注目アイテム
2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅した初プライスダウンを含む極め付きの名盤100タイトルを、オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極 HiFiCD」としてリリースいたします
2024/10/09 [ニューリリース]ベルリン・フィル・レコーディングスから、小澤征爾の追悼ボックスがリリースされます。1979~1996年、ベルリン・フィルハーモニーでのライヴ録音。CD収録音源はすべて初出。ブックレットには小澤征良氏、村上春樹氏の二大エッセイを掲載!CD1-6に収録されているすべての音源をハイレゾ(24bit/48kHz)で聴くことのできるダウンロード・コードを封入
2024/10/08 [ニューリリース]シカゴ響の響きと作品の持ち味がうまく適合した、1976年5月、ケネス・ウィルキンスン&ジェイムズ・ロックのエンジニアリングによるメディナ・テンプルでの優秀録音。当時、ゼンタ役で名を馳せていたジャニス・マーティンをはじめ、ノーマン・ベイリーやルネ・コロなどオーケストラのみならず、水準の高い歌手陣の名演も堪能できます
2024/10/08 [ニューリリース]この年初めて3つのヴォータンすべてを歌ったホッター、バイロイトでは初めてブリュンヒルデを歌ったメードルなど歌唱陣がすばらしく、ヴィントガッセンはジークフリートを歌った最初の年でありながら既にエネルギーに満ちあふれた歌を披露しています。カイルベルトの巧みなコントロールとあいまってバイロイトの『指環』録音中でも人気の高い名演
2024/10/08 [ニューリリース]イタリアの名ソプラノ、アニタ・チェルクェッティ(1931.3.4-2014.10.11)が歌うヴェルディのオペラ7作品をまとめた14枚組ボックス。20歳でアイーダを歌いオペラ界にデビューした彼女は、30歳で引退するまでの短い期間、世界の名だたるオペラハウスで活躍しその存在感を魅せつけました。スタジオ録音はデッカに2枚あるのみで、当時の歌唱の凄さを伝えるライヴ録音の数々は貴重な記録とされています
2024/10/08 [ニューリリース]ドイツ出身、ウィーンで活躍したリリック・ソプラノ、イルムガルト・ゼーフリート(1919-1988)によるドイツ・グラモフォンのリサイタル録音がまとめて発売されます。CD20枚組ボックス・セット。セットの中心はシューベルト、シューマン、ブラームス、そしてヴォルフによるロマン派の歌曲を集めたアルバムです
2024/10/08 [ニューリリース]アナログ時代にコロンビアおよびRCAから発売されたアイヴズ録音が網羅された画期的なCD22枚組ボックスが登場!アメリカの2大メジャー・レコード会社がアイヴズ音楽普及への貢献を記録した、パイオニア的な名演ぞろい。演奏者はバーンスタイン、ストコフスキー、オーマンディ、ジュリアード弦楽四重奏団、クリーヴランド弦楽四重奏団など
2024/10/08 [ニューリリース]今回は現代屈指のリスト弾きフィリペツによるリスト名曲集、アイヴズ研究の第一人者であるジェイムズ・シンクレアによる世界初録音を含む管弦楽作品集、ピエール・フシュヌレが弾くフォーレ未完のヴァイオリン協奏曲、シュヴァーベとリンマーのベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集第2集、ヴィットーリオ・リエーティのピアノ協奏曲全集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
2024/10/03 [ニューリリース]プッチーニ没後100年記念。『パヴァロッティ/プッチーニ』再発シリーズ第1弾。“最高の録音”と称えられた、名テノール歌手が全盛期の声で鮮やかに歌い上げた傑作オペラが豪華装丁SACDハイブリッド盤とLPレコードで復活!
2024/09/27 [ニューリリース]湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」で、2023年7月に上演されたヴェルディ初期の傑作歌劇《エルナーニ》。タイトルロールはサイミール・ピルグ。演出は2022年9月からウィーン・フォルクスオーパーの芸術監督に就任したロッテ・デ・ベア。そして戦いのシーンにはラン・アーサー・ブラウンが振付師として名を連ねており、16世紀を想起させる凝った演出となっています。日本語字幕付き
2024/09/27 [ニューリリース]2023年にアレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭で上演されたプッチーニ:歌劇《トスカ》の映像が登場。トスカ役を得意とするソニア・ヨンチェヴァ、カヴァラドッシ役には圧倒的な存在感を誇るヴィットリオ・グリゴーロ、さらに悪役スカルピアにはロマン・ブルデンコと名実ともに現代オペラ界を牽引する布陣です。日本語字幕付き
2024/09/26 [ニューリリース]今回はフランツ・シュミット生誕150年、名匠シナイスキーの録音をボックス化した交響曲全集に、ブラック・ダイク・バンドが演奏するジョン・ラターのクリスマス・キャロル集、18世紀に書かれた2つのホルンのための協奏曲集、パイジェッロの歌劇《見せかけの恋人》(世界初録音)、東ドイツ所縁のフルート協奏曲集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
2024/09/26 [ニューリリース]<フルトヴェングラー没後70年特別企画>2016年にオリジナルアナログテープから世界初SACD化、DSDにマスタリングし完売したフルトヴェングラーの“世紀の遺産"が没後70年の今秋、待望の再リリース!タワーレコード限定・完全限定数400セット販売、完全数量限定盤!初回封入特典付
2024/09/20 [ニューリリース, タワー限定, タワーレコード オリジナル企画]プッチーニ没100年記念BOX。見事な作曲と心を打つ物語で知られ、今でも最も愛されているオペラ作曲家の一人であるプッチーニの、最も有名なオペラの傑作と、あまり知られていない作品も収録された記念ボックス
2024/09/20 [ニューリリース]17-18世紀フランスのレパートリーを幅広い聴衆に紹介してきたチェンバロ奏者、指揮者、音楽学者、ウィリアム・クリスティの全エラート録音を収録したボックス。1944年生まれのクリスティは、1979年にアンサンブル「レザール・フロリサン」を設立し、歴史的背景に基づいた演奏の先駆者となりました。
2024/09/20 [ニューリリース]サヴァールのレーベル、ALIA VOXレーベルの25周年記念盤として、メンデルスゾーンの《真夏の夜の夢》を録音。Disc1と2には、序曲と8つの異なる付随音楽、そして5つのメロドラマの全楽曲が収録されており、それぞれ英語とドイツ語の2つのアンサンブルで演奏・朗読されたセリフが収録。さらにDisc3と4には、「音楽だけの世界にどっぷり浸かりたい方のために」台詞以外の音楽部分をやはり英語版とドイツ語版で収録しているというこだわりよう。とことんこだわりぬいた、サヴァールにしかできない形でのリリースです!トータル約300ページのフルカラーのブック仕様CD
2024/09/19 [ニューリリース]往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン(Les Indispensables de Diapason)」の40枚組BOX第3弾も完全限定生産で登場!第3弾は『若き日のアルゲリッチ』収録!
2024/09/18 [ニューリリース]今回はイタリア・オペラの巨匠ドニゼッティの弦楽四重奏曲全曲録音の集大成BOXに、ベールマン&ロベルト・シューマン・フィルによるハチャトゥリアン交響曲全集の完結編「交響曲第1番」、ヘンデル:“メサイア”のイタリア語版、シャルヴェンカのピアノ協奏曲第1番&交響曲 ハ短調、レプシッチ&ミュンヘン放送管によるヴィルムス:交響曲第6番、序曲集などCD8タイトルがリリースされます
2024/09/13 [ニューリリース]ドニゼッティ・ルネサンスを目指して旺盛に舞台上演を行うベルガモのドニゼッティ音楽祭で2023年に上演。旧約聖書「ノアの方舟」を題材にした歌劇《大洪水》のナポリ初演版の蘇演が映像化!日本語字幕付き
2024/09/12 [ニューリリース]今回はジャン=エフラム・バヴゼとマンチェスター・カメラータによるモーツァルト:ピアノ協奏曲集第10集、ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンによるロジャース&ハマースタインの《回転木馬》、コンプリート・オリジナル・スコアによる全曲盤、映画音楽で名高いジェラルド・シュルマンのピアノ協奏曲、ドーリック弦楽四重奏団のベートーヴェン・チクルス第2集などCD6タイトルがリリースされます
2024/09/11 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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