こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

〈タワレコ限定・高音質〉カール・ベーム&ウィーン・フィル '77年3月11日 東京ライヴ(SACDシングルレイヤー)

カール・ベーム

タワーレコード・オリジナル企画盤
TOKYO FM x TOWER RECORDS 第3弾
カール・ベーム/ウィーン・フィル '77年3月11日 東京ライヴ
ライヴの高揚感と張りのある美しいサウンド。音質を一新!3/11のコンサートを1枚のSACDシングルレイヤーに収録

・モーツァルト: 交響曲第29番、R.シュトラウス:ドン・ファン、ブラームス:交響曲第2番、他 (収録時間:94分)
新規マスタリング 限定盤 6,600円(税込)

FM東京によって収録されたベーム&ウィーン・フィルの1977年来日公演をタワーレコード限定でSACD化。ライヴのベーム特有の緊迫感とウィーン・フィルの張りのある美しいサウンドがオリジナルテープからの新リマスタリングで見事に蘇ります。オリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規マスタリング
盤面:緑色仕様、原盤:TOKYO FM
マスタリング:斎藤啓介氏(Altus Music)

2022年12月24日(土) リリース予定
(発売日、仕様は変更になる可能性がございます)
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:KING INTERNATIONAL

今回は、2022年11月にリリースしました生誕110年企画としてのクルト・ザンデルリング&シュターツカペレ・ドレスデンの’73年初来日時のライヴに続くTOKYO FMとの企画第3弾としまして、ベーム3度目の来日となったウィーン・フィルとの’77年来日時のライヴをSACDシングルレイヤーで復刻します。この年に6回日本で指揮をしたうちの1公演分の記録として、これまで市販でCD他が発売されていました。この貴重な音源を、今回あらためてTOKYO FMが収録したオリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、192kHz/24bitでデジタル化した高音質音源を使用し、ALTUSレーベルの主宰者である斎藤啓介氏により新規で専用マスタリングを行いました。ライヴ感がさらに蘇っており、SACDらしい鮮度と解像度の高さを十分堪能できます。このコンビでのドイツ音楽の本流とも言える重厚な響きをお楽しみください。両者による貴重な日本公演の記録です。尚、TOKYO FM原盤の企画は今回が3作目となりますが、今後も新規でアナログ・マスターテープから高音質でデジタル化した音源を用いた企画を発売する予定です。
<仕様>
※通常ジュエルパッケージ仕様、 ※盤印刷面:緑色仕様
*下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

カール・ベーム/ウィーン・フィル '77年3月11日 東京ライヴ(SA-CDシングルレイヤー)
カール・ベーム、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

[TFTKSA3003 (1SA-CDシングルレイヤー)6,600円(税込)]

「オリジナルのアナログ・マスタ・テープーから新規マスタリング」
ベーム3回目の来日となった1977年3月11日の東京文化会館での演奏会の記録を1枚のSACDシングルレイヤーに収録。ライヴの高揚感と張りのある美しいサウンドを瑞々しく再現!貴重な記録を今回あらためて新規でTOKYO FM収録のアナログ・マスターテープから高音質(192/24)で最新デジタル化した音源を使用。ALTUS斎藤氏による最新マスタリング

※ SACDシングルレイヤー(SACD対応プレーヤーでのみ再生可)。非圧縮
※ TOKYO FM所蔵のオリジナル・アナログマスターテープから2022年に192kHz/24bit化を行ったマスターを基に、ALTUSレーベルの斎藤啓介氏により、最新でマスタリング
※ 所々、マスターに起因するノイズや一部ドロップアウト、編集が存在します。予めご了承ください
※ 通常ジュエルパッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:金子建志氏(現役時代のベームのステージの魅力を余すところなく再現する録音)、山崎浩太郎氏(ベームとウィーン・フィル)他、解説書合計8ページ(TFMC-1011に掲載されたものを再編集)

【収録曲】
1. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201(186a)
2. リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 作品20
3. ヨハネス・ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73
4. リヒャルト・ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 第1幕への前奏曲 (ゲネプロ)
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
【録音】
1977年3月11日 東京文化会館 (ライヴ)
【原盤】
TOKYO FM
【Remastering】
2022年にAltusレーベルの斎藤啓介氏により、オリジナルのアナログ・マスターテープから新規でデジタル化(192Khz/24bit)後、マスタリング