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〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/チャイコフスキー:交響曲全集 1993年モスクワ録音(SACDハイブリッド)

 スヴェトラーノフ

オンライン限定!発売日前日までポイント10%還元!
チャイコフスキー没後130年 企画
タワーレコード・オリジナル企画盤
オクタヴィア・レコード x TOWER RECORDS
スヴェトラーノフ4回目にして最後のチャイコフスキー交響曲全集
1993年モスクワ・セッション録音を最新マスタリング
700セット限定 シリアル・ナンバー付 6枚組SACDハイブリッド

・ロシア国立交響楽団 1993年モスクワ・セッション録音  世界初SACD化
~1990年東京ライヴ後、「総決算として、セッション収録を後世に残したい」という強い要望の元、わずか9日間という短期間で一気に録音された全集
<仕様>:SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、当時録音を収録した江崎友淑氏による2023年最新マスタリング、増田良介氏による新規序文解説、諸石幸生氏による初出時の解説付、解説書合計21ページ
永久保存盤 新規マスタリング  特別価格 9,900円(税込) (6枚組)
原盤:キャニオンクラシックス  マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏
2023年8月18日(金)リリース予定

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社オクタヴィア・レコード

2023年のチャイコフスキー没後130年の企画としまして、4月にリリースしました1990年東京ライヴに続き、3年後にモスクワでセッション収録を行った同じくチャイコフスキーの交響曲全集を新規で初SACD化音源として復刻します。今回の一連のスヴェトラーノフ復刻企画のなかでも白眉とも言えるこの全集は巨匠の4回目にして最後の録音となった音源であり、自らが「総決算として、セッション収録を後世に残したい」と語っていた演奏です。当時の録音技術向上もあり、歴史的な記録に相応しい名盤が残されました。今回、節目に際し、この名盤を蘇らせるべく高音質でリリースいたします。当時の録音状態も良好で曲の特性も高音質化に相応しい音源であり、これまでのスヴェトラーノフの復刻企画と同様、当時実際に収録した江崎氏をはじめとした制作陣による最新の正統的マスタリングという点でも注目の企画です。尚、スヴェトラーノフのキャニオンクラシックスへの録音に関しては、この後も復刻を行っていく予定です。ご期待ください。また今回、シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします。

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

スヴェトラーノフ 

チャイコフスキー:交響曲全集(1993年モスクワ・セッション録音) (2023年マスタリング) (SACDハイブリッド)
/エフゲニー・スヴェトラーノフ、ロシア国立交響楽団
[OVEP00024 (6SACDハイブリッド)  9,900円(税込)]


チャイコフスキー没後130年企画。まさに重層的豪奏!巨匠のすべてが集成された、最後の全集。スヴェトラーノフ4回目にして最後のチャイコフスキー交響曲全集を、初出時解説と2つの新規序文解説を収録し最新復刻!今回の復刻のために当時レコーディング・ディレクターだった江崎友淑氏が新規でマスタリング。シリアル・ナンバー付700セット限定盤。世界初SACD化

※ タワーレコード限定販売
※ SACDハイブリッド盤
※ 世界初SACD化
※ 限定700セット。マルチケース仕様
※ シリアル・ナンバー・シール付(シリアル・ナンバーは、ケースの裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※ 2023年最新マスタリング音源使用。 (マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:増田良介氏(新規序文解説)、諸石幸生氏による初出時序文解説(一部修正)、一柳富美子氏の新規序文解説と初出時曲目解説(一部加筆修正)を掲載、解説書合計21ページ

【収録曲】
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:交響曲全集(1993年モスクワ・セッション録音)
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ト短調 作品13 「冬の日の幻想」
<DISC2>
2. 交響曲 第2番 ハ短調 作品17 「小ロシア」
<DISC3>
3. 交響曲 第3番 ニ長調 作品29 「ポーランド」
<DISC4>
4. 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
<DISC5>
5. 交響曲 第5番 ホ短調 作品64
<DISC6>
6. 交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
【演奏者】
ロシア国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
【録音】
1993年6月8-16日 モスクワ放送局 第5スタジオにて収録
【Original Recordings】
Executive Producer: Hiroshi Hirai、 Recording Director: Tomoyoshi Ezaki、 Recording Engineer: Godon Spitzberg
【マスタリング・エンジニア】
江崎友淑(Tomoyoshi Ezaki)
【原盤】
キャニオンクラシックス

スヴェトラーノフ