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〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆&大阪フィル/ブルックナー:交響曲全集 1992-95年録音 キャニオンクラシックス原盤

 朝比奈隆

タワーレコード・オリジナル企画盤
オクタヴィア・レコード x TOWER RECORDS
永遠に語り継がれる3度目の記念碑的全集!新装再発売
朝比奈隆 没後20年企画 最終章
ブルックナー:交響曲全集(最後3回目)(1992-95)
700セット限定 シリアル・ナンバー付 10枚組SACDハイブリッド
・朝比奈隆&大阪フィル/ブルックナー:交響曲全集(最後3回目)(1992-95年録音 キャニオンクラシックス原盤

~1992年-95年にかけて収録の、朝比奈最後のブルックナー全集。朝比奈と大阪フィルの絶頂期を記録であり、同時にブルックナー演奏史の偉大なモニュメント。小味渕彦之氏の新原稿、宇野功芳氏による初出時解説を再録し最新復刻~
<仕様>:SACDハイブリッド、マルチケース箱仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2021年最新マスタリング、小味渕彦之氏の新原稿、宇野功芳氏による初出時の曲目解説付、解説書合計32ページ
永久保存版 新規マスタリング  特別価格 17,600円(税込) (10枚組)
音源:キャニオンクラシックス
マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏
2021年12月17日(金)リリース予定

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社オクタヴィア・レコード

朝比奈隆

今年(2021年)4月発売のブラームスと7月の東京交響楽団とのブルックナー、9月のチャイコフスキー、11月のベートーヴェン(2000年録音)に続き、推進してきました朝比奈の"没後20年"復刻企画の最後の"トリ"と言うべき偉大な「ブルックナーの交響曲全集」を最新で復刻します。この録音は1992年から95年にかけて大阪フィルとキャニオンクラシックスに収録したもので、通算3回目の最後の全集として、発売以来ファンにとっても大事に聴き継がれてきた名演です。ここに行き着くに至った足跡含め、世界的に見てもレコード史に残る真に偉大な演奏として、今後も聴き継がれていくべき録音であることには疑いの余地はありません。当時収録した江崎氏の手により、この機会に最新のマスタリングを行い、パッケージとして復刻することで没後20年の企画を締めくくります。今回、初出時の宇野功芳氏の解説も掲載し、シリアル・ナンバー付700セット限定で復刻いたします。

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ブルックナー:交響曲全集(最後3回目)(1992-1995)(SACDハイブリッド)
朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団
[OVEP00016 (10SACDハイブリッド) 特別価格 17,600円(税込)]


※ タワーレコード限定販売
※ SACDハイブリッド盤
※ 限定700セット。マルチケース×2(外箱付)
※ シリアル・ナンバー・シール付(シリアル・ナンバーは、ケースの裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※ 2021年最新マスタリング音源使用。 (マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:小味渕彦之氏(新規序文解説)、宇野功芳氏(1997年初出時&2011年初出時解説)、解説書合計32ページ

【収録曲】
アントン・ブルックナー:交響曲全集(最後3回目)(1992-1995)
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ハ短調(ハース版)
<DISC2>
2. 交響曲 第2番 ハ短調(ハース版)
<DISC3>
3. 交響曲 第3番 ニ短調 「ワーグナー」(改訂版)
<DISC4>
4. 交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」(ハース版)
<DISC5>
5. 交響曲 第5番 変ロ長調(原典版)
<DISC6>
6. 交響曲 第6番 イ長調(原典版)
<DISC7>
7. 交響曲 第7番 ホ長調(ハース版)
<DISC8>
8 交響曲 第8番 ハ短調(ハース版) 第1,2楽章
<DISC9>
8. 交響曲 第8番 ハ短調(ハース版) 第3,4楽章
<DISC10>
9. 交響曲 第9番 ニ短調(原典版)
【演奏者】
大阪フィルハーモニー交響楽団
朝比奈 隆(指揮)
【録音】
1994年5月15-17日(第1番)、1994年1月24-27日(第2番)、1993年10月3-6日(第3番) 大阪フィルハーモニー会館にて収録
1993年7月21-23, 25日、大阪フィルハーモニー会館、サントリーホール、大宮ソニックシティにて収録(第4番)
1994年6月27日、大阪・フェスティバルホールにて収録(第5番)、1994年4月1-4日、大阪フィルハーモニー会館にて収録(第6番)
1992年9月27-29日、大阪・フェスティバルホールにて収録(第7番)
1994年7月24日、東京・サントリーホールにて収録(第8番)、1995年4月23日、大阪・ザ・シンフォニーホールにて収録(第9番)
【Original Recordings】
Executive Producer: Hiroshi Hirai、 Producer: Tomoyoshi Ezaki
Recording Director: Tomoyoshi Ezaki (Sym.4,6,7&8)、 Yukio Kojima (Sym.1-3,5&9)
Recording Engineer: Tomoyoshi Ezaki (Sym.8)、 Yukio Kojima (Sym.1-3,5-7&9), Hiromi Takase  (Sym. 2&4)
【マスタリング・エンジニア】
江崎友淑(Tomoyoshi Ezaki)
【原盤】
キャニオンクラシックス

朝比奈隆