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同コンビはシュトラウス作品を「英雄の生涯」に始まる7曲を3枚のディスクに刻みこんできましたが、いよいよその完結編となる「アルプス交響曲」が登場。カップリングの「ヨゼフの音楽」は、同名のバレエ音楽から編んだ演奏会用の組曲です
2025/03/27 [ニューリリース]
世界中のアニメ&ゲームファンが熱狂する楽曲をサラ・オレインのオリジナル音源、サラ自身のセルフカバー、そしてストレートカバーで表現した注目作!
2025/03/27 [ニューリリース]
杉山洋一(企画・指揮)の高橋悠治作品集第2集(第1集は「歌垣」品番:ODRCD 409)。高橋悠治は非常に多作な作曲家だが、オルフィカを始め代表的な作品が網羅されている。2つの演奏会には作曲家本人が立ち会っており、隙のないスリリングな演奏が展開されている
2025/03/25 [ニューリリース]
「詩人の恋」と「リーダークライス」は、"歌の年"と呼ばれる、1840年に生まれた珠玉の作品集。この作曲家の胸奥に潜む夢と現実、心のさざめきといった感情の連なりを、加耒は柔らかく凛とした語調や語感で歌いあげています
2025/03/25 [ニューリリース]
「若い頃、7番に魅了され、その後1番、2番、3番を経験したことで後期の作品に対する解釈も、おのずと変化していきました。7番のような敬虔な世界に到達したことが理解できたわけです。」ジョナサン・ノット
2025/03/25 [ニューリリース]
小林研一郎とロンドン・フィルによる最新セッション録音シリーズのフィニッシュを飾るのは、マーラー「巨人」です。第5交響曲に続き、ゆったりとしたテンポで織りなされる、壮大な音楽世界。コバケンの力強い指揮のもと、光と闇が交錯するこの作品の表情を余すところなく表現します
2025/03/24 [ニューリリース]
最強の11人のアンサンブルを従えたイベール作品ではスリリングな音の交差や、多幸感が存分に響きあう。上野が信頼を置くピアノ:山中惇史とのデュオで贈る映画音楽をはじめとする多彩な作品、更にはバンドネオン:三浦一馬が加わったピアソラ作品でもサクソフォン特有の表情豊かな音色がそれぞれの楽曲に新たな生命を吹き込む。(イープラス)
2025/03/21 [ニューリリース]
第33回「出光音楽賞」にヴァイオリニストの戸澤采紀さん、前田妃奈さん、ピアニストの務川慧悟さんの3名が選ばれました。受賞者によるガラコンサート。公演の模様は、2025年3月22日(土)に「題名のない音楽会」(テレビ朝日系列、土曜朝10:00~10:30)で放送されます
2025/03/19 [ニュース]
「ヴァイオリンのない人生は考えられません」‐ HIMARI デッカ・クラシックスが、日本人ヴァイオリニストHIMARIとの独占契約を発表。13歳にして、名門英国レーベル史上最年少の女性アーティストとなりました。5月23日にリリース予定のデビューEPに先駆けて、ワックスマン「カルメン幻想曲」が配信開始されました
2025/03/19 [ニュース]
広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第6弾。この「アルプス交響曲」は 2024年4月に福山で行われたアルミンクの音楽監督就任披露公演ライヴです。巨大編成をものともせず演奏した両者の自信と志、そして今後の飛躍を十分に感じさせるだけの名演に仕上がっています。ぜひ広く聴いていただきたく、この度新録音のライヴとして全国で発売するに至りました
2025/03/14 [タワーレコード オリジナル企画, ニューリリース]
レーベルのオフィシャルサイトとコンサート会場のみの販売となっていたタクティカート・レーベル。所属アーティストのヴァイオリニストの高松亜衣のタイトルを、昨年より渋谷店で先行販売を行い、タワーオンラインでも取り扱いを開始いたしました。2025年3月、高松亜衣がリサイタルツアーを実施するにあたり、先着でポストカードがもらえる旧譜キャンペーンを実施します
2025/03/12 [キャンペーン]
情熱的な指揮で世界を魅了する佐渡裕が、オーストリアの名門オーケストラとともに、マーラーが描く壮絶な運命と深遠な美の交錯を描いた秀演!宿命のモチーフ、圧倒的なハンマーの衝撃、そして深淵から希望へと続く音楽の旅路--そのすべてを生々しく、そして圧倒的なスケールで描き出します。(avex)
2025/03/10 [ニューリリース]
クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、長く愛されてきた名盤を厳選したシリーズ『Everything Classics』が始動!すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用しています
2025/03/10 [ニューリリース]
世界を舞台に活躍中の新進指揮者、沖澤のどかのデビュー・アルバム『シベリウス:交響曲第2番』が第17回CDショップ大賞2025・クラシック賞を受賞しました
2025/03/07 [ニュース]
名匠イゴール・マルケヴィッチと日本フィルハーモニー交響楽団による1965年の歴史的ライブ録音が待望のリリース。ムソルグスキー(ラヴェル編曲)の「展覧会の絵」とワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死を収録。マルケヴィッチの鮮やかな色彩感と躍動的なリズムが、若き日本フィルの情熱的な演奏と見事に調和した貴重な記録です
2025/03/07 [ニューリリース]
ソプラノ歌手奥脇泉とクラシックギターの河野智美のユニット"さくやひめ"のデビューアルバムです。"さくやひめ"という名は木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)という日本神話の神様から採られています。同一レコーディングのマスターによる2枚組仕様。ディスクAとディスクBの違いは、レコーディング後のミキシングの違いのみです
2025/03/05 [ニューリリース]
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集 Vol.27&28。日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした<ハイドンマラソン>は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています19
2025/03/05 [ニューリリース]
2020年リリースの「第九」(OVCL-00740)以来、5年ぶりとなるベートーヴェン。音楽監督就任以来シーズン毎に披露され、互いに成熟し探求してきたベートーヴェン像、ライヴレコーディングならではの臨場感溢れるエネルギーはそのままに、ノットが脳裏に描くベートーヴェンの全てがここに収められています
2025/03/05 [ニューリリース]
2023年夏から2024年の初頭にかけて行われた、尾高忠明と大阪フィルによるメンデルスゾーン・チクルスのライヴ。この作曲家のチクルスは、マエストロ尾高にとっても、大阪フィルにとっても初の試みであり、両者にとって満を持してのシリーズでもありました。確信にみちたマエストロの棒は、内側からの熱気にあふれ、オケも重心低い堂々たる響きでこれに応えています
2025/03/05 [ニューリリース]
この「第5番」は長年のコンビの集大成ともいえる録音となりました。聴きものは、何といっても悠揚迫らぬテンポ。その一音一音噛みしめるような歩みは、曲への痛切な想いを伝えるがごとく、雄大なスケール感を生み出しています。一方ロンドン・フィルも、全セクション精度の高い重量級のサウンドで、これに呼応しています
2025/03/05 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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