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〈タワレコ限定・高音質〉聖フローリアン公演を含む!朝比奈隆/大阪フィル ヨーロッパ公演1975&1992 SACDシングルレイヤー

 朝比奈隆&大阪フィル

タワーレコード・オリジナル企画盤
Altus x TOWER RECORDS
シリーズ最新第8弾  朝比奈隆 没後20年企画
朝比奈隆/大阪フィル ヨーロッパ公演1975 & 1992
全210分を1枚のSACDシングルレイヤーに収録
ザンクト・フローリアンでのブルックナー:交響曲第7番を含む、気合充分の欧州楽旅3公演分を収録

・ブルックナー:交響曲第7番:1975.10.12/ザンクト・フローリアン修道院マルモアザール(オーストリア)
・ ブルックナー:交響曲第7番:1975.10.26/オースターポート大ホール(オランダ)
・ベートーヴェン:交響曲第7番他:1992.11.9/自由ベルリン放送協会ゼンデザール(ドイツ)
Altusによる新規マスタリング 世界初SACD化 6,600円(税込)
~ザンクト・フローリアンのブルックナー:交響曲第7番を含む、気合充分の欧州楽旅。贅沢にも2種収録の超名演ブル7と、全てを出し尽くしたベト7のメイン3公演分をSACDシングルレイヤー1枚に収録!

新規マスタリング:斎藤啓介氏(Altus)、 盤面:緑色仕様

2021年10月29日(金) リリース予定
(発売日、仕様は変更になる可能性がございます)
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Altus

今年(2021年)8月のコンドラシンのCDに続くAltusレーベルとの最新第8弾は、没後20年企画として復刻を今年進めている朝比奈隆の3つの欧州での公演記録を1枚にまとめた復刻です。これらは市販でCDとしてリリース時に話題となった音源でしたが、なかでも、1975年にリンツのザンクト・フローリアンで演奏されたブルックナーの交響曲第7番は伝説化されている有名な音源です。2011年にALTUSレーベルで曲間も収録した完全版がリリースされ、大きな話題を集めました。今回はその2週間後のオランダでのライヴと、両者の最後の海外公演となった1992年のベルリンでの朝比奈会心のベートーヴェンの7番を入れて、3つのメイン曲を1枚にまとめました。ライヴいうこともあり音質や当時の雰囲気も含めSACD化に相応しい音源となっています。今回、既に市販ではCDでリリースされている3種分を、ALTUSレーベルの主宰者である斎藤啓介氏による最新マスタリングを行った上で、SACDシングルレイヤーとして発売いたします。SACD本来の長時間収録機能を活かし、全210分を1枚に収めました。数ある朝比奈の音源の中でもとりわけ重要である欧州での演奏を、従来以上の高音質で堪能できます。尚、SACDシングルレイヤーでのみの発売です。
<仕様>
※通常ジュエルパッケージ仕様、 ※盤印刷面:緑色仕様、 ※世界初SACD化
*下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

朝比奈隆/大阪フィル ヨーロッパ公演1975&1992(3公演分)~ザンクト・フローリアンのブルックナー:交響曲第7番、他(SACDシングルレイヤー)
朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団
[ATKSA1010 (1SA-CDシングルレイヤー) 6,600円(税込)]


※ 世界初SACD化。SACDシングルレイヤー(SACD対応プレーヤーでのみ再生可)
※ 2021年にALTUSレーベルの斎藤啓介氏により、最新デジタル・マスタリング(1&2:アナログマスターテープからDSD変換、192khz/24bitマスタリング。3:48khz/16bitのDATマスターからDSD変換、192khz/24bitマスタリング)
※ 所々、マスターに起因するノイズや一部ドロップアウト、編集が存在します。予めご了承ください
※ 通常ジュエルパッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:小味渕彦之氏、下田智彦氏、岩野裕一氏、宮下良介氏、江森一夫氏他、解説書合計18ページ(解説は各既発盤CD に掲載のものを使用)

【収録曲】朝比奈隆/大阪フィル ヨーロッパ公演1975&1992
1. アントン・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB.107(ハース版)
2. アントン・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB.107(ハース版)
3. リヒャルト・ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲
4. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
【演奏】
大阪フィルハーモニー交響楽団
朝比奈隆(指揮)
【録音】
1975年10月12日/ザンクト・フローリアン修道院マルモアザール(オーストリア) (1)
1975年10月26日/オースターポート大ホール(オランダ) (2)
1992年11月9日/自由ベルリン放送協会ゼンデザール(ドイツ) (3,4)  以上、ライヴ録音
【原盤】
Altus
【Remastering(DIGITAL)】
2021年にAltusレーベルの斎藤啓介氏により、最新マスタリングを行いDSD化