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〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/ラフマニノフ:交響曲全集・管弦楽曲集(SACDハイブリッド)

 スヴェトラーノフ

ラフマニノフ生誕150周年 記念企画
タワーレコード・オリジナル企画盤
オクタヴィア・レコード x TOWER RECORDS
ラフマニノフ:交響曲全集・管弦楽曲集
スヴェトラーノフの3度目にして、最後のラフマニノフ全集!
700セット限定 シリアル・ナンバー付 4枚組SACDハイブリッド

・ロシア国立交響楽団 1995年10月のセッション録音  世界初SACD化
~巨匠が敬愛した後世に伝えるラフマニノフ・モニュメントを新規でマスタリング!威容、風格、パッションなどすべてが、すさまじいまでのマグマとなって噴出した名演
<仕様>:SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、当時録音を収録した江崎友淑氏による2023年最新マスタリング、東条碩夫氏による新規序文解説、宇野功芳氏のオリジナル解説を再掲出、解説書合計16ページ
永久保存盤 新規マスタリング  特別価格¥7,920(税込) (4枚組)
原盤:キャニオンクラシックス
マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏
2023年6月21日(水)リリース予定

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社オクタヴィア・レコード

今回は2023年のラフマニノフ生誕150周年記念企画としまして、昨年から集中して復刻を行っているスヴェトラーノフによる1995年収録の「交響曲全集・管弦楽曲集」4枚組を、初SACD化音源として復刻します。元々はキャニオンクラシックスがモスクワで収録したものであり、その後引き継がれたオクタヴィア・レコード含めCDでは何度も再発されてきた著名な音源です。スヴェトラーノフ最後のこれらの録音は決定盤として評価が高く、録音史に残る名盤と言えます。今回の初SACD化では収録当時にエンジニアのみならずプロデューサーとして一切を取り仕切った江崎氏により、収録時の録音も見据えた上で最新のマスタリング&高音質化を行っていますので、より一層決定盤としての最適化が図られている点も注目ください。今回、節目に際し、この名盤を蘇らせるべく高音質で復刻を行いました。尚、スヴェトラーノフのキャニオンクラシックスへの録音に関しては、今後も復刻を継続する予定です。ご期待ください。また今回、シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします。

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

スヴェトラーノフ

ラフマニノフ:交響曲全集・管弦楽曲集(2023年マスタリング) (SACDハイブリッド)
エフゲニー・スヴェトラーノフ、ロシア国立交響楽団
[OVEP00023 (4SACDハイブリッド) ¥7,920(税込)]


ラフマニノフ生誕150周年企画。スヴェトラーノフの3度目にして、最後のラフマニノフ全集のSACD化!巨匠が敬愛したラフマニノフ録音の最終回答。当時収録した同じメンバーによる正統的な復刻。東条碩夫氏の新規序文解説、宇野功芳氏による初出時解説を収録。今回の復刻のために当時のプロデューサー&レコーディング・エンジニア、江崎友淑氏が新規でマスタリング。シリアル・ナンバー付700セット限定盤

※ タワーレコード限定販売
※ SACDハイブリッド盤
※ 世界初SACD化
※ 限定700セット。マルチケース仕様
※ シリアル・ナンバー・シール付(シリアル・ナンバーは、ケースの裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※ 2023年最新マスタリング音源使用。 (マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:東条碩夫氏(新規序文解説)、宇野功芳氏による1996年発売時の解説・曲目解説を掲載、解説書合計16ページ

【収録曲】セルゲイ・ラフマニノフ:交響曲全集・管弦楽曲集
<DISC1> 収録時間(73:31)
1. 交響曲 第1番 ニ短調 作品13
2. カプリッチョ・ボヘミアン 作品12
3. スケルツォ ニ短調
<DISC2> 収録時間(78:30)
4. 交響曲 第2番 ホ短調 作品27
5 幻想曲「岩」 作品7
<DISC3> 収録時間(67:27)
6. 交響曲 第3番 イ短調 作品44
7. 交響詩「死の島」 作品29
<DISC4> 収録時間(65:44)
8. 交響的舞曲 作品45
9. 交響詩「ロスティスラフ公爵」
10. ヴォカリーズ 作品34-14
【演奏者】
ロシア国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
【録音】
1995年10月2-7日 モスクワ放送局 第5スタジオにて収録
【Original Recordings】
Executive Producer : Hiroshi Hirai、 Producer:Tomoyoshi Ezaki、 Recording Director & Balance Engineer :Tomoyoshi Ezaki
【マスタリング・エンジニア】
江崎友淑(Tomoyoshi Ezaki)
【原盤】
キャニオンクラシックス