〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus Vol.29(全7タイトル)
UNIVERSAL×TOWER RECORDS ヴィンテージ+plus シリーズ 最新作
半期に一度、恒例のレギュラー復刻 全7作!世界初CD化音源含む
“VINTAGE COLLECTION +plus"Vol.29
アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質化を実現!
一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2019年12月11日(水)リリース予定 全7タイトル
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:ユニバーサル ミュージック合同会社
ユニバーサル ミュージック保有音源の中から貴重音源をリリースする『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus"』シリーズ、最新第29弾の登場です!今回も一部世界初CD化音源や日本初発売&初CD化を含む、全7作をリリースいたします。初出時解説書の復活(一部を除く)やオリジナル・ジャケット・デザインの採用など、オリジナル重視での復刻姿勢はこれまで通りです。基本的にアナログ録音に関しては、一部を除き新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープに遡り192kHz/24bitでデジタル変換したハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。復刻時のCD音質にもこだわっています。今回発売するアイテムのジャンルも、交響曲、管弦楽曲、室内楽、声楽曲と多岐にわたっていますが、それぞれ個性ある名盤ばかりです。現代にリメイクし再注目することで、これらの音源が本来有していた価値を再発見すること、もしくはそれ以上の輝きを見出すことも復刻の目的としています。本来、廉価盤では成し得ない解説書の充実や音質向上も含め、ジャンルを超えて幅広く聴いていただきたいアルバムを今回も取り揃えました。
~『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション・プラス"』(TOWER RECORDS VINTAGE COLLECTION +plus)では、これまでのコンセプトを踏襲しつつも、デザインを一新し、オリジナル重視(アートワーク使用の増加、古いマスター音源はできる限り新規に)の姿勢はそのままに、音質の向上(ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド*を採用)と価格の見直しを行っております。セットものはこれまでよりお求め安い価格設定としました。
(*ルビジウム・クロックは人口衛星や超高精度レーザーなどに採用されており、従来のデジタル・オーディオに使用されていた水晶発振の1万倍の精度を誇ります。これをデジタル・プロセスに使用することにより、従来のCDでは得られなかった鮮明、且つ自然な音を実現するものです。)
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。
ブリテン/モーツァルト名演集 <特別収録>シューベルト:未完成
ベンジャミン・ブリテン、イギリス室内管弦楽団、ロンドン交響楽団、ピーター・ピアーズ
ブリテンが指揮する協奏曲以外のDECCAへのモーツァルト録音を4枚に集成。
未発であった1963年キングズウェイ・ホールでのロンドン交響楽団との交響曲第40番を含む5曲を日本初発売!
名盤・名録音を最新復刻。特別収録曲付。
オリジナルアルバム3枚分は本国オリジナル・アナログ・マスターテープより新規で復刻
※ 日本初発売(10-14)
※ モノラル録音(7-9)
※ 歌詞対訳付(8,9,11,12)
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターよりハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)化したマスターを使用(1-5,15)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 解説:榊 洋希氏(新規序文解説)、ポール・キルデア「ブリテンとモーツァルト」(長谷川勝英氏訳)他、作品解説含む解説書合計24ページ
【収録曲】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
<CD1>
1. 交響曲 第25番 ト短調 K.183 (173dB)、 2. 交響曲 第29番 イ長調 K.201 (186a)、
3. 交響曲 第38番 ニ長調 K.504《プラハ》
<CD2>
4. 交響曲 第40番 ト短調 K.550、
5. セレナード 第6番 ニ長調 K.239 《セレナータ・ノットゥルナ》
<CD3>
6. 交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》、 7. 交響曲 第39番 変ホ長調 K.543、
8. コンサート・アリア《運命は恋する者に》K.209、 9. コンサート・アリア《どうか、詮索しないで下さい》K.420
<CD4>
10. 歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》K.588 序曲、 11. コンサート・アリア《運命は恋する者に》K.209、
12. コンサート・アリア《どうか、詮索しないで下さい》K.420、13. フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477(479a)、
14. 交響曲 第40番 ト短調 K.550、 15. フランツ・シューベル:交響曲 第8番 ロ短調 D759《未完成》 <特別収録>
【演奏】ピーター・ピアーズ(テノール)(8,9,11,12)
イギリス室内管弦楽団 (1-9,15)、 ロンドン交響楽団 (10-14)
ベンジャミン・ブリテン(指揮)
【録音】
1962年6月10日 (7-9) ロンドン、BBCマイダ・ヴェール・スタジオ1(ライヴ)、*モノラル録音
1963年12月5日、6日、9日-11日 (10-14) ロンドン、キングズウェイ・ホール
1966年6月14日 (6) サフォーク、ブライスバーグ教会(ライヴ)、 1968年5月29日(4)、5月30日 (5)、
1970年7月30日、31日 (3,15)、1971年2月28日(2)、9月29日(1)、29日-30日(3,15) スネイプ、モールティングス
【原盤】Decca
【Original Recordings】
Recording Producers: David Harvey (1,2,4,5), Ray Minshull (3,15), Erik Smith (10-14)
Balance Engineers: Kenneth Wilkinson (1-3,10-15), Peter van Biene (1-3,15) Gordon Parry (4,5)
【First LP Release】SXL6879 (1,2), SXL6539 (3,15), SXL6372 (4,5), 4668202 (6-9), 4785672 (10-14)
ブラームス:交響曲第4番、ワーグナー:《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕への前奏曲、《ファウスト》序曲、《リエンツィ》序曲
オットー・ゲルデス、ベルリン・フィル、バンベルク交響楽団
カラヤンの黄金時代を支えた名プロデューサー、ゲルデスがBPOを振った稀少音源を最新復刻!優秀録音盤。
ワーグナーも2曲を収録。本国オリジナル・アナログ・マスターテープより新規で復刻で復刻
※ 世界初CD化(4)
※ 日本初CD化(1,2)
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターよりハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)化したマスターを使用
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※ 解説:増田良介氏(新規序文解説)他、作品解説含む解説書合計8ページ
【収録曲】
1. ヨハネス・ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98、
2. リヒャルト・ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕への前奏曲
3. 同:《ファウスト》序曲、 4. 同:歌劇《リエンツィ》序曲
【演奏】
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1,2)、 バンベルク交響楽団 (3,4)
オットー・ゲルデス(指揮)
【録音】
1961年7月7日 (1)、ベルリン、UFAスタジオ、1963年2月23日-26日 (2) ベルリン
1971年4月14日-17日 バンベルク、クルトゥラウム (3,4)
【原盤】Deutsche Grammophon
【Original Recordings】
Executive Producer: Dr. Hans Hirsch (3,4)
Recording Producers: Klaus Sceibe (1), Otto Ernst Wohlert (2), Werner Mayer (3,4)
Balance Engineers: Werner Wolf (1), Gunter Hermanns (2), Klaus Scheibe (3,4)
Recorded by Hans-Rudolf Muller (3,4)、 Editor: Hans-Rudolf Muller (63,4)
【First LP Release】139423 (1,2), 2530194 (3,4)
チャイコフスキー:交響曲第4番・第5番・第6番《悲愴》
カール・ベーム、ロンドン交響楽団
ベームがロンドン響と最晩年に収録したチャイコフスキーを最新復刻。
独特のロマン的情緒を湛えた、唯一のセッション録音の貴重な記録!
本国オリジナル・マスターテープより新規で復刻(4&6番)
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターよりハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)化したマスターを使用(1,3)。2.はデジタル録音
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※ 解説:藤田由之氏(「カール・ベーム――非凡なアルティザン」)他、作品解説含む解説書合計12ページ
【収録曲】ピョートル・チャイコフスキー:
<CD1>
1. 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
2. 交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第1-第2楽章
<CD2>
2. 交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第3-第4楽章
3. 交響曲 第6番 ロ短調 作品74《悲愴》
【演奏】
ロンドン交響楽団
カール・ベーム(指揮)
【録音】
1977年12月14日、15日(第4番)、1978年12月21日、22日(第6番) ロンドン、ウォルサムストウ・タウンホール
1980年5月5日、6日(第5番) ロンドン、聖ヨハネ教会
【原盤】Deutsche Grammophon
【Original Recordings】Produced by Werner Mayer、 Recording Producer: Werner Mayer、
Balance Engineer: Gunter Hermanns (No.4, No.6), Klaus Hiemann (No.5)、 Recorded by Joachim Niss (No.4)
【First LP Release】2531078 (No.4), 2532005 (No.5), 2531212 (No.6)
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集
シモン・ゴールドベルク、ラドゥー・ルプー
シモン・.ゴールドベルク生誕110年記念盤。
ルプーとの理想的なモーツァルト演奏として名高い名盤を、本国オリジナル・マスターテープより新規で復刻
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターよりハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)化したマスターを使用
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 解説:小石忠男氏「ゴールドベルクとルプー」、石井宏氏、楽曲解説:メアリアス・フローシウス(石井宏氏訳)、解説書合計28ページ
【収録曲】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 集
<CD1>
1. ソナタ 第30番 ニ長調 K.306、 2. ソナタ 第41番 変ホ長調 K.481、
3. ソナタ 第32番 ヘ長調 K.376、 4. ソナタ 第27番 ハ長調 K.303
<CD2>
5. ソナタ 第40番 変ロ長調 K.454、 6. ソナタ 第36番 変ホ長調 K.380、
7. ソナタ 第28番 ホ短調 K.304、 8. ソナタ 第29番 イ長調 K.305
<CD3>
9. ソナタ 第25番 ト長調 K.301、 10. ソナタ 第34番 変ロ長調 K.378、
11. ソナタ 第24番 ハ長調 K.296、 12. ソナタ 第42番 イ長調 K.526
<CD4>
13. ソナタ 第26番 変ホ長調 K.302、 14. ソナタ 第35番 ト長調 K.379、
15. ソナタ 第43番 ヘ長調 K.547、 16. ソナタ 第33番 ヘ長調 K.377
【演奏】
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、 ラドゥ・ルプー(ピアノ)
【録音】
1974年2月23日、24日(K.301, K.304, K.454)、5月6日-11日(K.296, K.302, K.377, K.378, K.547)ピーターシャム、オール・セインツ教会
5月28日-30日 (K.303, K.376, K.379, K.481)、9月9日-14日 (K.306, K.526) ロンドン、キングズウェイ・ホール
1974年2月、5月、9月(K.305、K.380) ピーターシャム、オール・セインツ教会、ロンドン、キングズウェイ・ホール
【原盤】Decca
【Original Recordings】Recording Producer: Christopher Raeburn、 Balance Engineers: Philip Wade, Simon Eadon, John Pellowe
【First LP Release】13BB207/212
ビルスマ追悼盤/フィリップス録音集~メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第1番・第2番、リスト:後期室内楽曲集、メシアン:世の終わりのための四重奏曲
アンナー・ビルスマ、スタンリー・ホーホランド、ラインベルト・デ・レーウ、他
追悼盤。2019年7月に亡くなった偉大なガット弦チェロの名手、ビルスマがPHILIPSレーベルに残した3枚のアルバムを2枚組に集成。
初セット化!本国オリジナル・マスターテープより新規で復刻
※ 日本初CD化(1-7)。初セット化
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターよりハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)化したマスターを使用(1,2,8)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 解説:矢澤孝樹氏(新規序文解説)、アンナー・ビルスマ&スタンリー・ホーホラント(堺則恒氏訳)他、作品解説含む解説書合計20ページ
【収録曲】
<CD1>
1. フェリックス・メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 作品58、
2. フェリックス・メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ 第1番 変ロ長調 作品45、
3. フランツ・リスト:エレジー 第1番 S.130、4. 同:悲しみのゴンドラ、5. 同:エレジー 第2番 S.131
<CD2>
6. フランツ・リスト:忘れられたロマンス S.132、 7. 同:夜 S.377、
8. オリヴィエ・メシアン:世の終わりのための四重奏曲~ヴァイオリン、クラリネット、チェロとピアノのための
【演奏】
アンナー・ビルスマ(チェロ)(1-4,8)
スタンリー・ホーホラント(フォルテピアノ)(1,2)/ラインベルト・デ・レーウ(ピアノ)(3-8)
ゲルダ・オッケルス(ハープ)(3)/ボブ・ツィンメルマン(ハルモニウム)(3)
フェラ・ベス(ヴァイオリン)(5-8)/ゲオルゲ・ピーターソン(クラリネット)(8)
【録音】
1977年10月 オランダ、ハールレム、ルター教会 (8)、 1980年 (1,2)、1983年 (3-7) オランダ
【原盤】Philips
【First Release】9500725 (Messiaen), 9500953 (Mendelssohn), 4111171 (Liszt)
モーツァルト:レクイエム、戴冠式ミサ、アヴェ・ヴェルム・コルプス
ペーター・シュライアー、シュターツカペレ・ドレスデン、他
シュライアー指揮、SKDによる80年代きっての名演奏・名録音。響きの素晴らしさにも感嘆!
レクイエム含む、PHILIPS原盤の名曲3曲を1枚に集成
※ 歌詞対訳付
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 解説:山崎浩太郎氏(新規序文解説)他、作品解説含む解説書合計16ページ
【収録曲】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
1. レクイエム ニ短調 K.626(バイヤー版)、 2. ミサ曲 ハ長調 K.317《戴冠式ミサ》、
3. アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
【演奏】
マーガレット・プライス(ソプラノ)(K.626)/エディット・マティス(ソプラノ)(K.317)
トゥルデリーゼ・シュミット(メッゾ・ソプラノ)(K.626)/ヤドヴィガ・ラッペ(アルト)(K.317)
フランシスコ・アライサ(テノール)(K.626)
ハンス・ペーター・ブロホヴィッツ(テノール)(K.317)
テオ・アダム(バス)(K.626)/トーマス・クヴァストホフ(バス)(K.317)
ライプツィヒ放送合唱団(合唱指揮:ゲルト・フリシュムート、K.317、K.618)
シュターツカペレ・ドレスデン
ペーター・シュライアー(指揮)
【録音】1982年4月12-16日(K.626)、1989年1月29日&6月29日、1992年6月27日(K.317, K.618) ドレスデン、聖ルカ教会
【原盤】Philips
【First LP Release】411420-2 (K.626), 426 275-2 (K.317, K.618)
ジェシー・ノーマン追悼盤/ワーグナー、R.シュトラウス:歌曲集、マーラー:交響曲《大地の歌》
ジェシー・ノーマン、クルト・マズア、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、コリン・デイヴィス、ロンドン交響楽団、他
2019年9月に亡くなった名ソプラノ、ジェシー・ノーマン追悼盤。
PHILIPSレーベルから、追悼に相応しい珠玉のドイツもののアルバム3枚分を2枚組に集成
※ 歌詞対訳付
※ 本国オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用(1,2)。3-5はデジタル録音
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 解説:山田治生氏(新規序文解説)他、作品解説含む解説書合計32ページ
【収録曲】
<CD1>
1. リヒャルト・ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》より 前奏曲と愛の死、
2. 同:ヴェーゼンドンクの5つの歌、 3. リヒャルト・シュトラウス:4つの最後の歌、
4. オーケストラ伴奏による歌曲集
ツェツィーリエ 作品27の2、 あすの朝 作品27の4、 子守歌 作品41の1
<CD2>
憩え、わが魂 作品27の1、 わが子へ 作品37の3、 献身 作品10の1
5. グスタフ・マーラー:交響曲《大地の歌》
【演奏】
ジェシー・ノーマン(ソプラノ)、 ジョン・ヴィッカース(テノール)(5)
ロンドン交響楽団(1,2,5)、 サー・コリン・デイヴィス(指揮)(1,2,5)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(3,4)、 クルト・マズア(指揮)(3,4)
【録音】
1975年2月21日-23日 (Wagner), 1981年3月15日-18日 (Mahler) ロンドン、ウェンブリー・タウンホール
1982年6月1日-4日 (R. Strauss) ライプツィヒ、パウル・ゲルハルト教会
【原盤】Philips
【First LP Release】9500 031 (Wagner), 6514 322 (R. Strauss), 6514 112 (Mahler)
カテゴリ : タワーレコード オリジナル企画 タワー限定 ニューリリース
掲載: 2019年11月13日 14:00