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〈タワレコ限定・高音質〉ノイマン最後のドヴォルザーク(交響曲第7-9番、スラヴ舞曲)( SACDハイブリッド)

 ノイマン
(C) Naonori Kohira

タワーレコード・オリジナル企画盤
オクタヴィア・レコード x TOWER RECORDS
ノイマンが最晩年に残したドヴォルザーク録音を初セット化!
ヴァーツラフ・ノイマン生誕100年記念企画第2弾
ノイマン 最後のドヴォルザーク(交響曲第7-9番、スラヴ舞曲) 3枚組 SACDハイブリッド 限定数生産

・キャニオンクラシックス原盤
~ノイマン最愛のレパートリー、その感動の最終章。マーラーと並び最もよく指揮をした感動のドヴォルザーク3枚分のアルバムを初セット化。1991-95年収録。「新世界より」は亡くなる数か月前の収録。ノイマンの偉大なモニュメント~
<仕様>:SACDハイブリッド、ジュエルケース仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2020年最新マスタリング、満津岡信育氏による新規序文解説、小石忠男氏、諸石幸生氏の初出時解説付、解説書合計20ページ
江崎氏による新規マスタリング  特別価格6,000円+税(3枚組)
音源:オクタヴィア・レコード
マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏
2020年12月16日(水)リリース予定

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社オクタヴィア・レコード

ノイマン

11月27日発売のマーラー7枚組に続き、生誕100年となるヴァーツラフ・ノイマン(1920-95)の記念企画第2弾をリリースします。タワー企画盤では他レーベルを含め、ノイマンの復刻を2020年は多く行ってきました。今回はそれを締めくくる企画として、最晩年のキャニオンクラシックスに録音を行った音源のうち、最重要作といえるマーラーと並ぶドヴォルザークの録音を初のセット化でお届けします。ご存知の通り、これらの企画は当時キャニオンクラシックスに在籍していた江崎氏が制作・録音を行った音源で、後期交響曲の3曲とスラヴ舞曲のアルバム3枚分ではありましたが、2度も交響曲全集を完成させたノイマンにとっては、まさに総決算ともいえる珠玉の録音です。この記念の年に、江崎氏自らが最新マスタリングを行い、現況の最高音質を目指しSACDハイブリッド盤として満を持して復刻いたします。

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ノイマン 最後のドヴォルザーク~交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」、スラヴ舞曲(全16曲)
ヴァーツラフ・ノイマン、チェコ・フィル
[OVEP00012 (3SACDハイブリッド) 6,000円+税]


※ タワーレコード限定販売。初セット化。マルチケース仕様
※ SACDハイブリッド盤
※ 2020年最新マスタリング音源使用。マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:満津岡信育氏(新規序文解説)、小石忠雄氏&諸石幸生氏(初出時解説)、江崎友淑氏(プロデューサーノート。初出時掲載。一部修正版、解説書合計20ページ

【収録曲】
アントニン・ドヴォルザーク:交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」、スラヴ舞曲集
<DISC1>
1. 交響曲 第7番 ニ短調 作品70
2. 交響曲 第8番 ト長調 作品88
<DISC2>
3. 交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」
4. 交響的変奏曲 作品78
<DISC3>
5  スラヴ舞曲 第1集 作品46(全8曲)
6. スラヴ舞曲 第2集 作品72(全8曲)
【演奏者】
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
【録音】
1991年11月12、13日 東京芸術劇場(第7番)、
オーチャード・ホール(第8番)にて収録(DISC1)
1993年10月23-29日(DISC3)、1995年1月4-7日(DISC2)プラハ、ドヴォルザーク・ホールにて収録
【Original Recordings】
Producer: Tomoyoshi Ezaki、 Recording Director: Tomoyoshi Ezaki、Tatsuro Yamazaki (No.7 & No.8)
Recording Engineer: Tomoyoshi Ezaki
【マスタリング・エンジニア】
江崎友淑(Tomoyoshi Ezaki)
【原盤】
キャニオンクラシックス

 ノイマン
(C) Naonori Kohira