(1899-1970)の没後50年に当たります。PYEやEMIを中心に様々な音源を残し、多くの逸話もある指揮者のひとりです。今回の復刻では、それぞれステレオ録音によるベートーヴェン/交響曲集、シューベルト「ザ・グレート」、R.シュトラウス「英雄の生涯」を中心とした3タイトルです
2020/08/19 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]第8弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のドヴォルザーク&スメタナ、ルドルフ・ゼルキンとセルによるブラームス&モーツァルト/ピアノ協奏曲集、ミュンシュのベルリオーズの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました。長らく発売延期となっておりましたが2020年9月9日(水)発売が決定いたしました
2020/07/20 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]アナログ録音はチェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターテープに近い音質を実現。尚、3曲のデジタル録音は、今回初めて日本コロムビアの「ORTマスタリング」を使用。一部世界初SACD化
2020/07/15 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第7弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2020/07/08 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]90歳を迎える前の96年から97年にかけて完成させた第6回目の全集。5回目完成時「もうこれで全集は打ち止めです」(インタビューより)と語った巨匠は、その4年後再び機会を得、新たに内なる炎を燃焼し挑みました。今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。シリアル・ナンバー付700セット限定盤!
2020/06/29 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2020年は日本でも未だに人気の高い、サー・ジョン・バルビローリ(1899-1970)の没後50年に当たります。PYEやEMIを中心に様々な音源を残し、多くの逸話もある指揮者のひとりです。今回の復刻では、特に人気の高い「ブラームス:交響曲全集」と、バルビローリが敬愛したエルガー作品のなかから、「交響曲第1番と第2番他」の2タイトルをリリースします
2020/06/25 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]1.ヨッフム&BPO他/ブルックナー:交響曲集Vol.2(交響曲第4-6番) (3枚組)、2.ショルティ&CSO他/R.シュトラウス:ツァラ、アルプス交響曲、他(2枚組)、3.ジャンドロン(Vc)/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(2枚組)。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました。すべて世界初SA-CD化!
2020/06/17 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第6弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2020/06/10 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]Capriccio原盤、現在Profilが権利を持つザンデルリンクの名録音をAltusがライセンスして最新リマスターで初SACD化。95年初出時にレコード芸術で特選盤を獲得した名盤です。SACDの特性を活かした長時間収録となっており、合計約3時間30分もの録音を1枚のディスクに収めています。稀代の名盤をかつてない高音質でお楽しみください
2020/06/04 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]3枚組1,650円!BGMに、プレゼントに好適!! ~ベートーヴェン生誕250周年記念企画~ 50曲の美しいベートーヴェン作品を楽しめる究極の美メロコンピ。2017年以来4作をリリースし、大ベストセラーとなっているタワレコ選曲の"究極の"美メロディ・クラシック・コンピ3枚組にベートーヴェンが登場!
2020/06/03 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第5弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2020/05/27 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]Grand Slamレーベル、Altusレーベル両者の創立20周年のコラボ企画としまして、ヨハンナ・マルツィ(1924-79)が残した珠玉のバッハをタワー企画盤でリリースします。無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲、2時間超を1枚のSACDシングルレイヤー盤に収録。Grand Slamレーベルの十八番であるオープンリール・テープからデジタル化した音源を、Altusレーベルで今回の復刻のための最新マスタリングを行った共同企画です
2020/05/13 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2020年3月発売の「ベートーヴェン:交響曲全集」と「ワーグナー:ローエングリン」に続き、今作でもルドルフ・ケンペの生誕110年企画としまして、旧EMI音源のブラームス2点を取り上げます。ケンペにとっても、録音史的にも重要なベルリン・フィルとの「ブラームス:交響曲全集」。そして、第1番はケンペの指揮ではありませんが、ブラームスのピアノ協奏曲の録音としては名高い、若き日のゲルバーによるアルバムを同時発売
2020/04/28 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]fontec x TOWER RECORDS タワー企画盤 SACDシングルレイヤー 最新作!昨年発売の都響とのライヴに続く第2弾。1992年5月-96年12月のライヴ録音を新規でDSDマスタリングを施しSACDシングルレイヤー2枚に収録。500本限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー。収録時間350分超
2020/04/22 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ベートーヴェン入門にはこの一組!ベートーヴェン生誕250年記念企画。「運命」「第九」「皇帝」「月光」・・・全25曲の超有名曲を各曲まるごと収録。このセットでベートーヴェンの凄さが体験できる究極のベートーヴェン・コンピ!総演奏時間約570分超!
2020/04/21 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース](1)ヨッフム/ブルックナー: 交響曲全集Vol.1(交響曲第1-3番、モテット集)+<特別収録>交響曲第3番第2楽章リハーサル(SA-CD層のみ)、(2)マゼール/ストラヴィンスキー: 《ペトルーシュカ》 《春の祭典》、(3)ハスキル/旧PHILIPS協奏曲録音集成。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
2020/04/15 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]700セット限定 シリアル・ナンバー付 2020年最新マスタリング。80代前半の心身共に最も充実していた時期で、その質実剛健にして意気軒高な姿がここに記録されています。朝比奈には珍しい、ライヴ&セッション(スタジオライヴ)収録。宇野功芳氏による演奏解説、諸石幸生氏による貴重な長時間インタビュー付
2020/03/27 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]テンシュテットのマーラーと、戦後のフランスを代表するピアニストであるフランソワという旧EMIレーベルの2点を取り上げました。テンシュテットのマーラーはスタートとなった初期の1977-79年に収録されたアナログ録音の全4曲です。フランソワは、以前2枚に分けてSACDシングルレイヤーが発売されていました。今回のその2枚を1枚に集成してリリースします
2020/03/25 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第7弾は生誕100年ヴァーツラフ・ノイマン3タイトル!
2020/02/27 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]BASFレーベルで録音されたケンペとミュンヘン・フィルによる貴重なセッション録音。オリジナルマスターテープが消失してしまったため、今回は旧発売元から提供されたマスターを使用して製品化しました。さらに丁寧なマスタリングを施し最大限の音質改善を図り、SACDハイブリッド盤として復刻しました
2020/02/26 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画](1)バーンスタイン&VPO/ベートーヴェン: 交響曲全集、序曲集(4曲)、(2)ラサール弦楽四重奏団/ベートーヴェン: 後期弦楽四重奏曲集、(3)C.デイヴィス&BSO/シベリウス: 交響曲全集・管弦楽曲集。(2)は世界初SA-CD化!(3)は一部世界初CD化。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
2020/02/21 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]第8弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のドヴォルザーク&スメタナ、ルドルフ・ゼルキンとセルによるブラームス&モーツァルト/ピアノ協奏曲集、ミュンシュのベルリオーズの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました。長らく発売延期となっておりましたが2020年9月9日(水)発売が決定いたしました
2020/02/07 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]ベートーヴェンの3曲の「序曲」と、「ローエングリン」は世界初SACD化です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました。現在における最高音質を目指して、今回もクラシックの盤歴を輝かしく飾る、まさに名盤中の名盤を復刻します
2020/01/30 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2016年に発売され、好評のため長らく品切れとなっていたアナログLP2点、「朝比奈隆/聖フローリアンのブルックナー」、「チョン・キョンファ/衝撃の東京ライヴ第1夜」をタワーレコード・オンライン限定で再プレスいたします。前者は90セット、後者は50セット限定です。しかも価格は15%オフ!お早めにお求めください!!
2020/01/15 [タワーレコード オリジナル企画, セール](1)フリッチャイ、アニー・フィッシャー(P)/ベートーヴェン「英雄」、ピアノ協奏曲第3番他(2枚組)、(2)フリッチャイ/「新世界より」、「モルダウ」、「ハーリ・ヤーノシュ」、(3)アンセルメ/フランス管弦楽曲集。すべて世界初SA-CD化!本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
2019/12/18 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今回は2018年から集中的に発売している巨匠オットー・クレンペラーの名盤よりブルックナーの交響曲集、ワーグナーの管弦楽曲集という旧EMIレーベルの2点を今回はお届けします。これまで何度も復刻されてきましたが、現在における最高音質を目指して復刻いたしました
2019/11/27 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今回の復刻に際しては、元のハイレゾマスターより新規で最新マスタリングを行った音源を使用し、さらに初出時の宇野功芳氏による各解説も全て掲載した全52ページの解説書も付属します。各社と行ってまいりました朝比奈のSACD企画の最後を飾るメモリアルBOXを、シリアル・ナンバー付700セット限定で復刻いたします
2019/11/20 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第1弾、2019年の5月に広島で収録した定期演奏会のライヴ盤を発売いたします。下野氏の思い入れの深さと、両者の綿密な準備により築き上げられた渾身の一作は、日本のオーケストラ界に一石を投じる作品になりました。ブルックナー・ファンならずとも、幅広いユーザーに聴いていただきたい力作です
2019/11/18 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回も貴重盤や世界初CD化、CD初出時の解説書の復刻を含む充実のラインナップ。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現! 一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2019/11/13 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第4弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
2019/11/07 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ライナー・キュッヒル氏がリーダーを務めるウィーン・フィルのメンバーによるバイブル的名盤、「ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集」を10枚組のLPで遂に発売いたします!このLPのために新規でマスタリング音源をキングの関口台スタジオで制作し、カッティングとプレスは定評ある東洋化成で行いました。200セット完全限定のシリアルナンバー付でリリースします
2019/10/25 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2020年のベートーヴェン生誕250年を記念して、ブリリアント・レーベルで発売済の「ベートーヴェン・コンプリート・エディション」85枚組をタワレコ限定仕様でリリース!輸入盤BOXに日本語で全曲目と演奏者名が入った冊子を封入した仕様を、特別価格、数量限定で発売します
2019/10/23 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』第19弾は、DG音源不滅の名盤 優秀録音盤 1曲を除き世界初SA-CD化!(1)アルゲリッチ&デュトワ/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番他、(2)ペーター・マーク/モーツァルト名演集、(3)ハイティンク&RCO/ブルックナー:交響曲第7番他。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
2019/10/16 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第3弾です。今回はコンヴィチュニー最晩年のステレオ録音からライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とのブラームス:交響曲第1番、モーツァルト:アダージョとフーガ、ベートーヴェン:大フーガ(1961,62年)をお届けします
2019/10/09 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]オペラ・シリーズ第2作。アナログ録音期にはレーベルがオペラの録音に非常に力を入れており、音楽的にも高音質で聴く価値が高い音源も多くあることから、SACDでの復刻に相応しいと考え、パッケージの最終完成形としてブックレットに歌詞対訳を掲載するというコンセプトも継続した上で、あらためてシリーズ化して参ります
2019/09/25 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第6弾はバルビローリ&チェコ・フィルによるフランク、コンヴィチュニー&チェコ・フィルによるシューベルト“グレイト“”、スーク&コンヴィチュニーによるベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲!
2019/09/18 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2019年9月6日(金)、ルツェルンでの演奏会をもって指揮活動からの引退を表明した巨匠ベルナルト・ハイティンク(1929~)の現在入手しにくくなっている音源を復刻いたします。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現!
2019/09/04 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回は2018年から集中的に発売しているクレンペラーのマーラーと、シューリヒトのブルックナーという旧EMIレーベルの2点を今回はお届けします。名盤だけに、これまで何度も復刻されてきましたが、現在における最高音質を目指して復刻いたしました
2019/08/20 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』第19弾は、DG音源不滅の名盤 優秀録音盤 1曲を除き世界初SA-CD化!(1)ベーム&VPO/ブルックナー:交響曲第7&8番、(2)クーベリック&BPO/シューマン:交響曲全集他、(3)パイネマン&マーク/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲他。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
2019/08/07 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]Global Culture Agency x TOWER RECORDS。「ブルックナー:交響曲全集」、「ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲」、「ベートーヴェン:交響曲全集&ミサ曲集」「ブラームス:交響曲全集(1979,80)」に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第5弾 世界初SACD化。555本限定 シリアル・ナンバー付
2019/07/10 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回からオペラ・シリーズを始動します。アナログ録音期にはレーベルがオペラの録音に非常に力を入れており、音楽的にも高音質で聴く価値が高い音源も多くあることから、SACDでの復刻に相応しいと考え、パッケージの最終完成形としてブックレットに歌詞対訳を掲載するというコンセプトも継続した上で、あらためてシリーズ化して参ります
2019/06/26 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第18弾は、DGの協奏曲の名盤を3点。(1)ザイフェルト&カラヤン/モーツァルト:ホルン協奏曲、(2)シュナイダーハン/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲他、(3)アルゲリッチ&ロストロポーヴィチ/シューマン:ピアノ協奏曲、ショパン:同第2番。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
2019/06/12 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第5弾はマタチッチ&チェコ・フィルによる(1)ブルックナー:交響曲第5、7、9番、(2)ベートーヴェン:英雄&ワーグナー:“神々の黄昏”組曲
2019/05/30 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]第7弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のモーツァルト、シューマン、ワーグナーの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました
2019/05/24 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]旧EMIの名盤 ステレオ録音のオイストラフ&クレンペラーのブラームス、クレンペラーの“幻想”、セルの“グレイト”。セルを除き世界初SACD化!本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)。デジパック仕様、新規解説付き、オリジナル・ジャケット・デザイン使用
2019/05/15 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今回も貴重盤や世界初CD化、CD初出時の解説書の復刻を含む充実のラインナップ。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現! 一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2019/05/01 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]fontec x TOWER RECORDS タワー企画盤 SACDシングルレイヤー 最新作!朝比奈隆 生誕111年記念企画 世界初SACD化。亡くなる約7か月前までの至高のライヴ。新規でDSDマスタリングを施しSACDシングルレイヤー2枚に収録(1993年9月-2001年4月 ライヴ録音)。500本限定 シリアル・ナンバー付。新規マスタリング 収録時間360分超!
2019/04/26 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第2弾です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを、専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最善の形としてリリースいたします
2019/04/18 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第17弾は、DG、Deccaの名盤を3点。(1)ベーム/モーツァルト: 協奏交響曲&セレナード集、(2)ワルター/マーラー《大地の歌》、リュッケルト歌曲集から、(3)フィストゥラーリ/チャイコフスキー《白鳥の湖》(抜粋)。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
2019/04/12 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]去る2019年3月8日に世を去ったギーレン最高の名演の一つ。まさに”火花を散らす”ライヴの醍醐味が満載された演奏!2013年のタワーオンライン・クラシカルで最も売れた輸入盤がこの1枚でした。長らくメーカー品切れでしたが、今回久々にタワーレコード限定で再プレスされました。まだお持ちでない方は、ぜひこの機会にお求めください
2019/04/02 [ニュース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]2019年2月28日に89歳で亡くなった、アンドレ・プレヴィンの追悼盤を急遽復刻いたします。今回はアナログ録音時代にEMIに残した音源のなかから、演奏・録音ともに優れた名盤をセレクトしました。いずれもプレヴィンが40代の時の記録であり、最も精力的に活動を行っていた時期に当たります。ビショップ&パーカーのコンビによる名録音であることも注目の作品です
2019/03/29 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]Global Culture Agency x TOWER RECORDS。「ブルックナー:交響曲全集」、「ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲」、「ベートーヴェン:交響曲全集&ミサ曲集」に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第4弾 世界初SACD化。全4曲をSACDシングルレイヤー盤1枚に収録!600本限定 シリアル・ナンバー付
2019/03/27 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第4弾は(1)ストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカ、(2)管弦楽名曲集、(3)バルトーク:管弦楽のための協奏曲、他。世界初SACD化。限定盤
2019/03/13 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]UNIVERSAL×TOWER RECORDS「ヴィンテージ・シリーズ」より、長らく廃盤となっていた4タイトルを数量限定で復刻。カラヤン&ケルン放送響の“オルフ:時の終わりの劇”、チェルニー=ステファンスカの『ショパン: ピアノ名曲集』、ヘルシャー&デームスの“ブラームス: チェロ・ソナタ集”、マーガレット・レン・タンの『アート・オブ・トイ・ピアノ』が復活!
2019/03/05 [Classical, セール]タワーレコード40周年 & シリーズ第20回記念としてクレンペラーSACD復刻シリーズを始動!最新の復刻盤としてモーツァルトの(1)交響曲集、(2)ドン・ジョヴァンニ全曲を発売いたします。全て、本国オリジナル・アナログマスターからの最新リマスタリング。マスタリング・エンジニアは藤田厚生氏。豪華デジパック仕様。各1,000セット(1)、800セット(2)限定 シリアル・ナンバー付
2019/02/28 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第16弾は、DG、Decca、旧Philipsの名盤を2点揃えました。(1)リヒテル/DG協奏曲録音集(3枚組)、(2)ワーグナー名演集/クナッパーツブッシュ&VPO(2枚組)、(3)ラロ:スペイン交響曲、他/グリュミオーの3タイトル。本国にて最新マスタリングを行いました。オリジナル・ジャケット・デザインを使用しています
2019/02/14 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]Global Culture Agency x TOWER RECORDS。「ブルックナー:交響曲全集」、「ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲」に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第3弾 世界初SACD化。700セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー3枚組
2018/12/19 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第15弾は、DGの名盤を2点揃えました。1963年に僅か48歳で亡くなったフリッチャイとベルリン・フィルとの最後のセッション録音となった歴史的な名演「運命」他と、最晩年のベームが当時のウィーン・フィルの美しい音色を最大限に活かした「新世界」他を最新復刻いたします。何れも世界初SACD化となります
2018/12/12 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]決定盤として名高いドレスデンでのケンペのR.シュトラウス録音を、旧東独マスターテープから新規で最新復刻!全て、本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)。マスタリング・エンジニアは藤田厚生氏、豪華デジパック仕様、広瀬 大介氏による新規解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
2018/11/21 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]今回も貴重盤や世界初CD化、CD初出時の解説書の復刻を含む充実のラインナップ。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現! 一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2018/11/07 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワー企画盤として初めて、海外のレーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトが始動しました。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを、専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最善の形としてリリースいたします
2018/10/31 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]バーンスタインの1979年レコード・アカデミー賞受賞盤ベートーヴェン”ミサ・ソレムニス”、クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルのポピュラー・コンサート、ヨッフムの1964年ブルックナー第5オットーボイレン教会ライヴ。一部を除いて世界初SA-CD化!
2018/10/18 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第3弾はマーラー第1&9、ヤナーチェク&ストラヴィンスキー、ムソルグスキー&プロコフィエフ。世界初SACD化。限定盤
2018/10/17 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]Global Culture Agency x TOWER RECORDS。前作ブルックナー交響曲全集に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第2弾 世界初SACD化。前作未収の東京カテドラル・ライヴをすべて収録。555セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー、朝比奈隆 最新全作品ディスコグラフィ付!
2018/10/05 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]第6弾はバーンスタインのR.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」、ストラヴィンスキー:春の祭典&ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&コープランド:ビリー・ザ・キッドの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました
2018/09/26 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]アバド&ベルガンサのビゼー:歌劇”カルメン”全曲、メータ&ロサンゼルス・フィルの“ツァラトゥストラ”と”春の祭典”、シェリング&イッセルシュテットのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ほか。何れも世界初SA-CDハイブリッド化!
2018/09/20 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ヤマカズの音源はファンならずとも従来から親しまれてきましたが、これらの1989年から91年にかけての演奏は、1991年に発売されて以来ヤマカズ演奏の真髄として評価されてきた、まさに音源としては最後の砦です。これまで長い間廃盤であったこのライヴ音源を、今回新規でのマスタリング、さらにタワー企画盤としては初めてのUHQCD仕様、700セット限定、シリアル・ナンバー付でリリースいたします
2018/09/19 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]「新宿店開店20周年記念」の企画と致しまして現代の巨匠、ムーティの70年代の名盤を今に伝えるべく、最新の復刻盤として世界初SACD化の2点を再発いたします。全て、本国オリジナル・アナログマスターからの最新リマスタリング。マスタリング・エンジニアは杉本一家氏。豪華デジパック仕様
2018/09/11 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
2018/08/21 [ニューリリース]ジョン・バルビローリが手兵のハレ管弦楽団と組んで録音した シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集をSACDハイブリッド盤でBOX化!2018年マスタリング音源使用。500セット限定再プレス、シリアル・ナンバーなし仕様盤は2021年10月13日(水)前後に入荷予定です(新宿店のみ、リニューアル先行販売→販売開始日:10/8(金))
2018/08/08 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]クーベリック&ベルリン・フィルのドヴォルザーク:交響曲全集、ルービンシュタイン&メータのブラームス:ピアノ協奏曲第1番、シミオナート、デル・モナコ、セラフィンの“カヴァレリア・ルスティカーナ”。何れも世界初SA-CDハイブリッド化!ルービンシュタインのマスターテープの箱の写真を追加しました(7/11)
2018/06/27 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ハイドシェックがヴァンデルノート指揮パリ音楽院管弦楽団と組んで録音したモーツァルトのピアノ協奏曲集(第20,21,23,24,25,27番)を世界初SACDハイブリッド化!2018年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2018/06/20 [ニューリリース, タワー限定]シューリヒトの交響曲全集(モノラル)と、ステレオ収録の第9番を合わせてBOX化、96kHz/24bitリマスターでリリースされたSACDハイブリッド盤を、Definition Seriesの3周年を記念しアンコール・プレスしました。しかも30%オフ!お早目にお求めください!
2018/06/27 [セール]チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
2018/06/06 [ニューリリース]今回も貴重盤や世界初CD化、CD初出時の解説書の復刻を含む充実のラインナップ。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現! 一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2018/05/09 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ボールト&ロンドン・フィル、ロンドン響のブラームス:交響曲全集、ニルソン&コレッリのプッチーニ:歌劇“トゥーランドット”全曲を世界初SACDハイブリッド化!2018年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2018/04/27 [ニューリリース, タワー限定]タワレコのクラシック・スタッフが企画・選曲した、究極のモーツァルト・コンピレーション!モーツァルト珠玉の名曲の数々を、作曲年代順に収録!最初期の頃に作曲された2曲の“メヌエット”から、未完のまま残された“レクイエム”まで、モーツァルトの軌跡を音で辿ることができます。全43曲を収録した3枚組のお買い得盤。全ステレオ録音です!
2018/04/25 [ニューリリース]第4弾はライナーのベートーヴェン、セルのマーラー、オーマンディのサン=サーンス“オルガン付き”&ムソルグスキー“展覧会の絵”。門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
2018/04/20 [ニューリリース]ミルシテインの「ブラームス、チャイコフスキー、メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・リサイタル」、カラヤン&ウィーン・フィルの「ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲」、アンセルメ&ニュー・フィルハーモニアの「ストラヴィンスキー: バレエ《火の鳥》全曲(+リハーサル〔SA-CD層のみ〕)」何れも世界初SA-CDハイブリッド化!
2018/04/18 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ユニバーサル ミュージックのご協力による「タワーレコード・ヴィンテージ・コレクション+plus」特別編としまして、「ウエストミンスター・レーベル名盤選」シリーズ第2回発売をお届けします。レイボヴィッツの“幻想”、シェルヘンの管弦楽名演集、モリーニのチャイコフスキー&ブラームス、生誕100年ヤニグロのバッハ無伴奏、クナッパーツブッシュの“フィデリオ”という5タイトルです!
2018/03/15 [ニューリリース]ミュンシュ没後50年、ドビュッシー没後100年企画!以前の当CDシリーズでは未復刻のミュンシュ最晩年のアルバム3種を、2枚に分けてSACDハイブリッド化。市販CD以来20年振りの再発です。192kHz/24bitマスターを最新DSD化 & CD層は新規でマスタリングしています。タワーレコード限定盤
2018/03/09 [ニューリリース]バルビローリのエルガー:エニグマ変奏曲、威風堂々第1-5番他、ジュリーニのブルックナー:交響曲第2&9番を世界初SACDハイブリッド化!2018年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2018/02/23 [ニューリリース, タワー限定]広島交響楽団(広響)はMusic for Peace のスローガンのもと、被爆ピアノとして知られる「明子さんのピアノ」を支援しています。そして、「明子さんのピアノ」との出会いによって、広島から平和を発信したいというアーチストの熱い思いが、2つのチャリティーCDに結実しました。「明子さんのピアノ」は2018年3月6日、朝日新聞夕刊の社会面で紹介されました
2018/02/14 [ニューリリース, タワー限定]ベーム&ウィーン・フィルのモーツァルト/管楽器のための協奏曲集、バックハウス&イッセルシュテットのベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集、モントゥー&ロンドン響のブラームス第2。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
2018/02/09 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]第4弾はセルのブルックナー第3&第8、セルのヤナーチェク“シンフォニエッタ”他、オーマンディのレスピーギ“ローマ三部作”門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
2018/01/26 [ニューリリース]タワレコ限定!美しいショパンのメロディを全36曲収録したお買い得盤。“別れの曲”、“バラード第1番”、“英雄ポロネーズ”、“幻想即興曲”など美しい旋律のお馴染みの名曲から、隠れた名作まで網羅したショパン名曲集3枚組が誕生しました!心地よい最上の時間をお届けします
2017/12/27 [Classical, タワーレコード限定]ベームのワーグナー管弦楽曲集、クナッパーツブッシュのブルックナー第5、アンセルメのサン=サーンス“オルガン付き”。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
2017/12/13 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ヨッフムの最高の名盤と言われるシュターツカペレ・ドレスデンとのブルックナー:交響曲全集を世界初SACDハイブリッド化します!2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の1000セット・シリアルナンバー入り限定盤
2017/11/22 [ニューリリース, タワー限定]今回も貴重盤や世界初CD化、CD初出時の解説書の復刻を含む充実のラインナップ。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現! 一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2017/11/08 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]フリッチャイの“第九”、ショルティ&シカゴのマーラー“千人”&“大地の歌”、コンドラシンのショスタコーヴィチ“バビ・ヤール”。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
2017/10/19 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]旧ソ連の「ヴァイオリンの鬼神」コーガンの旧EMIへのステレオ録音を世界初SACDハイブリッド化!希少盤として知られるオリジナルLP6枚分を4枚(2枚組×2)に収録しています。2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2017/10/17 [ニューリリース, タワー限定]21世紀に活躍する弦楽四重奏団を多数指導したことでも知られるメロス弦楽四重奏団のDGへの名盤を5点セレクトしました。廃盤だったベートーヴェン全集を始め、モーツァルト2曲やハンガリーの四重奏曲集など日本初発売や世界初CD化の音源を含みます!
2017/09/27 [ニューリリース]ベーム&ドレスデンの“ザ・グレイト”、ショルティ&シカゴのマーラー第5~7、カラヤン&ウィーンの“蝶々夫人”。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
2017/09/07 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第4回は、『オイストラフ&スコダ~モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ撰集』『クレーメル~シベリウス&シュニトケ』『コーガン~メンデルスゾーン&ブルッフ』をSACD化します。限定盤
2017/08/17 [ニューリリース, タワー限定]平成29年度(第72回)文化庁芸術祭参加作品!レコード芸術2017年11月号特選盤。東京オペラシティ文化財団の芸術監督をつとめた武満徹の没後20周年に際し、2016年10月13日に東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルで行われた、ナッセン指揮による記念碑的演奏会の全記録
2017/07/18 [タワー限定, ニューリリース]第3弾はカサドシュ&セルによる定評あるモーツァルト:ピアノ協奏曲集とセルのスラヴ舞曲集!門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
2017/07/14 [ニューリリース]イギリスで活躍した名指揮者ふたり、プレヴィンのラフマニノフ/交響曲全集とビーチャムのフランク&ビゼーの交響曲をSACDハイブリッド化します!2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2017/06/27 [ニューリリース, タワー限定]ミケランジェリ&ジュリーニのベートーヴェン、イッセルシュテット&ウィーン・フィルのベートーヴェン、マルケヴィチ&コクトーの“兵士の物語”。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
2017/06/14 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]今回も貴重盤や世界初CD化、CD初出時の解説書の復刻を含む充実のラインナップ。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現! 一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2017/05/10 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回の発売のためにLP用のマスタリングを行った上でアナログ・マスターを新規で作成し、アナログ・マスターテープからカッティング。制作工程にも拘りました。300セット限定、シリアルナンバー付キュッヒル直筆サイン封入!
2017/04/25 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]ベームがDGへステレオ録音したR.シュトラウス作品集、シュナイダーハンがベルリン・フィルを弾き振りしたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集の2タイトル。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
2017/04/18 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]第2弾はセル&クリーヴランド管によるブラームス交響曲全集とコンドラシンの『ロシア管弦楽名演集』!門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
2017/04/14 [ニューリリース]ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2017で再演される伊福部昭の“日本組曲”。1991年にこの作品を初演した井上道義と新日本フィルハーモニー交響楽団が、再演でも演奏します。今回タワレコ限定で、この初演時の演奏を収めたアルバムが数量限定で再プレスされます。この機会をお見逃しなく!
2017/04/25 [タワー限定, ニュース]2015年12月、神奈川県民ホールでのオペラ「金閣寺」上演を記念し、タワーレコードでの販売のみの完全限定数再プレスCDとして、以前発売されていたままの状態で販売をしました。2017年は黛敏郎氏の没後20年にあたり、最終プレスを行いました。数量限定ですのでお早めにお求めください。
2017/04/10 [タワー限定, ニュース]オイゲン・ヨッフム没後30年企画として、彼が1970年代後半に旧EMIに録音した名盤の誉れ高いベートーヴェンとブラームスの交響曲全集をそれぞれ初SACDハイブリッド化します!2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2017/03/29 [ニューリリース, タワー限定]2016年秋メータ指揮の来日公演に合わせてスタートしたウィーン・フィルの名盤シリーズの第2弾です。ケルテス、クリップス、マゼール、メータ、ガーディナーという、交響曲あり、ワルツあり、オペラありという2017年3月28日に創立175年を迎える記念の年に相応しいラインナップです
2017/03/15 [ニューリリース]タワレコが企画・選曲した“究極の”美メロ・クラシック・コンピレーション・アルバムをリリース!各ディスクはそれぞれ、1日のなかで「朝」「昼」「夜」にぴったりな選曲になっています。美しいメロディに心癒されます。53曲を収録した3枚組のお買い得盤。全ステレオ録音です!
2017/04/14 [ニューリリース, タワー限定]ベーム&ウィーンのモーツァルト、フルニエ&セルのドヴォルザーク、E.クライバーの“フィガロ”の3タイトル。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
2017/02/22 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]旧EMI音源の名盤2点、すべて世界初SACD化『スヴェトラーノフ/リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、グラズノフ:四季、他(2枚組)』『ギレリス&マゼール/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲全集(1-3番)、他(2枚組)』2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2017/02/15 [ニューリリース, タワー限定]2017年に没後30年を迎えるドイツの巨匠ヨッフムが旧フィリップスに残した録音より、名盤の誉れ高いロイヤル・コンセルトヘボウ管とのベートーヴェンの交響曲全集を始めとした 5 タイトルを厳選リリースいたします
2017/02/08 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]ミルシテインのバッハ:無伴奏全曲、カーゾン&ブリテンのモーツァルトがきめ細やかな、瑞々しいサウンドで蘇ります!全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
2016/12/27 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]旧EMI音源の名盤2点、すべて世界初SACD化『ベルグルンド&ボーンマス響/シベリウス:交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集(4枚組)』『クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管、他/ワーグナー:「ワルキューレ」第1幕、他(2枚組)』2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2016/12/21 [ニューリリース, タワー限定]1984年にBOXとして初発売されたこの録音は、その後分売の1枚物として再発売を繰り返し、ファンの間で聴き継がれてきました。今回久しぶりにオリジナル・ジャケット・デザインによりBOXセット化されます!(クラムシェルBOX仕様)
2016/12/09 [ニューリリース]今回も貴重盤や世界初CD化、CD初出時の解説書の復刻を含む充実のラインナップ。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現! 一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2016/11/09 [ニューリリース]SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション企画が今年も登場!発売タイトルは第1回10タイトルと併せて計20タイトル。今回はお待ちかねオーマンディ篇。名盤でありながらもここ暫く廃盤であったアイテムや初CD化音源など魅力溢れる盤が目白押しです!
2016/10/31 [ニューリリース]ギレリス&ヨッフムのブラームス、マルティノン&ウィーンの“悲愴”、バーンスタイン&ウィーンの“大地の歌”が鮮烈なサウンドで蘇ります!全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
2016/10/20 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2016年秋にメータ指揮で来日公演を行う、ウィーン・フィルの名盤シリーズをスタートさせます。第1回目となる今回は、メータをはじめとした往年の指揮者達による5作を取り上げます。
2016/10/05 [ニューリリース]モーツァルト生誕200年を記念して1956年に仏パテ社よりLP7枚組でリリースされた《パリのモーツァルト》が、Warner Koreaよりオリジナル・ジャケット・デザインで復活。モーツァルトがパリ滞在時に作曲した作品をフランスの奏者のみで収録したユニークな企画で、レコード史に残る名盤として知られています
2016/09/23 [タワー限定, ニューリリース]旧EMI音源の名盤3点、すべて世界初SACD化『リンパニー/ラフマニノフ:P協第2番、プロコフィエフ:同第3番他』『I.ヘンデル/シベリウス、ウォルトン:Vn協』『デ・ヴィート/バッハ:Vn協第3番、モーツァルト:同第3番他』2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
2016/09/14 [ニューリリース, タワー限定]ロシア出身の大ヴァイオリニスト、ナタン・ミルシテン(1904~1992)の洗練された気品漂う演奏、練達の技巧、磨き抜かれた音色は、21世紀のヴァイオリン界を予告していました。このBOXは単に充実した名演揃いであるだけでなく、ヴァイオリン演奏史の点でも不滅の価値を放つものと言えるでしょう
2016/09/06 [ニューリリース]SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション企画が今年も登場!発売タイトルは20タイトルを予定(最終的な数は変動する可能性がございます)。名盤でありながらもここ暫く廃盤であったアイテムや初CD化音源など、今回も魅力溢れる盤が目白押しですので、ご期待ください!
2016/08/29 [ニューリリース]日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第2回は、『コンヴィチュニー~ブルックナー“ロマンティック”他』『ケルテス~ハイドン&モーツァルト作品集』『バルヒェット四重奏団~ベートーヴェン他』をSACD化します。限定盤
2016/08/24 [ニューリリース, タワー限定]ジュリーニのマーラー第9、ケルテスのブラームス交響曲全集、コンドラシンの“シェエラザード”が鮮烈なサウンドで蘇ります!全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)。
2016/08/04 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]1876年8月の“指環”初演から140年を迎える2016年。1984年6月~87年10月に演奏会形式でライヴ録音された初の日本人による“指環”全曲録音を6,000円+税(12枚組)にて完全数量限定盤で復活します。“神々の黄昏”はこの時が日本初演にあたっていた、文字通り記念碑的録音です。
2016/07/12 [タワー限定, ニューリリース]日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第2回は、『ザンデルリンク~ブラームス交響曲全集』『ケンペ~金と銀 ウィンナ・ワルツ・コンサート』『マイナルディ~J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲+演奏を終えて)』をSACD化します。限定盤
2016/06/28 [ニューリリース, タワー限定]没後40年となるルドルフ・ケンペの第1弾として、ベルリン・フィルとの録音3点『ベートーヴェン“英雄”&序曲集』『R.シュトラウス“ドン・キホーテ”&“ティル”』『ベルリオーズ“幻想交響曲”』を復刻します。2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様。限定盤です。
2016/06/22 [ニューリリース, タワー限定]今回も貴重盤や世界初CD化、CD初出時の解説書の復刻を含む充実のラインナップ。オランダ・フィリップスでのみ発売されたハイティンクの「クリスマス・マチネ・ライヴ」をはじめ、フルトヴェングラーとデ・ワールトのフランク:交響曲(デ・ワールトの録音は世界初CD化)、マンロウ「ゴシック期の音楽」は20年ぶりの全曲発売、マリナーのバッハ、MAKのルベル&テレマン、ウゴルスキのメシアンと要注目の内容です
2016/06/08 [ニューリリース]日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤シリーズに、新たに「オイロディスク」レーベルが加わります!記念すべき第1回は『ケンペ・オイロディスク・レコーディングス』『ケルテス・ベートーヴェン作品集』『ブリュショルリ・オイロディスク・コンプリート・レコーディングス』の3点を発売します。限定盤
2016/05/25 [ニューリリース]作曲年順に主要作品を収録した新規制作の2枚組から、岩城宏之&オーケストラ・アンサンブル金沢による同時代の作曲家への委嘱であったDG制作の4枚組集成(初セット化)、そしてクレーメル&吉野直子による「Insomnia(眠れない夜)」までの厳選した3タイトルを発売します
2016/04/21 [ニューリリース]【岩城宏之のベートーヴェンがレコード芸術2016年8月号で特選を獲得!】今回は没後10年となる岩城宏之の音源…ベートーヴェン、リムスキー=コルサコフ&武満徹の2点と、渡邉暁雄のシベリウス、朝比奈隆のシューマン 他、そして山田一雄のチャイコフスキーの5点を発売します。もちろん全て初発売、ステレオ音源です
2016/04/20 [ニューリリース]※タワレコ限定※武満徹2点をはじめとした日本の現代音楽8タイトル、朝比奈隆の『マーラー交響曲第8番&ショスタコーヴィチ同第5番』、シュタルケルの日本ビクター音源をまとめた『ヤーノシュ・シュタルケルの芸術』、そして小澤征爾のデビュー盤(レア盤!)『黒人霊歌、ミュージカル・ハイライト集』を復刻します
2016/04/04記念すべき第1弾として取り上げるのはモノラル~ステレオ期にかけて多数の名盤を残したジョージ・セル&クリーヴランド管によるベートーヴェン交響曲全曲と序曲集!門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
2016/04/15 [ニューリリース]ナクソスとタワーレコードが送る、美しい旋律のクラシック音楽が満載のBOXが登場!音で季節を感じられる名曲の数々と、日本の自然音を別途収録。心地よい音の響きのヒーリング・アルバムです
2016/04/07 [ニューリリース]株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるDefinition Series第5弾は、マルケヴィチの代名詞『“春の祭典”(1959年録音盤)&チャイコフスキー』とオーマンディのEMI録音アルバム5枚分をCD3枚にまとめたBOXの2点を取り上げます。すべて初SACD化、一部を除きオリジナル・ジャケット・デザイン使用です
2016/04/05 [ニューリリース]4点のうち、『ブルックナー第7』『シューベルト“ザ・グレイト”』『バッハ“管弦楽組曲第2,3”他』の3点は以前のCDシリーズ(192kHz/24bitリマスター)で発売済ですが、今回はシリーズ新規のアイテムとしまして、シューリヒト最後の録音である『J.S.バッハ“ブランデンブルク協奏曲”全曲』をリリースします
2016/03/30 [ニューリリース]大好評SACDハイブリッド・シリーズの第4弾は旧EMIモノラル時代を代表する名盤のひとつ、シューリヒトの交響曲全集と、ステレオ収録の第9番を合わせてBOX化、96kHz/24bitリマスターでリリースします。もちろん全て初SACDハイブリッド化。シューリヒトの至芸を余す所なく楽しめます
2016/02/24 [ニューリリース]ベイヌム&コンセルトヘボウ管が最晩年に残したPHILIPS音源の中から、ステレオ音源を中心とした至極の5タイトルをリリース。名盤ブラームスの交響曲全集を始め、小品のステレオ音源含む名演を、最新デジタル化&リマスター音源で復刻。瑞々しい音質で蘇ります。一部、世界初CD化、日本初CD化音源あり
2016/02/10 [ニューリリース, タワー限定]最新第3弾では、先ごろ亡くなったピエール・ブーレーズが遺した数多くの録音の、まさに原点といっていい、“春の祭典”と、1月27日に生誕260年を迎えたモーツァルトの「コンサートホール」音源のなかから、名盤と言われるモントゥーとグルダの音源を含む、注目の3作を取り上げます
2016/01/28 [ニューリリース]株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるDefinition Series第3弾が早くもリリースされます。最新作では、第1弾で好評をいただいたクリュイタンスの、主にフィルハーモニア管弦楽団との『ベルリオーズ“幻想交響曲”』と『ロシア管弦楽曲集』の名盤2作を取り上げます
2015/12/24 [ニューリリース]日本コロムビア様とのタワー限定“コンサートホール音源復刻”シリーズをSACDハイブリッド盤でリリースする新シリーズ「The Valued Collection Platinum」の第2弾が早くも登場!今回はモーツァルトの誕生日に合わせて『モーツァルト:交響曲第36,38,40,41番』と、『シューマン“ライン”&“マンフレッド序曲”』、『メンデルスゾーン“真夏の夜の夢”他』の3タイトルがリリースです
2015/12/22 [ニューリリース]第1弾のクリュイタンスが大好評をいただきました高音質SACDハイブリッド・シリーズの第2弾リリース決定です!『ギレリス&セルのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』、『バーンスタインのベルリオーズ:幻想交響曲 他』、『ロストロポーヴィチのリムスキー=コルサコフ:シェエラザード 他』の名盤3点を発売いたします
2015/11/18 [ニューリリース]Vintage+plusシリーズの1年を締めくくる注目のアラカルト形式の全10タイトルです。今回も貴重盤や世界初CD化を含んだ充実のラインナップで、日本初発売アイテムも一部あります。
2015/11/05 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]2015年12月、神奈川県民ホールは開館40年を記念し、地元・神奈川県横浜市出身の黛敏郎の代表作であるオペラ「金閣寺」を上演しました。これを記念し、タワーレコードでの販売のみの完全限定数再プレスCDとして、以前発売されていたままの状態で販売をいたします。数量限定のため、お求めはお早めに!
2015/10/29 [タワー限定, ニュース]新シリーズ:The Valued Collection Platinum 誕生!これまでの復刻タイトルの中から、シューリヒトの3作をSACD化。192kHz/24bitマスターをDSD化&CD層は新規でリマスタリング。第1回発売3タイトルをリリースいたします。
2015/10/20 [ニューリリース]生誕100年のデル・モナコ記念3タイトル、ジンマン、オルティスの隠れ名盤復活、世界的希少盤アッカルドのロッシーニ、メンゲルベルクのマタイの最新リマスターの強力7タイトル!リアル店舗では世界最大級のクラシック・フロアである渋谷店7F 記念プロジェクト。オリジナル・マスターよりハイビット・ハイサンプリング化した新規CDマスターを使用(デジタル録音と一部音源(PROC1902)を除く)。
2015/10/08 [Classical, タワーレコード限定]アバドが、世界的指揮者へ羽ばたいていった重要なロンドン時代のDG音源の中から、廃盤アイテムを中心にラインナップ。音質が向上して(*)再登場。 演奏、録音とも優れたロンドン交響楽団他との重要なDG音源の数々を復刻!オリジナル・マスターよりハイビット・ハイサンプリング化した新規CDマスターを使用(アナログ録音のみ*)
2015/09/30 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]好評のバーンスタイン(2タイトル)、セル(3タイトル)に加え、シェリングによるヴァイオリン協奏曲集、日本ヴァイオリン界を代表する海野義雄と堀米ゆず子の協奏曲録音、LP時代に豪華版のソリア・シリーズで発売されたビーチャムの"メサイア”、そしてサクソフォーンの巨匠、ダニエル・デファイエの70年代録音を復刻します。
2015/09/28 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画]大阪店舗3店(タイトルの店舗に難波店を追加)での投票結果を基に、上位5タイトルを発売!ボベスコの日本収録のセット、メンゲルベルクのベートーヴェン:交響曲全集、ロイド・ウェッバー&ノイマンのドヴォルザーク、アースのドビュッシー、そしてシノーポリのベートーヴェン:交響曲「第九」です
2015/09/09 [ニューリリース]2015年は、巨匠ユージン・オーマンディ(1899.11.18生~1985.3.12没)がなくなってから30年の節目の年となります。そこで、「タワーレコード "Sony Classical"スペシャル・セレクション第9期」の第2回発売は、「オーマンディ没後30年記念特別企画」として、オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団がソニー・クラシカルとRCAに残した膨大な録音から、その精髄ともいうべきステレオ録音による名演・名盤をリリースいたします
2015/09/02 [ニューリリース]シリーズ完結編となる今回は、世界初CD化曲1曲を含む「ロマン派のピアノ・ソロ作品集」5タイトルをリリースいたします。Deccaからショパンのステレオ録音を、DG録音からシューベルト、シューマン、リスト、ブラームスを復刻。オリジナル・マスターよりハイビット・ハイサンプリング化した新規CDマスターを使用しております
2015/08/18 [ニューリリース, タワー限定]「幻の」貴重音源多数!! 記念すべき第1回定期演奏会(1961.9.6)の全公演曲から、アルゲリッチを迎えてのプロコフィエフ第3番、1982年の朝比奈隆の定期演奏会客演記録までの5つのアルバムを発売。SACD層:DSD5.6MHz、CD層:DXD352.8kHz/32bitで、各々をデジタル化&マスタリング
2015/07/30 [ニューリリース]SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション企画の最新第9弾が今年も登場します!発売タイトルは昨年と同じく30タイトルを予定(最終的な数は変動する可能性がございます)。名盤でありながらもここ暫く廃盤であったアイテムや初CD化音源など、今回も魅力溢れる盤が目白押しですので、全3回分、ご期待ください
2015/07/27 [ニューリリース]第2弾はピアノ・ソロ作品を集めました。今回はステレオ録音のJ.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの5タイトルをリリース。オリジナル・マスターよりハイビット・ハイサンプリング化した新規CDマスターを使用しています
2015/06/24 [ニューリリース]クラシック・ファンだけでなく、普段クラシックを聴かないという方にも、クラシックの魅力をもっと広めたい、という思いでタワーレコードが企画したシリーズ「PREMIUM CLASSICS」の第2回が発売となります! これだけは聴いておきたいクラシックの名曲+αをラインナップし、1CD各1,200円+税、2CD各1,800円+税というお手頃価格でご提供します
2015/05/26 [Classical, タワーレコード限定]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、今年(2015年)生誕120年を迎えたヴィルヘルム・ケンプの数回に分けて発売いたします。SP時代より多くの録音をドイツ・グラモフォン・レーベル(DG)に残し、最晩年まで演奏を行い続けた巨匠であるケンプの、主にステレオ録音以降の音源です(一部Decca録音)。第1回目の発売では、協奏曲と室内楽曲の6タイトルを復刻です
2015/05/20 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による「タワーレコード『ヴィンテージ・コレクション』」シリーズの最新作、記念すべき第20弾の登場です。今回もマリナーのベートーヴェン:交響曲全集・初セット化をはじめシューリヒトの有名なシューマンや今年生誕150年という記念の年であるシベリウス音源、アルゲリッチや内田光子の師匠としても有名なアスケナーゼによるアルバムも2作など「世界初CD化」を含む全10タイトルを発売します
2015/05/07 [ニューリリース]タワーレコード・オリジナル企画盤に、新たなシリーズが登場します。株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第1弾としまして、旧EMIレーベル音源である「アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル」による名盤3作を、SACDハイブリッド盤としてリリースいたします
2015/04/30 [ニューリリース]ユニバーサル・ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、今年(2015年)没後45年を迎える、ジョージ・セルを取り上げます。モノラル音源を含めDeccaとPhilipsに残した音源を全て発売します
2015/04/09 [ニューリリース]株式会社ワーナーミュージック・ジャパンのご協力によるタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズ「デトゥール・コレクション」の最新作は、今年(2015年)長年のパートナーであるローザンヌ声楽・器楽アンサンブルと来日し「ヨハネ受難曲」を演奏する、ミシェル・コルボ指揮によるJ.S.バッハの3大宗教作品を取り上げます
2015/03/31 [ニューリリース]大好評をいただいております「VINTAGE COLLECTION+plus特別編~没後50年クナッパーツブッシュの芸術」第2弾の発売が決定しました!ブルックナーと並びクナの代名詞とも言えるワーグナー管弦楽集の2枚組を筆頭に、真打ちとも言える1962年録音の「パルジファル」(PHILIPS音源)、LP時代から親しまれてきている「ポピュラー・コンサート」等を含む、全5タイトルです
2015/03/26 [ニューリリース]ユニバーサルミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編と致しまして、フランスとイタリア名手たちによる室内楽録音を発売いたします。2014年に発売し好評をいただいた「ウィーン・フィル室内楽名盤選Vol.1&2」「ベルリン・フィル室内楽名盤選Vol.1&2」に続く、室内楽シリーズとなります。
2015/03/11 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、今年(2015年)没後50年となる、クナッパーツブッシュの音源を2回にわたって取り上げます。Deccaに残したLP時代以降の主要な録音のなかから(一部Philips)、全11タイトルを発売。第1回発売の今回は、名盤中の名盤であるブルックナー:交響曲第5番他をはじめとした6アイテムです
2015/02/25 [ニューリリース]ウィーン出身のヴァイオリニストで、戦中のウィーン・フィルの名コンサートマスターとして知られ、戦後はソリストとして世界的に活躍したヴォルフガング・シュナイダーハン(1915~2002)が生誕100年を迎えました。タワーレコードでは、この名手の生誕100年を記念して、世界初CD化を含む5タイトルを「ヴォルフガング・シュナイダーハン名盤選」として発売いたします。
2015/02/10 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による「タワーレコード・ヴィンテージ・コレクション+plus」特別編としまして、「ウエストミンスター・レーベル名盤選」シリーズを開始いたします。第1回発売の今回は、名盤中の名盤クナッパーツブッシュのブルックナー:交響曲第8番をはじめとした5タイテムです
2014/12/11 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による「タワーレコード『ヴィンテージ・コレクション』」シリーズの最新作、第19弾の登場です。今回もかつて配布LPでのみ世に出たヘッツェル18歳時の幻のバッハ録音をはじめとした「世界初CD化」やを久々の復刻を含む全10タイトルを発売します
2014/11/06 [ニューリリース, タワー限定]株式会社ワーナーミュージック・ジャパンのご協力によるタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズ「デトゥール・コレクション」の最新作は、日本でも未だ根強い人気を持つドイツの指揮者、カイルベルトのテレフンケン録音、5点です
2014/10/29 [ニューリリース]第8期 第III回は、今年(2014年)生誕100年を迎えたチェコの巨匠ラファエル・クーベリックがソニー・クラシカルに残した音源でも最円熟期の名演として知られるモーツァルトとシューマンの交響曲録音や、若かりし日の明晰かつ鋭敏な指揮ぶりが楽しめるサロネンの録音4種を中心にした全10タイトル。中でもジュリアード弦楽四重奏団のシューマン室内楽作品集には世界初CD化音源が収録されています!
2014/10/21 [ニューリリース]“VINTAGE COLLECTION+plus”特別編「ベルリン・フィル室内楽名盤選Vol.2」5タイトルをリリース。ベルリン・フィル八重奏団によるベートーヴェン、シューベルト、ドヴォルザーク、ドロルツ四重奏団のブラームス、チャイコフスキー、ボロディン、そして80年代のスター奏者が集ったブラームスの三重奏曲集など今回も魅力作満載です。
2014/10/01 [ニューリリース]最晩年にNAXOSレーベルへ記念碑的なブルックナーの交響曲全集を録音し、世界のブルックナー・ファンを魅了したウィーン出身の巨匠ゲオルグ・ティントナー(1917~1999)。彼が52歳の1969年、生涯で初めてブルックナーの交響曲第5番を演奏したときの貴重な録音が日本盤タワーレコード完全限定盤として登場!
2014/09/24 [ニューリリース]第8期 第II回は、今シリーズでも屈指の人気を誇る巨匠「ユージン・オーマンディ」にスポットを当てます。唯一のシューベルト録音となった『ザ・グレイト』&『悲劇的』といった世界初CD化音源から、日本初発売の『オルフ:カトゥーリ・カルミナ』など、掘り出し物満載でお届けします
2014/09/18 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による「タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”」特別編としまして、今年(2014年)没後50年となるピエール・モントゥーの9/3発売のVol.1に続く第二弾の発売です。Vol.2では、モントゥーの晩年の真骨頂とも言えるロンドン交響楽団と、永年客演を続けたロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との録音を取り上げました
2014/09/17 [ニューリリース]SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション企画の最新第8弾が今年も登場します!発売タイトルは昨年と同じく30タイトルを予定(最終的な数は変動する可能性がございます)。名盤でありながらもここ暫く廃盤であったアイテムや初CD化音源など、今回も魅力溢れる盤が目白押しですので、全3回分、ご期待ください
2014/09/10 [ニューリリース]今年(2014年)4月の発売以来好評をいただいております「ウィーン・フィル室内楽名盤選」の第2弾の発売が決定しました。今回も初CD化音源や、復刻が待たれていた音源を中心にまとめた全5タイトルが発売されます
2014/09/03 [タワー限定, ニューリリース]2001年5月18日、ベルグルンドがベルリン・フィルの定期に登場したライヴ録音が、正式にライセンスを得てテスタメントから発売されます。特にショスタコーヴィチの交響曲第8番は、以前FMで放送された際、名演として語り草になっていた演奏で、収録から13年を経てやっと日の目を見ることになります。第1楽章、第2楽章、およびムストネンと共演したストラヴィンスキーの一部を試聴いただけます!
2014/09/08 [ニューリリース, タワー限定]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、今年(2014年)没後50年となるピエール・モントゥーの晩年の録音他を2回にわたって取り上げます。9/3発売ではベートーヴェンの交響曲全集+序曲集、及びDECCAレーベルのウィーン・フィルやパリ音楽院管弦楽団との録音を発売いたします。
2014/08/05 [タワー限定, タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]タワーレコードから、ユニバーサルミュージックのご協力の下、クラシックの名曲・名盤を選りすぐった新シリーズが登場! 「TOWER RECORDS PREMIUM CLASSICS Vol.1」略して「プレクラ」第1弾、一挙100タイトル。「プレクラ」はクラシック・ファンだけでなく、初めてクラシックに触れる方にも安心しておすすめできるシリーズです。
2014/06/11 [タワーレコード限定, Classical]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編と致しまして、世界最高のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者たちによる室内楽録音を5点発売いたします。世界初CD化多数含みます。
2014/06/05 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード「ヴィンテージ・コレクション」』シリーズの最新作Vol.18 を発売いたします。今回は「温故知新」コンセプトに、従来の商業ベースでは発売されにくいもののなかから、現代に蘇らせたい音源を独自にセレクトしてお届けしております
2014/05/08 [タワー限定, ニューリリース]今年(2014年)生誕100年を迎える、日本を代表する作曲家・伊福部昭。fontec所蔵の音源からオーケストラ作品5タイトルをピックアップして復刻します。完全限定盤(追加プレスの予定も無し)につき、お早目にご購入ください
2014/04/23 [タワー限定]※4月22日、『チャイコフスキー:バレエ「眠りの森の美女」全曲 追加しました。ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編の最新作は、数百に及ぶ録音を生涯にわたり残し続けた稀代の指揮者、アンタル・ドラティ(1906-1988)特集の続きです。今回の第2回目発売分でも世界初CD化を一部含む、計7タイトルを取り上げます
2014/04/09 [ニューリリース]10大作曲家の名曲を100曲超ラインナップ!オールソップ指揮の「新世界」、ティントナー指揮の「未完成」などは全曲収録。他にも聴きどころの楽章満載です
2014/04/01 [ニューリリース]株式会社ワーナーミュージック・ジャパンのご協力によるタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズ「デトゥール・コレクション」の最新作は、パリに学びフランス音楽の素晴らしさや奥深さを生涯にわたり啓蒙し続けたピアニスト、ジャン・ユボー関連の2タイトルです。
2014/03/28 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード「ヴィンテージ・コレクション+plus」』特別編の最新作は、数百に及ぶ録音を生涯にわたり残し続けた稀代の指揮者、アンタル・ドラティ(1906-1988)を2回に分けて取り上げます
2014/03/19 [ニューリリース]好評第1弾に続く『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編、クーベリック名盤選第2弾が早くも登場!今回も再発が少ないものや貴重なリハーサル音源も組み合わせた魅力溢れる企画となっております
2014/02/20 [ニューリリース]株式会社フォンテックのご協力によるタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズが、昨年(2013年)5月発売の4タイトルに続き、再登場します。今回のアイテムも初発売以来、20年以上市場に流通していなかったアイテムです
2014/02/13 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、今年(2014年)生誕100年を迎えるラファエル・クーベリックの音源を2回に分けて発売いたします
2014/01/30 [ニューリリース]これまで3回に分けて発売してきました、日本コロムビアとのシリーズ“The Valued Collection”「コンサートホール原盤」の2013年を締めくくる第Ⅳ期を発売いたします
2013/11/25 [Classical, タワーレコード限定]株式会社ナクソス・ジャパンのご協力によるタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズが初登場します。数ある朝比奈のベートーヴェン録音の中でも、最初の全集として名高い「学研原盤」を、タワー企画盤として最新高音質リマスタリング+充実したブックレット(88P)で再現、復刻いたします
2013/11/14 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション”』シリーズの最新作Vol.17を発売いたします。貴重盤や初CD化を含む、注目の全10タイトルをアラカルトでお届けします
2013/11/07 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、昨年秋に発売しました「渋谷店クラシックフロア リニューアル記念 イングリット・ヘブラーの芸術」に続き、今年はリニューアルの1周年としまして5タイトルを11/15に発売いたします!
2013/10/11 [ニューリリース]衝撃の音質を披露しました、日本コロムビアとのシリーズ「The Valued Collection」、「コンサートホール原盤」第1弾&第2弾に引き続き、第3弾の5タイトルを11/8に発売いたします。第3弾の発売に当たりましても、すべて日本コロムビアに厳重に保管されていた音源を使用し、今回の発売のために新規でリマスタリングを施しました
2013/10/03 [Classical, タワーレコード限定]SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション企画の最新第7弾、第Ⅲ期では、録音年代が比較的新しい音源を取り揃えました
2013/09/13 [Classical]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』シリーズ最新作は、特別編としまして、今年2013年4月に85歳の生涯を閉じた英国の指揮者、「サー・コリン・デイヴィス追悼企画」7タイトル(PHILIPS原盤)を発売いたします
2013/09/19 [ニューリリース]第Ⅱ期ではオーマンディのコロンビア時代の音源8タイトルとバーンスタインの2タイトル、計10タイトルでの発売となります。定評のある名盤から、初CD化のレア音源まで、聴きどころ満載の内容です
2013/09/04 [Classical]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、10月に開店15周年を迎える新宿店を記念し「新宿店開店15周年記念」のVol.2を10/4に発売いたします。今回、初の試みとしまして、新宿店へご来店のお客様による「投票」結果の上位5タイトル(予め10タイトル中から5タイトルを選んでいただくスタイル)を発売いたします!
2013/09/02株式会社ワーナーミュージック・ジャパンのご協力によるタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズ「デトゥール・コレクション」の最新作は、今年2013年6月に生誕70年を迎えた、アメリカのピアニスト、リチャード・グードの記念碑的な録音2点を発売いたします
2013/08/21 [ニューリリース]日本コロムビアとのシリーズ「The Valued Collection」の「コンサートホール原盤」第2弾が早くも登場します!7/19発売の第Ⅰ期に続くコンサートホール音源の第Ⅱ期の発売アイテムも、すべて日本コロムビアに厳重に保管されていた音源を使用し、今回の発売のために新規でリマスタリングを施しました
2013/07/11 [Classical]SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション企画の最新第7弾が今年も登場します!発売タイトルは昨年の26タイトルよりも更に多い数を発売予定(最終的な数は変動する可能性がございます)。これまでの最大規模で発売するなかには、名盤でありながらもここ暫く廃盤であったアイテムや初CD化音源など、今回も魅力溢れる盤が目白押しですので、全3期分、ご期待ください
2013/08/08 [Classical]ユニバーサルミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』シリーズ最新作は、10月に開店15周年を迎える新宿店を記念し「新宿店開店15周年記念」の合計10タイトルを2回に分けて発売いたします。今回は第1弾として5タイトル、いずれも名うての銘盤として発売されながらも、ここ暫く市場から消えていたものばかりです
2013/08/01 [ニューリリース]株式会社フォンテックのご協力により、タワーレコード・オリジナル企画盤シリーズ史上初めての、SACDハイブリッド盤が登場します!尚且つ、各¥1,700というこれまでにない価格を実現。素晴らしい音質をぜひ体験してください
2013/06/21 [タワーレコード オリジナル企画]日本コロムビアとのシリーズ“The Valued Collection”に、新たな1ページが加わります。クラシック・レコードのある意味全盛期のひとつを築いたと言ってよい名シリーズ『コンサートホール原盤』の復刻です。今回の復刻では最新のリマスタリング処理を行いました。また、一部のアイテムにおきましては、改めて日本コロムビア保有のマスターからハイビット・ハイサンプリングで高品位デジタル変換も行っております
2013/06/17 [タワーレコード オリジナル企画]ユニバーサル ミュージックのご協力により『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション”』シリーズの特別編としまして、今回の発売ではステレオ音源を中心に合計6タイトルを発売いたします。名盤のみならず、周辺を含めフリッチャイを語る上ではポイントとなる重要な音源も今回入れております
2013/06/06 [ニューリリース]EMI ミュージック・ジャパンのご協力による「エクセレント・コレクション」に、今年3 月発売に続く待望の第4弾が登場!今回も充実の全10 タイトルを発売いたします
2013/05/17 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション”』シリーズの最新作Vol.16を発売いたします。貴重盤や初CD化を含む、注目の全10タイトル。アナログ録音に関しては今回も全て新規マスターを使用し、音質にもこだわりました
2013/05/02 [ニューリリース]株式会社フォンテックのご協力によるタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズが登場します。今回は初発売以来、アイテムによっては約20年間市場に流通していなかった貴重盤を含む、朝比奈隆指揮の4タイトルを2013年5月17日に発売いたします
2013/04/17 [ニューリリース]ワーナーミュージック・ジャパンのご協力によるタワーレコード・オリジナル企画盤シリーズ「デトゥール・コレクション」の記念すべき第10弾となる4タイトルを、2013年4月24日に発売いたします
2013/04/03 [ニューリリース]ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション”』シリーズの最新作は特別編としまして、2013年に没後50年を迎えるハンガリー出身の指揮者フェレンツ・フリッチャイを2回に分けて、DGレーベルの合計10タイトルを取り上げます。今回は3/8発売の第1期に続く、第2期発売の5タイトルです。
2013/03/06 [ニューリリース]株式会社 EMIミュージック・ジャパンのご協力による「エクセレント・コレクション」に、昨年5月発売に続く待望の第3弾が登場!今回はタイトル数を増やし、全10タイトルを発売します
2013/02/22 [ニューリリース]ユニバーサルミュージックのご協力による大人気シリーズ最新作は、「渋谷店リニューアル記念」といたしまして、「渋谷店スタッフ・セレクション」による全7点がラインナップ。リニューアルした11月23日に発売されます
2012/10/25 [ニューリリース]好評発売中!ワーナーミュージック・ジャパンとのコラボ企画シリーズ第9弾。今回の6タイトルは一部のディスクを除いて、輸入盤を含め現在入手不可能なものを中心に選定~オリジナルを尊重し、できるだけ発売当初のスタイルのままでの再発
2012/08/09 [ニューリリース]ユニバーサルミュージックのご協力による大人気シリーズ最新作は、「渋谷店クラシックフロア・リニューアル記念」といたしまして、『イングリット・ヘブラーの芸術』全5点を、10月5日発売です
2012/08/27 [ニューリリース]タワレコ限定!応募抽選施策開催中!SONY CLASSICALとの夢のコラボ企画第6弾。第II期の「オーマンディ・シリーズ」や第III期の全10タイトルまで集中リリース決定で、まさにファン垂涎の強力なラインナップ
2012/08/06 [ニューリリース]ワーナーミュージック・ジャパンのご協力によるコラボ企画シリーズ「デトゥール・コレクション」第8弾。今回はいずれもフランスを代表する名演奏家がエラート・レーベルに残した貴重な録音の集大成。限定数量での販売となります
2012/06/13 [ニューリリース]隠れたライヴ音源を発掘する好評“山田一雄プロジェクト”最新第3弾!今回は、1978年5、11月に行われた“伝説の藤沢ライヴ”。録音プロデューサー、相澤昭八郎氏秘蔵のオリジナル・マスター・テープより最新デジタル・マスタリングされてのCD化
2012/07/04 [ニューリリース]2005年よりシリーズを継続中の『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション”』がリニューアル、第1弾は全10タイトルで、6月8日発売が決定。今は亡きシノーポリのブルックナー録音を集めた6枚組など、強力なラインナップです
2012/04/20 [ニューリリース]EMIミュージック・ジャパンとのコラボ新シリーズに、早くも第2弾(全5タイトル)が登場。日本初発売のプレヴィン&LSOによる渾身のショスタコーヴィチ:交響曲第13番「バビ・ヤール」やマルケヴィチの70年来日時の録音(リハ付き)など、強力ラインアップ
2012/04/12 [ニューリリース]EMIシュージック・ジャパンとのコラボ、新シリーズが3月、スタートします。シリーズ名を一新した記念すべき第1回目として発売するのは全5タイトル。巨匠クルト・ザンデルリンクによるベートーヴェンなど、いずれもオススメの強力盤です
2012/02/08 [ニューリリース]大好評、タワレコ・オリジナル企画盤~ユニバーサル・ヴィンテージ・コレクション第13弾が、遂に発売されました!クーベリックのベートーヴェン、ドゥリアン&ケーゲルのショスタコーヴィチは、国内初CD化!他にも粒揃いのラインナップとなっています
2011/10/28期間限定10%オフ!SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション!今回、ソニー・クラシカルのご協力のもと、タワレコ・セレクションによる、全9タイトルが新規にCD化されます。ゲルギエフ、スラットキン、プレヴィターリ、ベルグルンド、スヴェトラーノフ、オーマンディ、リヒテル、P.ゼルキン、そして、カナディアン・ブラスといった一流アーティスト達による貴重な音源ばかりがラインナップされています。
2011/08/25 [ニューリリース]SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボ企画第5弾が発売されました。今回も興味津々な強力ラインナップとなっています。往年の名指揮者、オーマンディと名門フィラ管によるベートーヴェン:交響曲全集は世界初CD化、日本初CD化となる音源を含んだファン垂涎のタイトル
2011/08/28 [ニューリリース]キングレコードのご協力による「キングレコード名盤コレクション」第2弾のリリースが決まりました。まずは、当時新進気鋭の指揮者としてオペラやコンサートなどで意欲的に活躍していた若杉弘の「モーツァルト:レクイエム」。これはモーツァルト没後175周年を記念して東京カテドラルで行なわれた『死者のためのミサ』典礼に基づいて行なわれ、グレゴリオ聖歌も収録した実況録音です。
2011/08/08 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画]KING RECORDS x TOWER RECORDS『キングレコード名盤コレクション~山田一雄の...
2011/02/18 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画]タワーレコード・オリジナル企画盤EMI×TOWER RECORDS~...
2011/06/28 [タワーレコード オリジナル企画]タワーレコード・オリジナル企画盤~東京フィル x TOWER RECORDS東京フィルとのコラボ企画...
2010/04/20 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画]タワーレコードオリジナル企画“東京フィル x TOWER RECORDS” ...
2009/12/02 [タワーレコード オリジナル企画]ついに実現!ヤマカズ・ファンが鶴首して待っていた伝説の札幌ライヴ、ここに復活! 巨星、山田一雄が、...
2009/12/02 [タワーレコード オリジナル企画]EMIが所有している、埋もれていた貴重な音源、名演・名盤をタワーレコード、新星堂、山野楽器3社の共同...
2009/12/01 [タワーレコード オリジナル企画]記念の年に発売した『ファンタジスタ!モーツァルト』が爆発的な大ヒットを記録。その後も、作曲家や特定の...
2009/12/01 [タワーレコード オリジナル企画]BMG×TOWER RCA Precious Selection シリーズ100タイト...
2009/12/01 [タワーレコード オリジナル企画]厳選10タイトルのHQCD仕様盤 タワーレコードの企画盤として、BMG JAPANのご協力のもと、...
2009/12/01 [タワーレコード オリジナル企画]